プレマテックス「ウルトラマンシリーズ」ってどんな塗料?(2022年9月9日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、柳澤です。

特撮ヒーローで有名なウルトラマン。子どもから大人まで大人気のヒーローを知らない人はいないのではないでしょうか?そんなみんなのヒーロー、ウルトラマンが建材塗料になりました。ウルトラマンの塗料とは一体どんな塗料なのでしょう?

ウルトラマンといえば、怪獣の侵略から人や地球を守ってくれるヒーロー。
そんなウルトラマンが塗料となり、あなたの建物をしっかりと守ってくれることでしょう。
そこで今回は、プレマテックス株式会社から発売された次世代塗料「ウルトラペイントシリーズ」をご紹介します。
これから外壁塗装をお考えの方、ウルトラマンファンの方は必見です!

 

1.ウルトラペイントシリーズのラインナップ

ウルトラペイントシリーズは2022年9月の時点で6種類の製品が発売されています。

《 プレマテックスのウルトラ6兄弟 》
 ◎ウルトラSi 
 ◎ウルトラMUKI
 ◎ウルトラフッ素
 ◎ウルトラクリヤー
 ◎ウルトラTOP
 ◎ウルトラローラー
ここではそれぞれの特徴をお伝えします。

①ウルトラSiの特長

初代ウルトラマンがイメージキャラクターのウルトラSi。「Si」って何だろう?としばらく考え込んだのですが、「Si」はシリコンの元素記号ですね。ウルトラペイントシリーズのシリコン塗料です。

シリコン塗料とは、アクリル樹脂シリコン樹脂混合して作られている塗料です。耐久性があり、価格と耐久性のバランスがよいことから人気の塗料です。
10年ほど以前に塗装をされた方は「前回はシリコンで塗ったよ」という方、多いのではないでしょうか?しかし侮るなかれ。

そんなシリコン塗料の中でもウルトラSiは、ナノ領域(10億分の1)の技術で開発した「ウルトラナノポリマーシリコンレジン」を採用し、従来のシリコン塗料をはるかに凌駕する緻密で強靭な塗膜を形成します。

●超耐候性
紫外線などの外的要因から建物を長期にわたり守り続けます。
●超低汚染性
塗膜が親水性を発揮し、付着した汚れを雨で流し落とします。またカビや藻の発生を抑え、長期にわたり建物を美しく保ちます。
●速乾性
乾燥硬化が早いため、どんな環境でも安定した施工品質で仕上げます。
●水性タイプ
水性塗料で臭いが少ないため、近隣に配慮した施工ができます。また環境にも優しい塗料です。
●美しい仕上がり
ナノレベルで均一に結合することで、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。
●屋根塗装にも対応
従来の塗料では、外壁と屋根に同じ1液水性塗料を使用すると屋根の方が早く色褪せするため、外壁と屋根で塗料を分ける必要がありました。しかしウルトラSiはこれ一つで対応できます。コスト軽減や工期の短縮にもつながりますね。

②ウルトラMUKIの特長

このポーズはウルトラセブンですね。
実はウルトラマンの活動時間には個体差があるって知っていましたか?
ウルトラマンの中でも活動時間がトップクラスに長いと言われるウルトラマンセブン。
そう「ウルトラMUKI」はウルトラシリーズ最高グレードの塗料なのです。
ウルトラMUKIの「MUKI」は「無機塗料」から名づけられたものと思われます。

無機塗料とは、無機物質を主成分とした塗料です。無機とは炭素を含まない化合物のことで、ガラスや鉱石のように紫外線に分解されないものを指します。無機塗料は例えるなら、外壁をガラスコーティングするようなイメージです。そのため耐久性や美観性にとても優れています。お家の「超長寿命」に期待できるという訳ですね。その中でもウルトラMUKIは、ウルトラセブンにちなんで(?)7つのステージコントロール技術で塗膜の劣化を抑制します。

ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用
無機・有機素材を均一に合成することにより、従来品をしのぐ耐候性を実現
暑い多重構造無機バリア層で酸化チタン(白顔料)の表面をコートして、紫外線の侵入を防ぐ
発生してしまったラジカルも、厚い多重構造無機バリア層内に封じ込めラジカルの増殖を抑制
紫外線吸収剤(UVA)により紫外線を吸収し熱などのエネルギーに変換して放出
光安定剤(HALS)により発生したラジカルを封じ込め、増殖を抑制
耐候性に不安のある有機顔料を可能な限り使用せず退色不安を払拭

③ウルトラフッ素の特長

ストレートに「フッ素」と表記されているので、これはフッ素塗料であることが簡単にわかりますね。イメージキャラクターは「ウルトラマンエース」です。よく見たらウルトラフッ素のロゴの下の「ULTRA LTERNATE CHAIN ENERGY」の中の「A」「C」「E」だけが赤文字になっています。

フッ素塗料とは、フッ素の撥水性で汚れを弾いてくれる塗料で、防汚性に優れています。紫外線による劣化にも強いため、耐候性を重視する方におすすめです。長期間にわたり建物を保護できます。ウルトラフッ素は「ウルトラ交互鎖エネルギー技術」という紫外線より強い結合エネルギーを発揮して、従来のフッ素塗料を凌ぐ緻密で強靭な塗膜を形成します。

④ウルトラクリヤーの特長

ウルトラクリヤーのイメージキャラクターはウルトラマンゾフィーです。肩から胸にかけての突起がウルトラゾフィーの特長ですね。
ウルトラクリヤーは名前のとおりクリヤー塗料です。サイディングボードが劣化する前に、早めにクリヤー塗装をすることで長期にわたり風合いを守り続けることができます。従来の水性クリヤー塗料は硬化後に白くなる「白化症状」が課題でしたが、ウルトラクリヤーは白化の原因を追究し樹脂粒径から見直すことで、今までにない透明感と塗膜強度を実現しました。

こちらがお勧めな人は「今の外観をあまり変えたくないなー」、「塗装の見た目があんまり。。。」
こんな方はウルトラクリヤー(ウルトラマンゾフィー)に決まり!です。

⑤ウルトラTOPの特長

ウルトラTOPのイメージキャラクターはウルトラマンタロウです。TOPの「T」とタロウの「T」が一緒なのは計算でしょうか、それともたまたまでしょうか……。
ウルトラTOPは非常にコスパに優れているトップコート用の塗料です。特徴としては、上塗り材年数に+αの耐用年数を足すことができます。

塗装で仕上げた上塗り面に最後「ウルトラトップ」を塗布していきます。この工程は、自動車塗装技術を応用した「4工程塗装」で上塗り材を保護し更なる耐用年数の向上が可能です!
有機と無機両方の特性を兼ね備えたシリコンを主成分とし、かつてない透明感と塗膜強度を実現しました。紫外線に強く、高い機能性を備え、安心・安全性と低環境負荷も叶えた次世代の1液水性クリヤー塗料です。上塗り材にウルトラTOPを塗装すれば、上塗材を長期的に保護し、塗膜の耐候性、耐久性を高めます。「劣化を知らない塗膜」を作り上げることができますよ。

⑥ウルトラローラーの特長

ウルトラローラーは塗料ではなく塗装に使うローラーです。イメージキャラクターは帰ってきたウルトラマン。胸の赤い模様の縁にラインが入っているのが初代ウルトラマンとの違いです。
ウルトラローラーはあらゆる塗面に対応した先進の特殊繊維テクノロジーを駆使してできた塗装ローラーです。

マイクロファイバーよりもさらに細いポリエステル繊維を折り合わせることで今までにない性能と強度を実現
1本1本のパイル糸が深い凹部に入り込み、塗り残しをなくします。
塗料の含み・吐き出しが抜群のため、塗膜性能の発揮に必要十分な塗布量を確保します。
2液反応硬化型塗料でも毛抜けや泡噛みが少ないため、塗装欠陥リスクも回避できます。
密度の高い繊維構造により泡が出にくく、塗料の飛散も少なく済みます。

画像はプレマテックス株式会社より引用

 

2.まとめ

次世代の塗料として今最も注目を集めているウルトラペイントシリーズ。
どの塗料も仕上がりが美しいだけでなく、研究に研究を重ねた強い塗膜や高い密着性、そして屋根にも使える機能性汎用性を兼ね備えた優れものです。

今後、ウルトラペイントシリーズが塗料業界の主役となるのもそう遠くない未来かもしれません。
そんなウルトラペイントシリーズで、おうちの外壁をリフォームしませんか?

 

◆リフォームは「マサキホーム」までご用命ください!

外壁塗装はただペンキを塗る作業ではありません。日々進化する塗料への知識と、熟練の技術が必要になります。マサキホームでは経験豊富なスタッフが丁寧に施工し、アフターケアも万全!信頼と実績ではどこにも負けません!

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