壁掛けテレビでお部屋をすっきりおしゃれに!(2022年7月15日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、佐々木です。

テレビは近年、大きく、薄く、そして軽くなっています。薄型テレビが本格的に普及し始めたのは今から15~20年前のことですが、当時の製品と比べてもテレビは進化し続けています。特に軽量化されているのには驚きます。ブラウン管のテレビはテレビ台のような家具や棚に置くしかできませんでしたが、薄型テレビは置くだけでなく「壁に掛ける」という選択肢が増えました。壁に掛けることでテレビは「電化製品」というよりも「インテリア」のように感じるようになりました。今回はテレビを壁に掛ける時に注意したい点やポイントについてお伝えします。お部屋のイメージを一新したい方、お部屋のスペースを有効活用したい方は必見です。

 

1.今お持ちのテレビは壁掛けにできる!?

はじめにお伝えしておきたいのは「うちのテレビは新しくないし、テレビを買い替える予定もないので壁掛けにはできないな……」と思っている方も、テレビを壁掛けにできる可能性はあります。お持ちのテレビが壁掛けにできるかどうか、チェックしてみましょう。

▣ネジ穴をチェック!
テレビの背面をご確認ください。背面の中央付近に4点のネジ穴があいていれば壁掛けにできる可能性が高いです。引き続き次項をチェックしてください。「ネジ穴はあるけど2点しかない……」という場合も、いちおう次項をご覧ください。「ネジ穴なんてあいてない……」という方は、残念ながら壁掛けには対応していないテレビです。

▣4点のネジ穴の形状は?
4点のネジ穴を線でつなぐとどんな形になりますか?正方形か長方形になるのであれば、市販の取り付け金具で壁掛けにできるテレビです。「台形になる」「ネジ穴2つしかない……」という方は、メーカー純正の取り付け金具であれば取り付けられます。

▣その他の注意点
薄型テレビは裏側の下部がでっぱっています。ネジ穴の面とそのでっぱりの差が2cm以上ある場合には取り付け金具と段差が干渉する可能性があります。ネジ穴の面から段差までの長さを計り、取り付け金具が段差に干渉しないものを選びましょう。

 

2.設置する壁の構造を考える

固定金具を設置する時、取り付ける壁の材質によって注意するポイントがあります。

▣石膏ボード
①下地がある部分に設置する場合
石膏ボードの下地がある部分に、ビスが打てるように固定金具の位置を決めます。ビスの長さは、石膏ボードの厚み(約12㎜)と下地に入る部分を合わせて考えましょう。壁の厚みやテレビの重さにもよりますが、ビスは50㎜以上ほしいところです。石膏ボードに下地が入っているかどうかは、ホームセンターなどで購入できる下地センサーで調べることができます。古典的な方法では、壁を叩いた時の音の響き方で下地の有無を判別する方法もあります。
②下地がない部分に設置する場合
●ホチキスでとめる固定金具を使う
固定金具の壁側部分が網目のような形状になっていて、目に沿ってホチキスでとめます。ホチキスの針穴は細いので壁に目立つ穴を開けることもありません。「ホチキスの針だけで強度は大丈夫?」と思われるかも知れませんが、65インチの大型テレビを支えられる製品も登場しています。


スタープラチナ株式会社より引用

●ジャストップ工法で壁を補強する
石膏ボードに穴を開けて、石膏ボードの裏側にジャストップという板状の補強材を入れて固定する方法です。石膏ボードにジャストップを挿入するための14cm×3㎝の穴を開けるため、大がかりな作業に感じるかも知れません。しかし開口部はパテで埋め、貼っている壁紙も元通りに戻せます。施工後はジャストップが石膏ボードの裏側に固定されているため、仕上がりも綺麗です。

ジャストップ株式会社より引用

▣コンクリート壁
コンクリート壁は基本的にお好きな場所に設置できます。設置する場所、ビスを打つ箇所を事前にマークしておきましょう。コンクリート用のビスを使用すれば、プラグ(ビスを受ける部材)を入れる必要はありません。

▣木壁
木壁で重要なポイントは壁の厚みです。下地に間柱や構造材が入ってない場合は、最低でも12㎜ぐらいの厚みがほしいところです。ネジがしっかりとまっているようでも、テレビの重みで壁がたわむ可能性もありますので注意しましょう。

 

3.壁掛けテレビの取り付け金具あれこれ

テレビの背面についているネジ穴と、取り付け金具を連結させてテレビを壁掛けにします。取り付け金具はアマゾンなどの通販でも購入できます。どのような種類があるか、ここでお伝えします。

▣固定型
壁掛けテレビにする定番の固定金具です。安い物であれば2000円台から購入できます。今までは「壁掛けテレビ」と言ってもどうしても固定金具の厚みや配線のスペースがあることから、テレビから壁までにすき間が空いてしまいましたが、近年はすき間が少なくテレビをより壁に近づけられる「薄型固定金具」なども登場しています。薄型の固定金具はテレビや配線と干渉しないことをよく確認してから設置しましょう。


スタープラチナ株式会社より引用

▣首振り型
壁掛けテレビの向きを変えられるアーム型の固定金具です。テレビを正面からだけでなく、さまざまな位置から見るという方、横長のお部屋にテレビを設置する場合には適しているでしょう。テレビの向きを変える時にテレビや周辺機器の配線も連なって動きますので、配線をよく考える必要があります。

スタープラチナ株式会社より引用

▣スタンド型
「壁掛けテレビにしたいけど賃貸住宅なので壁に穴は開けにくい……」などという方にピッタリのテレビスタンドです。テレビを壁に掛けるぐらい壁に近づけて設置できます。スタンド部分も床と段差がほぼないようにデザインされていて、お部屋をスッキリ見せることができます。

株式会社ナカムラより引用

 

4.壁掛けテレビにするメリット

テレビを壁に掛けることでどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでお伝えします。

▣お部屋のデザイン性が向上する
壁掛けテレビの一番のメリットはお部屋がおしゃれに変化するということではないでしょうか。電化製品であるテレビが、まるで絵画のように壁に掛けられている様子はとてもスタイリッシュです。

▣お部屋のスペースを有効的に使える
テレビを壁に掛ければ、テレビ台を置いていた場所が空くことになります。奥行数十センチもある家具がなくなると、想像以上にお部屋がすっきりします。お部屋が広くなりますし、掃除もしやすくなりますね。

▣転倒を防止する
テレビを台に置く場合、地震などで転倒しないようにテレビを背面の壁にチェーンや金具などで固定する必要があります。テレビを壁に掛ければ壁に固定されるため、専用の金具を使う必要はありません。

 

5.壁掛けテレビをさらに格好よくするには?

テレビの周りの配線を綺麗に見せることに尽きます。テレビを壁に掛けると、今までテレビ台などで隠れされていたテレビや周辺機器の配線が気になります。最近の新築住宅では、壁をふかして(二重にして)配線をスッキリ隠すなどの工夫も見られます。既存の住宅で新たに壁を立てるとなると大がかりになるので、壁に穴を開けて壁の裏側配線を通す、配線をモールなどでまとめて壁の色と同化させる、テレビの下に家具などを置いて配線を隠すという方法が一般的なようです。

 

6.まとめ

今回は壁掛けテレビについてお伝えしました。DIYでもできる比較的簡単なリフォームですが、簡単だからこそ「いつかやろう」で終わらせてしまいがちです。テレビを壁に掛けるだけで得られるメリットは前述のとおりですが、きっと「もっと早くやればよかった!」と思うほど満足されるはずです。配線の始末など難しい点がありましたら、いつでもマサキホームにご連絡ください。「さすがプロ!」という技術でお力になりますよ!

 

◆リフォームは「マサキホーム」までご用命ください!

リフォームを満足いくものにするためには、事前のヒアリングが重要です。マサキホームでは経験豊富なスタッフが丁寧にヒアリング・施工し、アフターケアも万全!信頼と実績ではどこにも負けません!

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