雨漏りで漏電?コンセントは使っても大丈夫?(2021年4月1日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社です。

天井や壁にシミができている、壁紙に浮きがあり雨が降るとひどくなる…なんてことになってしまったら早めに修理をした方が良いですが、壁の中に少しでも雨水があるということはコンセントは使っても大丈夫なのかな?と心配になってしまいますよね。

毎日当たり前に使っている洗濯機や冷蔵庫など、家庭の電化製品にも高い電圧で動いているものは多くあり、雨漏りが原因で漏電していると漏れた電気に感電してしまう可能性があるのです…!

 

1.雨漏りによる漏電がないかチェック

雨漏りは屋根だけが原因ではなく外壁のひび割れた部分や塗装が劣化している部分、サイディングや窓枠のコーキングの劣化した部分から雨水が入って起きます。
防水機能が劣化して雨の水が壁の中で電気の配線や電化製品のコードに入ってしまうと漏電が起きてしまうことがありますが、壁の中は見えないのでコンセントが漏電しているのかはわかりませんよね…。

壁のシミが雨のたびに大きくなっていたり雨が降るとポタポタ雨水が落ちてくるなど明らかな雨漏りや、少しでも不安に感じたら発火や感電の危険性があるので、専門業者に見てもらうまでコンセントは使用しない方が良さそうです。

【こんな症状があれば漏電の可能性4パターン】

①雨が降ると停電する
雨が降るたびに停電するのは漏電を感知してブレーカーが電気を遮断するためです。
感電や火災などの危険から守るための機能です。
安全のために電気を遮断してくれるということですがこれでは生活に影響に大きな影響がありますね。

②電気代が高い状態が続いている
毎月の電気代がいままでよりも異常に高いと感じたら漏電を疑った方がいいかもしれません。
漏電していることをブレーカーが感知して停電になればいいのですがブレーカーが感知しないこともあり、使われている以上の電気がカウントされてしまいむだに電気代が増えてしまうことがあるのです。
これも経済的に大きく影響がありますが電気代は季節によって大きく変動するので気付かないケースもありそうですね…。

③漏電遮断機が落ちる
ブレーカーには大きく分けて3つの種類かあり、アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、複数の安全ブレーカーがありますが、漏電ブレーカーが落ちてしまった場合は家のどこかで漏電している可能性があります。

➃建物の金属部分に触るとビリビリする
これは怖いですが、家に使われている金属部分に触った時ビリビリするのは高確率で漏電が起こっています。
緊急性が高い状態なので早急に専門業者に依頼しましょう。
壁や天井のシミだけではなくおかしいと感じることはありませんか?
雨漏りや漏電を放置しておくと、コンセントを使うのが危険だけでなく火災につながる可能性もあるのです…。

 

2.漏電による家のダメージは大きい

①家電の故障
家電本体や電気のコードが水に濡れてしまい壊れてしまうこともありますが、漏電による電圧の異常によって壊れて使えなくなってしまうこともあります。

②電気代の増加
漏電したまま放置していると使っていない電気代が増えていってしまう経済的なダメージがあります。

③感電
漏電を放置したまま湿気の多い場所や濡れた手で絶縁状態の悪い家電に触れてしまうと感電してしまうこともあります。
電流が小さい1mA程度のものでもびりっと痛みを感じますが、10ー20mA以上の電流が体に流れると感電した場所から離れられなくなってしまい命を落とす危険があります。

➃火事
漏電が起こると壁の内部に使われている金属部分が発熱するので、壁の中にあるホコリや壁内部の木材が発火し火災が起こる危険もあるのです。

★漏電とは?
漏電とは本来流れるべき電気のルートを外れてほかに流れ出て行ってしまうことです。
電気は外に漏れ出ない様に絶縁という電気を通さないもので覆われていますが、この絶縁が劣化していたり傷がついていたりすると正常なルートから外れて電気が他へ流れてしまうのです。
また防水性のない家電が水を浴びてしまっても絶縁機能が衰えてしまい漏電が起こります。

コンセントにホコリが溜まって火災が起きるというのはテレビなどで見たことがあると思いますが、これもコンセントとプラグの隙間に溜まったホコリの湿気に漏電し、火災になるということなのです。

 

3.漏電を確かめる方法と対処法

(1)漏電ブレーカーで確かめる方法
①漏電ブレーカーの「切」を確認します。
②アンペアブレーカの「入」を確認します。
③複数並んでいる安全ブレーカーを全て「切」にします。
④漏電ブレーカーを「入」にします。
⑤複数の安全ブレーカーを1つずつ「入」にしていきます。
⑥どれかの安全ブレーカーを入れた時に漏電ブレーカーが切れたら、その配線の回路が漏電していることになります。

詳細な漏電は専門業者がブレーカーを開いて分電盤そのものをテスターを使って調べる必要がありますが、漏電ブレーカーで漏電が判明したら専門業者に依頼しましょう。

(2)電気保安協会か電気工事業者に依頼する
漏電していると思ったら依頼できる業者は電気保安協会、または電気工事業者です。
電気保安協会は家庭、企業を対象に漏電のチェックも含め電気に関係した安全点検を行う団体です。
数年に一回の定期検査も行ってくれるのでその時に依頼すると良いでしょう。
電気工事業者は住宅などの建物における電気工事を行う業者です。電気工事士の資格を持ったプロもいるので、漏電のチェックはもちろん漏電している場所の修理を依頼することができます。

これらの専門御者に依頼する場合、賃貸契約に違反してしまう可能性があるので、アパートやマンションなどの賃貸に住まわれている場合は、大家さんか管理業者に連絡しましょう。

※電気工事業者や東京電力を装い調査や点検と言って多額の請求をしたり、電気給湯器やIHクッキングヒーターなどを高額な金額で売る悪質な業者もいますので注意してください。

 

4.雨漏りしやすい場所と気付くポイント

①外壁
屋根だけではなく意外と多いのが外壁からの雨漏りです。
水道管やガス管といった配管周りの隙間を埋めるコーキングの劣化によるもの、サイディングの外壁では釘周りからのひび割れによって雨漏りしてしまうこともあります。
壁紙のシミや浮き、部屋の中がかび臭いと感じたら壁の中に雨水が染み込んでいる可能性があります。

②屋根
雨漏りというと一番に思いつくのが屋根かもしれませんが、実際に雨風の影響は大きいので屋根は雨漏りになりやすい代表的な場所といえるでしょう。
雨漏りに気づく特徴として、2階の天井にシミができたり天井のクロスが置いてきたり剥がれてくることもあります。

③ベランダ
ベランダは雨水が溜まりやすく紫外線によってひび割れやすい特徴があり、雨漏りしやすい場所でもあります。
また手すり部分は外壁材の上に乗っているため、隙間があると外壁の中に雨水が入ってきてしまうことも。
ベランダの下にある部屋や軒天井にシミができていると雨漏りの可能性があります。

➃窓・サッシ
窓・サッシは家の中と外を貫通している部分です。
窓と外壁に使われている材質が金属とセメントという様に、性質が違うためひび割れが起きやすく、コーキングの劣化などから水が侵入してきやすい場所でもあります。
窓の下のクロスが剥がれたり窓枠から水が出てきて気付くことも。

 

5.雨漏りは放置せず早めに修理しましょう

雨漏りを放置しておくと、家そのものへのダメージだけではなく火災につながることもあるのです…!

雨漏りは家の価値が落ちるとも言われているので、放置しておくのはおすすめできません。
修理は早ければ早いほど被害が少なく費用は安く済み、大きな工事ではなくピンポイントで修理することが可能なのです。
雨漏りや漏電を疑った場合は、必ず専門業者に見てもらいましょう。

 

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