カーポートのリフォームでおうちまわりをグレードアップ!(2022年7月22日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、大平です。

みなさんのご自宅にカーポートは設置されていますか?
設置されている場合は、設置から何年経っていますか?
大切なお車を紫外線や風雨から守ってくれるカーポートですが、外構アイテムの寿命は意外と短く、15年を過ぎた頃からは交換やメンテナンス視野に入れておく必要があります。特に近年は台風が激甚化しており、強風によってカーポートの倒壊が懸念されています。

今回はカーポートのリフォームについてお伝えします。これから設置される方も、取り替えをお考えの方もぜひ参考にしてください。

 

1.カーポートの交換工事で気を付けたいこと

カーポートの交換工事の注意点をまとめました。新設工事の時とは別の作業が追加になります。

➀既存のカーポートの撤去
新設とは違い、既存のカーポートを撤去する費用がかかります。撤去にはさほど時間はかかりません。撤去費用はカーポートの大きさにもよりますが、処分費用まで含めて10万円前後です。カーポートの柱がアルミ製の場合は、金属スクラップとして無料で処分してもらえることもあります。

➁既存のカーポートの柱周辺の始末
カーポートの柱はコンクリートに埋まっていることがほとんどです。掘削機などを使って柱を外しますが、柱が立っていた部分や、その周辺の面を以前と遜色のないように補修しなければいけません。

③新設するカーポートを考える
既存のカーポートを使用していて不便に感じたことはないか、車の大きさや台数に変化がないかなどを考え、新設するカーポートに活かしましょう。既存のカーポートを設置した時からはデザインも増えているはずです。特に近年は、アルミ形材を使った外構アイテムが多く登場しています。アルミ芯材に木目柄などのシートを圧着したアルミ形材は、外構アイテムのデザインの幅を大きく広げ、もはやカーポートは「駐車スペースの庇(ひさし)」ではなくなりました。新しいデザインを取り入れながら、現在のおうちの外観と調和のとれるデザインを選びましょう。

タカショーより引用

 

2.カーポートにはどんな種類があるの?費用はいくらぐらい?

カーポートの形やデザインも日々進化しています。ここ数年のカーポートは、曲線よりも直線的なデザインが増えているようです。ここでいくつかご紹介します。新しいカーポートを選ぶ参考にしてください。

➀片側支持
側面の2本の柱で屋根を支えているカーポートです。片側は柱がなくフリーなので車の乗り降りがしやすく、広さに余裕のない駐車スペースにも設置しやすいのがメリットです。柱が2本で構造上不安定なため、強風にあおられやすいといったデメリットもあります。台風など強風が予想される時にはオプション品のサポート柱を使って支えることが可能です。万が一の際に備えておきましょう。

費用相場……1台用:約10万円~、2台用(縦連棟):約25万円~

LIXIL より引用

➁Y合掌型
車を2台並列で駐車する場合、片側支持のカーポートの柱が2台の車の中心に来るような形で、2つ背中合わせに設置する方法です。設置後の見た目がアルファベットの「Y」に似ていることから名づけられました。2つのカーポートは専用の部材を使ってつなぎ合わせます。柱が車と車の間にくるため、2台の車の両サイドがフリーになり、駐車スペースを有効に使うことができます。

三協アルミより引用

③両側支持
カーポートの屋根を4本の柱で支えるタイプで、最もポピュラーな形のカーポートです。片側支持に比べて安定感があります。2台用や3台用の製品もあります。近年は照明なども合わせて設置した、ガレージのような趣のカーポートも人気があります。

費用相場……約20万円~

LIXIL より引用

➃M合掌型
片側支持のカーポートを向かい合わせに設置した形がアルファベットの「M」の形にやや似ていることから名づけられました。見た目は両側支持と似ていますが、間口の広さを調整しやすいといったメリットがあります。例えば両側支持の2台用を設置するにはスペースがやや足りない、といった場合にM合掌型を採用します。他にも製品によって、両側支持の2台用を設置するよりも費用が安くなることがあります。

三協アルミより引用

⑤後方支持
カーポートの背面にある2本の柱で屋根を支えます。車の両サイドがフリーになるので乗り降りがしやすく、またデザイン性にも富んでいます。片側支持よりもさらに不安定な形状なので、多雪地域や風の強い地域にはあまりおすすめできません。

費用相場……1台用:約47万円~

四国化成より引用

⑥吊り下げ型
屋根を支柱の上から吊り下げて支えているようなデザインのカーポートです。意匠性が高く、おしゃれな印象です。

費用相場……1台用:約45万円~

四国化成より引用

 

3.カーポートの屋根に使われる素材

カーポートの屋根材にもさまざまな種類が使われています。ここでいくつかご紹介します。

➀ポリカーボネート
カーポートの屋根に最も多く採用されている素材です。ポリカーボネートはプラスチックの一種ですが、ガラスの2000倍以上の強度があり非常に丈夫です。透過性もあるため、あたりを暗くしてしまうこともありません。近年は透過性を保ちながら遮熱性や紫外線カット機能を備えた製品も登場し、人気があります。

三協アルミより引用

➁FRP
船体などにも使われるFRP(繊維強化プラスチック)は非常に軽く丈夫な素材です。強度の他にも汚れや傷がつきにくいといったメリットもあります。

③アルミニウム
アルミニウムのカーポートは、近年デザイン性の高い製品が増えています。アルミニウムは透過しないので直射日光を遮り、夏場の車内の温度上昇が抑えられます。また大切な愛車を色褪せや日焼けからも守ります。ポリカーボネートなど透過している製品の場合、天井の汚れが透けて見えるといったデメリットもありますが、アルミニウムは視線も遮るため汚れも気になりません。ただ日光を遮ると設置周辺が陰になってしまうため、狭い場所への設置にはあまり向いていません。

LIXIL より引用

➃ガルバリウム鋼板
強度が高く荷重に耐えるので、おもに多雪地域に採用されています。強度の他にもコストが安いといったメリットもあります。

LIXIL より引用

 

4.まとめ

今回はカーポートのリフォームについてお伝えしました。カーポートなどの外構アイテムは、一度設置すると交換工事に踏み切るタイミングが難しい部分があります。しかし外構アイテムは常に紫外線や風雨にさらされ続けているため、劣化が早いことも事実です。劣化したまま放っておくと、地震や台風の時に倒壊や飛散をして二次災害を起こす可能性もあります。そういった心配を少なくするためにも、適切なタイミングでリフォームを実施しましょう。マサキホームがお力になりますよ!

 

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