冷え性・暑がりの方におすすめ! 進化する窓の断熱リフォーム(2021年12月27日 現場ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区リフォーム会社の村木です。

日本の最近の気候を考えると、寒暖差が年々大きくなっているように感じますね。暑がりさんや冷え性の方にとっては厳しい環境の日が多くなってきています。
外出先はまだしも、わが家に帰ってきてからも暑さ、寒さが続くと大きなストレスを感じますね。

そこで今回は、家の開口部のほとんどの面積を占める「窓」の断熱についてお話します。窓のリフォームの必要性について簡単に解説していきましょう。

 

〔 わかりやすく窓の断熱リフォームをご紹介 〕

1.どうして窓の断熱リフォームは効果が大きのか

住まいの暑さ寒さ対策を考えるときに一番効果があるのは、窓を断熱リフォームすることです。外と室内の熱は窓を通して夏場は約70%、冬でも50~60%が出入りしています。冷たく感じる床を通して入ってくる冬の冷気が7%程度と考えると、大きな割合を占めていることがわかりますね。

「いくら暖房器具を使っても部屋がなかなか暖まらない」「エアコンを入れても涼しくならない」と感じたまま過ごしていては、光熱費の無駄にもつながります。そこで、おすすめしたいのが窓の断熱リフォーム。断熱性の低い窓を断熱リフォームするだけで、屋外の気温の変化の影響を受けにくくなり、少ない冷暖房費で地球にもやさしい暮らしが手に入ります。

屋根や床、壁に比べて外気温を取り込みやすい窓を、いったいどのようにリフォームすれば快適な室内環境が手に入るのでしょうか。それでは、既存住宅の窓のリフォーム方法についてを具体的にご紹介していきましょう。

 

2.窓の断熱リフォームの3つの方法

窓の断熱リフォームには大きくわけて次の3つの方法があります。
 ◆いまある窓の内側にもう一つ窓を設置する
 ◆アルミサッシから樹脂サッシへ交換する
 ◆複層ガラスや断熱性の高いガラスへ交換する

以上の3つの方法を、わかりやすく解説します。

2-1.いま現在の窓に内窓をつけるリフォーム
「二重窓」という言葉を耳にされたことはありませんか? もっとも短時間で済むスピード施工が可能なのが、既存の窓をそのまま残して新たに内窓を設置するリフォームです。
おすすめなのは費用も安く済むこと。大がかりな工事は必要ないので、マンションのリフォームでもよく採用されていますね。

ほとんどの場合、1つの窓のリフォームにかかるのは約1時間。腰高窓など小さな窓なら約5万円の費用でリフォームできます。マンションでも窓の内側は専有部分なので、問題なく施工できますよ。
内窓を設置すると、断熱以外にも遮音効果があって屋外の音が室内に入りにくくなります。元からある窓と内窓の間の空気層が断熱効果をもたらしてくれる、コスパがよいリフォーム方法といえますね。

2-2.アルミサッシを樹脂製サッシに交換するリフォーム
次にご紹介するのは、おなじみのアルミサッシを樹脂製のサッシに交換する方法です。「窓がスムーズに開け閉めできない」、「窓の古くなった外観が気になる」と悩んでいる方におすすめの窓リフォームですよ。
アルミサッシと比べるとだんぜん高い断熱性を誇る樹脂サッシ。新築住宅ではほとんどが樹脂サッシを採用していますね。

気密性が高い樹脂サッシは悩んでいたすき間風もシャットアウト。もちろん遮音効果もあって、リフォーム後には快適な空間が手に入ります。
窓枠の上からベースの部材と新しい窓枠を取り付けることで、壁を壊さずに施工できるリフォーム用の商品があります。

また、窓の種類を変えられるのもこのリフォーム方法の大きな特長ですね。FIX窓を上げ下げ窓に変えて換気ができるように、すき間風が気になっていたルーバー窓をすべり出し窓に交換して気密性を高めるなど、断熱以外のメリットもある窓リフォームです。

2-3.単板ガラスを断熱性の高いペアガラスと交換するリフォーム
寒さや暑さを感じて断熱のためにリフォームを考える部屋の窓には、「単板ガラス」と呼ばれる一枚のガラスが使われていることが多いです。最近の新築住宅の窓ではペアガラス=複層ガラスが使われています
2枚のガラスで空気層をはさんでいるペアガラスは、室外との熱のやり取りを少なくして部屋の環境を快適に保てるおすすめの商品です。

また、さらに遮熱性に富んだ「Low-E複層ガラス(エコガラス)」というアイテムもおすすめ。「Low-E」という金属を使ったコーティングをペアガラスの中にほどこすことで、断熱性能を向上させたガラスです。
しかし、ガラスだけを交換するのは窓の断熱という点からみるとあまりおすすめできません。窓のフレームを含めたリフォームこそ、気になるすき間風を防いで気密性を高めて、家全体の断熱性能を向上させるからです。

 

3.窓の断熱リフォームをするメリット・デメリット

3-1.窓の断熱リフォームのメリット
窓の断熱リフォームには次の3つのメリットがあります。
 ◎結露を防げる
 ◎防音性を高められる
 ◎省エネにつながる

冬になると気になる窓ガラスの結露。カビの原因にもなる結露は毎日きれいに拭き取る手間が大変ですね。
結露を放置しておくと、壁や床など窓以外の部分まで腐食してしまうこともあります。また、結露とホコリから発生するカビはアレルギーの原因になることも。やっかいな結露の悩みは窓を断熱リフォームすることで一気に解決します。

1枚のガラスだけの窓と比べると、断熱リフォームした窓は防音性も高められます。家の外からの音が半減すると、集中して勉強ができたり、家族だんらんで会話する声が聞こえやすくなったりと快適さがアップします。
いくらエアコンや暖房器具を使っても効率が悪かったリフォーム前と比べると、窓の断熱リフォーム後は光熱費が下がります。家計の節約になるとともに、省エネにも貢献できますね。

3-2.窓の断熱リフォームのデメリット
窓の断熱リフォームにはあまり大きなデメリットはありません。リフォーム後にはほとんどの方が居心地よく過ごしていらっしゃいます。
しいて挙げるとすれば、「二重窓にすると開け閉めの手間が2倍になる」「部分的なリフォームなので、窓周りの他の場所に結露が発生してしまうことがある」の2点が考えられます。

断熱リフォームすることで、窓ガラスの結露を防げても窓周りの他の場所にカビが生えるのは避けたいですね。あらかじめ、リフォーム業者にしっかりと現地を調査してもらって、リフォームの範囲を提案してもらうのがおすすめです。

 

4.窓の断熱リフォームの費用を抑える方法

窓の断熱リフォームには、国や自治体から省エネに関する補助金や助成金が用意されています。

国が主体の補助金や支援制度には
 ◎戸建て住宅向けの「グリーン住宅ポイント制度(国土交通省管轄)」
 ◎マンションなど集合住宅向けの「既存住宅における断熱リフォーム支援事業(環境省管轄)」

地方自治体によっては、窓リフォームの補助金制度を設けている場合があります。お住いの自治体の補助金・助成金を活用することで、窓断熱リフォームの費用を賢く抑えましょう。

5.窓断熱リフォームで快適な空間を手に入れよう

家の中へ暑い空気や冷気を侵入させてしまう窓。部屋を快適な温度に保つためには、窓を断熱リフォームするのが一番の効果的だということがおわかりいただけましたでしょうか。

家の気になる場所の窓を断熱リフォームして、夏や冬も過ごしやすい空間を手に入れてくださいね。

 

◆断熱リフォーム工事は「マサキホーム」までご用命ください!

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ウッドデッキに生えたコケを除去して見違えるほどきれいにする方法!(2021年12月23日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワちゃん!』こと川村と申します。

みなさ~ん! ウッドデッキ汚れてコケが広がっていませんか?
普通に掃除するだけでは木材に張り付いたコケは落ちませんよね。
そこで今回は、「長~く、気持ちよ〜く」ウッドデッキを使うために、コケを落としてきれいに保つ方法を紹介していきましょう!

 

1.ウッドデッキに生えたコケを落とす方法5選

☆ウッドデッキに生えたコケは自宅にあるもので落とすことができます。

1-1.キッチン用洗剤で落とす
コケはキッチン用の中性洗剤で落とせます。ウッドデッキをほうきなどできれいに掃いたら、水・キッチン用洗剤を撒いてデッキブラシやたわしなどで木目に沿ってこすります。最後に水洗いをして完了です。

1-2.コケは熱湯に弱い
コケは熱に弱いので、コケの生えてる部分に熱湯をかければ死滅します。熱湯をかけて死滅したものをデッキブラシなどでこすり水洗いしたら完了です。
但し、この方法は広範囲だと効率が悪くやけどの危険もあるのであまりお勧めはできません。

1-3.カビキラーも効果的
カビに効果のあるカビキラーはコケの除去にも効果があります。コケの生えてる部分に直接スプレーして、デッキブラシやたわしなどでこすればほとんどのコケやカビは落ちるでしょう。よく水洗いして完了です。

1-4.高圧洗浄のパワーではがす
効果が高いのが高圧洗浄を使う方法です。家庭用のものもホームセンターなどで売られています。パワーがあるので女性の取り扱いには注意が必要ですが、見違えるようにきれいなります。

1-5.サンドペーパーで削り取る
しっかりコケやカビが付着している場合はたわしでこすっても落ちないかもしれません。この場合は、目の荒いサンドペーパーを使って削り落とすのが良いでしょう。塗装をし直すために古い塗装をはがす場合は80番の粗さのものがおすすめです。

 

2.ウッドデッキを塗装するなら水性?油性?

ウッドデッキのコケをきれいにしたら、早めに塗装をして再びコケを生えにくくしましょう。
塗料には水性のものと油性のものがありますが、どちらにもメリット・デメリットがあります。

2-1水性塗料の特徴
〔メリット〕
多くの色から選べるので好みの色にすることができます。塗料を薄める場合やハケを洗うときに水が使えますので、DIY初心者も扱いやすいでしょう。

〔デメリット〕
水性塗料は環境にやさしい塗料として高く評価されていますが、膜を張る傾向があるので水性塗料を塗るウッドデッキの材質によっては剥がれやすい場合もります。

2-2油性塗料の特徴
〔メリット〕
木材に使う油性塗料はオイルステインといわれるものが多く、木に浸透するので木材本来の美しい木目を生かした仕上がりになります。また防腐効果や防虫効果があるものが多く木材自体の寿命が伸びます。

〔デメリット〕
木材に浸透するので塗りムラができやすく、乾燥する間匂いが気になります。また水性塗料に比べて価格は高めです。

 

3.ウッドデッキの塗装は塗装前の工程が重要!

ウッドデッキに使う塗料が決まったらウッドデッキを塗装しましょう。
きれいに仕上げるためには塗装前の下準備が重要です。

①ゴミやほこりを取りのぞく
木を乾燥した状態で雑巾などでゴミを取り除きましょう。重要なのが、ウッドデッキが乾燥している状態ということです。洗剤やデッキブラシ、水洗いをしてコケなどの汚れを取り除いた場合は、天気のいい日に1~2日ほど乾かしてから塗装しましょう。

②サンドペーパーでなめらかにする
木材の塗装は表面がなめらかなほど仕上がりがきれいになります。もともと塗装してある場合はサンドペーパーを使って塗装をはがしましょう。範囲が広い場合は電動のサンダーを使うと作業がはかどります。

③壁やサッシなどの養生をする
養生をすることで手早くきれいに仕上がります。外壁とのさかい目、サッシのふちなどに塗料がつかないよう養生してから塗装を始めましょう。
ガムテープとビニールが1つになった塗装用のマスキングテープはホームセンターなどで売っています。

④塗装
はじめに床板の隙間や手すりなどの塗りにくい部分から塗料を塗り、平らな面を1枚ずつ丁寧に塗っていきましょう。木目の方向にローラーやハケを動かすと木目を生かしてきれいな仕上がりになります。

⑤重ね塗り
ウッドデッキの塗装は3回ほど塗ると機能性や色味を高められるものも。乾燥させてから重ね塗りをしていきます。最初にムラになってしまうと重ねて塗ってもムラになりやすいので気をつけましょう。

 

4.ウッドデッキの塗装の目安年数は?

◆1年で変色
ウッドデッキは設置してから1年もすると白っぽく変色してきます。この色味を経年変化と楽しむ方もいますが、木を長持ちさせるために1年ほどで塗装を行うことは全く問題ありません。

◆3年〜5年でカビやコケが生える
一般的に3年がウッドデッキのメンテナンスの目安とも言われています。
3年〜5年ほどでカビやコケが生えてくるようになりますが、これは木材の防水機能が落ちて水分を吸収しはじめているからです。
3年とは決めずに変色を目安に掃除、塗装をするのも良いでしょう。

◆5年〜8年で部分腐食、反り、割れが起こる
ウッドデッキのメンテナンスを全くしないまま紫外線や雨にさらされていると、防水機能がなくなります。木材が水や湿気を吸収して板が反ってきたり割れてきたりします。また木が腐ってしまった部分は、はがして張り替える必要があるでしょう。

 

5.人工木のウッドデッキはメンテナンスフリー

ウッドデッキには天然の木を使ったものと人工の木を使ったものがあります。

5-1人工木の特徴
ウッドデッキに使われている人工木は、見た目もさわった感じも天然の木とそれほど変わりませんが、耐久性が高く30年ほど持つといわれています。
ウッドデッキに使われる人工木の床板は樹脂(プラスチック)と木材から作られた木の粉が混ざった素材でできているので変色やささくれ、シロアリ被害などがでにくいのも特徴。
天然木のコケやカビなどのメンテナンスにかかる手間や腐敗や虫の被害を無くしつつも天然木のような質感がある人気の素材です。
価格は天然木材のハードウッドとあまり変わりません。

〔メリット〕
湿気を吸収しないので反ったり腐ることがなく劣化はほとんどありません。
また色の種類が多く塗り替えの手間がないので維持するためのコストはかかりません。
〔デメリット〕
天然木ならではの質感や木目がなく、夏場は太陽の熱を吸収して暑くなりやすいでしょう。

5-2天然木の特徴
ウッドデッキに使われる天然木は、サイプレスなどのハードウッドと呼ばれる硬く耐久性の高いものと、レッドシダーなどの加工がしやすいソフトウッドがあります。

◎ハードウッド
組織が密でとても硬い木材です。耐久性がとても高く塗装をしなくても30年以上持つと言われています。腐りにくく天然木特有の風合いや木目などが楽しめます。
人工木と価格に大差はありませんが、天然木のため数ヶ月〜数年で色が変化していきます。また加工に時間がかかるので施工費がかかる場合も。
◎ソフトウッド
柔らかい木材のためハードウッドに比べて雨や湿気を吸収しやすく、数年おきに塗り替えしてメンテナンスする必要があります。
けれど常に雨ざらしではない場所では劣化するスピードは遅く、ハードウッドに比べて価格は安くなります。

 

6.まとめ

屋外にあるウッドデッキは、コケやカビなどの被害も受けやすいので定期的に塗装をしてあげることがきれいにウッドデッキを長持ちさせるコツです。
ウッドデッキがそこまで広くなくても、きれいに塗り替えるのは素人では難しく、数日で終わらせるのは難しいかもしれません。
見た目や機能性に優れた塗料の相談などもプロに依頼することをおすすめします。

 

◆ご相談はマサキホームまで!

無料でお見積もり・現地調査を行っております。小さな不安や疑問も是非お気軽にマサキホームまでご相談ください!

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屋根ってこのままで大丈夫なの?(2021年12月16日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社の田中です。

近頃、ご高齢の親御さまを連れて相談に来られる方が増えてきました。
『介護が必要になったので同居することになったけれど、それまで家のことは親に任せていたので、自分たちではいつどれくらいの頻度で補修やメンテナンスしていたのかがわからない。まだ自分の家は大丈夫だろうか?それとも、これからずっと住むのであればどこか修繕が必要なのか調べてほしい』ということです。

そんなお悩みを抱えていらっしゃるシニア層がたくさんいらっしゃいますよね。
特に一戸建ての家は、屋根の塗装は定期的に行っておかないと劣化具合がわからないだけに、近年の大雨の影響で建物内まで被害が及んでしまうことも。
それらの不安を解消するために、今回は屋根のメンテナンスについてご紹介します。

 

1.屋根の塗装は「築10年が目安」って本当?

メンテナンスが必要な時期は、外壁・屋根の塗装が約10~20年と言われています。
一戸建ての場合、家の外側だけではなく室内の壁紙やフローリングなども同様に、築10年前後経過したあたりから、様々な劣化がみられメンテンナンスが必要になってきます。
メンテナンスが必要な理由は、毎日使っているカバンや靴がすり減ってきたり、壊れたりするように、それと同じで、家も毎日紫外線にさらされたり、雨や風、また温暖化による環境の変化等、さまざまな影響により、知らない間に相当なダメージをうけています。

その結果、耐用年数が10年の塗料を使用していたとしても、住宅環境によりそれぞれの条件によって塗り替え時期はもう少し短くなると考えてよいでしょう。

 

2.屋根と外壁のメンテナンスはどちらを優先したがいいの?

普段、なかなか自分たちで屋根は見えないので、どうしても目につきやすい外壁のひび割れや色褪せが先に気になり外壁塗装をするついでに屋根塗装をする方が多いです。

確かに、外壁がひび割れていたりシーリングが剝がれたりしていると雨漏りする危険性はありますが、それよりも屋根の剥がれや穴あきなどの不具合を放置してしまう方が雨漏りに直接影響するため、屋根と外壁の工事を考えると、屋根塗装をメインに優先した工事をおすすめします。

 

3.屋根塗装が必要となる劣化の症状は?

①ひび割れ
セメント瓦や日本瓦、スレートに見られる劣化のひとつです。小さなひび割れでもそこから雨漏りに繋がるので、早めに補修か塗装が必要です。

②カビ、コケの発生
高圧洗浄で除去できる場合もありますが、取れない場合は塗装を検討しましょう。ただし、高圧洗浄をすると屋根に負荷がかかります。高圧洗浄が不向きな屋根材もあるので注意しましょう。

③塗装の剥がれ
長年の劣化が原因で、塗装している屋根材すべてに剥がれの症状が発生するといってもよいのですが、大きく剥がれている場合は、補修費用も増えてしまうので出来るだけ早めに塗装しておく方がよいですね。

➃破損
どの屋根材でも破損は起こりますが、特に耐久性の低い金属屋根やスレート屋根に起こりやすいですね。破損してしまうと、塗装だけでは修繕ができないので屋根材の交換や補修を行うようにしましょう。

 

4.屋根のメンテナンス時期に目安はあるの?

①セメント瓦/10年~15年
セメントと砂を混ぜた屋根材。防水性や耐久性が低いので塗料で表面を保護する必要があります。塗膜が剥がれてしまうと「割れ」などの劣化が起きてしまうので要注意です。

色あせや塗膜が剥がれたり、汚れが目立つようになっている場合は塗り替えを検討しましょう。

②スレート屋根/7~12年
近年では、安くて施工に優れているためよく使われるようになった屋根材。汚れがつきやすく割れやすいので、定期的なメンテナンスが必要な屋根材です。

カビや色褪せ、ひび割れなどの劣化が目立つようになってきた場合は早めに業者に相談しましょう。

③トタン屋根/10年程度
軽量で安価な金属製の屋根材ですが、錆びやすいので雨漏りしやすいなどのデメリットが多いため近年ではほとんど一般の住宅には使用されません

錆止めや塗り替えなどの修繕が必要で、5~10年程度の目安ですが、一度錆が発生してしまうと急に全体に広がってしまうので、定期点検をして早めにメンテナンスを行いましょう。

➃ガルバリウム屋根/10~20年
軽くてメンテナンスしやすい屋根材。スレート屋根の重ね葺きも可能です。

これまでの金属系よりも錆びにくいため、表面を定期的に保護すると耐久性を維持しやすいです。だいたい10年を目安に塗装修繕を行い、20年経ったら葺き替えをおすすめします。

⑤日本瓦
他の屋根材よりも耐久性に優れた強度がある屋根材。基本的にはメンテナンスは必要ないとされていますが、瓦の下にある防水シートは交換が必要です。また、瓦が割れたり欠けたりすることもあるので、定期的に点検をしておくのがよいでしょう。

 

5.屋根塗装に適した時期はあるの?

屋根の塗装をする時期によって、メンテナンス後の耐久年数に影響することがあります。それは、気象条件が悪い時に行うと施工不良になりはがれやすくなる可能性が高いからです。

基本的には、塗料メーカーがパンフレットなどに記載している『湿度85%未満、気温5℃以上の環境であること』の規定を満たしていれば、1年中屋根塗装は可能です。特に、春と秋は比較的気候が安定しているので、人気が高い時期といってよいでしょう。ただし、繁忙期になるので希望通りの工事日に出来ない可能性も高くなるので、早めに検討し時期を調整することをおすすめします。

 

6.屋根と外壁塗装を同時に行うメリットは?

屋根や外壁のメンテナンスの際には、足場を設置する必要があり、同時に行うことでその分の費用を削減できます。高額な足場の費用を1度にまとめてしまうことができるので、いずれは外壁塗装も行なう必要が出てくることを考えると同時にできる時期を検討されてみてはいかがでしょうか。

また劣化のスピードが速い屋根の塗料を外壁の塗料よりも耐久性の高い塗料を選ぶことで今後も同じタイミングでメンテナンスができるようになりますよ。

7.屋根塗装で助成金や補助金が使えるの?

家のリフォーム(屋根・外壁塗装)に関する助成金・補助金は、お住まいの自治体の制度を確認してみましょう。多くの市町村では、「省エネ住宅改修補助金」と「住宅リフォーム資金助成」などの制度があり、屋根塗装が対象になるケースがあります。
いずれも補助制度は、交付決定前に契約・着工した場合は対象外となります。

また、原則として申請時に申請者が住宅を保有している必要がありますが、親の家を相続して入居する前にリフォームするという場合は条件により対象になるケースもあるので、事前に自治体に確認しましょう。
こういった制度が使えるとお得にリフォームができるので、工事を依頼する時にも聞いてみることをおススメします。

 

8.まとめ

屋根塗装のメンテナンスの時期は、住宅環境や屋根材・塗料によって変わります。また、劣化の状況によっては塗装だけれではなく補修が必要になってきます。
ですから、劣化しやすい屋根は特に定期的な点検とメンテナンスを行い、適切な時期にリフォームできるように早めに相談しておきましょう。

さらに、お住まいの地域の自治体で助成金が使える場合もあるので確認してくださいね。
大切な住宅を長く安心して住めるようにしっかりと定期的なメンテナンスをしていきましょう。

 

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水回りリフォーム費用相場はいくら?わかりやすく徹底解説!(2021年12月1日 現場ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区リフォーム会社の村木です。
そろそろ水回りをリフォームしたいけれど、いったい費用はいくらぐらいかかるのかな?と悩んでいる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

毎日の生活で必ず使う水回り。快適な生活を送るためには水回りのリフォームはとても重要です。今回は気になる水回りのリフォーム費用や相場についてご紹介します。
リフォーム初心者にもわかりやすく、ポイントをおさえてわかりやすく解説していきますよ。

 

1.水回りのリフォームを考えるタイミングとは?

まず、住宅での「水回り」とはどこを指すのでしょうか?
家の中で水を使う場所、「キッチン、浴室、洗面所、トイレ」水回りと呼ばれています。いずれも湿気や汚れがたまりやすく、毎日の生活で必ず使用する場所ですね。

水回りのリフォームを考える時期は、一般的に家を建ててから15年から20年といわれています。見た目はきれいでも、水垢や汚れが蓄積しやすい水回り設備は、見えない内部の傷みが気になるところ。

万が一にも故障してしまっては、すぐに修理が必要になってしまします。
そうなる前に、水回りのリフォームについてしっかり考えておくことが大切ですね。

 

2.水回りリフォームの特徴と費用相場

それでは、水回りのリフォームにはどのくらい費用がかかって、一般的な相場はいくらなのかを具体的に見ていきましょう。

■「キッチン」のリフォームの特徴と費用
水回りのリフォームとして最初に計画されることが多いのが「キッチン」です。キッチンにはいろいろなタイプがあります。窓や壁に向かって設置されるI型やⅡ型をはじめ、カウンターがある対面式やフルオープンタイプまで、どのタイプを採用するかで大きく費用は変わってきます。また、オプションとしてコンロをガスからIHへ変えたり、食洗器を設置したりすることで費用は増えていきますね。

キッチンのリフォーム費用の内訳は、システムキッチン購入費、配管工事費、内装工事費、既存のキッチン撤去費などが含まれます。

現状のキッチンの場所とタイプをそのままでリフォームする場合には、約50万円~70万円が相場です。一方で、キッチンの場所を移動して壁付けキッチンを対面式へ変更する場合には、配管工事が必要になります。
レイアウト変更をともなうキッチンのリフォームは100万円以上の予算を組んでおきましょう。

■「浴室」のリフォームの特徴と費用
続いては、浴室のリフォームについてご紹介していきましょう。
浴室のリフォームの費用相場は、約50万円~150万円程度と幅広いのが特徴です。

現在の浴室はユニットバスが大半を占めています。浴室のリフォームには、在来工法で設置された浴室をユニットバスに変更する場合と、既存のユニットバスを撤去して新しいユニットバスを設置するリフォームの2つに分けられます。
いずれにしても、ユニットバスのグレードとサイズによって浴室のリフォーム費用は大きく変わりますね。

また、オプションの追加も検討が必要です。浴室乾燥機や手すり、浴室用のテレビの設置、バリアフリー用のリフォームなど目的に応じて考えるのがおすすめです。
バリアフリーへのリフォームには補助金や助成金を活用できる場合があるので、ぜひ調べておきましょう。

■「洗面所」のリフォームの特徴と費用
浴室とセットでリフォームされることも多い洗面所。最近ではコロナ禍のなか、帰宅してすぐに手を洗える場所を設置するリフォームも増えてきました。洗面所のリフォーム費用は水回りの中では比較的安価なのが特徴です。

洗面所は鏡、ボウル、収納がセットになっているユニットタイプと、すべて造作で設置するタイプの2つに分けられます。スタンダードなユニットタイプでは約20万円~が相場といわれています。造作で作る洗面所は、鏡やボウル、そして収納を好みのスタイルにコーディネートすることができるため人気があります。

いずれにしても、同時に床材をリフォームする場合には別途費用がかかることも押さえておきましょう。

■「トイレ」のリフォームの特徴と費用
トイレのリフォームは簡単なものでは便座のみの交換から、床材や壁も含めた全面的な改装まで、範囲がさまざまあります。

一番需要が多いのは便器本体の交換です。人気のタンクレスタイプへのリフォームは約30万円~が相場といわれています。タンクレス便器への変更で空いたスペースに、手を洗える場所を設置する場合などは、費用差が大きいためしっかりと見積もりを確認してください。 

 

3.水回りのリフォームを成功させるために必要なこと

■リフォームの具体的な目的を明らかにする
・老後の生活を考えてお風呂をバリアフリーにしたい
家族そろって調理したいから思い切ってアイランドタイプのキッチンに変えたい
・収納が少ないユニットタイプの洗面所を造作タイプに変更して、収納スペースを確保したい

など、リフォームにはそれぞれの目的があります。その目的の優先順位を明確にすることで、費用が膨らんでしまうのを防ぐことができます。また、水回り全体をリフォームするのか、気になる場所だけを優先してリフォームするかもしっかりと考えておきましょう。

■資金計画を立てる
リフォームの目的と場所が定まったら次に重要なのが資金計画です。ローンを組むのか、手持ちの資金で足りる部分だけを発注するのかが決まったら、リフォーム業者に見積もりを依頼しましょう。

もちろん数社に相見積もりを取って、施工業者を決めることが大切です。また、水回りに強いリフォーム業者なのかもしっかりと確認したいですね。

■リフォーム後の使い方を業者に伝える
理想の水回りのリフォームを実現するには現場調査が必須です。施工業者を決めた後にはしっかりと現場を確認してもらいましょう。

その時に重要なのが、リフォーム後の使い方のイメージを業者へ具体的に伝えることです。リフォーム後のイメージを伝えることで、業者から専門的なアドバイスがもらえます。それを加味しながらもう一度リフォーム計画を練り上げると、水回りが理想の形に近づきますよ。

 

4.水回りリフォームの費用をできるだけ抑えるには?

■補助金や助成金を活用する
水回りのリフォームの費用を抑えるために必ず調べておきたいのが、国や自治体などで利用できる補助金と助成金です。

税金から支給される補助金や助成金は、予算や期間が詳細に決められています。タイミングを逃すと適用されない場合があるので注意が必要ですね。

例えば、浴室やトイレをバリアフリーにリフォームする際には、介護保険の助成金と自治体からの補助金を利用できる場合があります。また、浴室をリフォームする際にエコキュートやエネファームなどの給湯設備を導入する場合には、省エネに関する補助金の活用が考えられますよ。

■設備のグレードダウンを考えてみる
それでも費用が予算を上回る場合は、設備のグレードダウンも視野に入れましょう。水回りのリフォームでは、購入する設備にかかる費用が大きな割合を占めます。

水回り全体をリフォームするなら、どの場所のリフォームを最優先するかをしっかりと考えて、機能やデザインを考慮した上で妥協点を探ることも必要です。

 

5.満足のいく水回りのリフォームで快適生活を送ろう

ここまで、水回りのリフォーム費用と相場についてご紹介してきました。
ご自身やご家族が水回りのどの部分を優先してリフォームしたいのか、そしてリフォームの目的をしっかりと確認することが、満足のいく水回りを手に入れる最短の道筋です。

リフォーム業者と良好な関係を築くことも理想のリフォームへ近づくポイントですよ。
ご紹介した方法で満足のいく水回り環境を手に入れて、快適な生活を送ってくださいね。

 

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外壁塗装でローンって組める?メリット・デメリットが知りたい!(2021年11月1日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。

前回は外壁塗装で予算がないときの注意点についてご紹介しました。予算がないからという理由で、外壁塗装を先延ばしにするのは良くありません。そこで、予算がないときでも外壁塗装の依頼をするためには、ローンや助成金を活用した方が良いということをご紹介しました。

そこで今回ご紹介するのは、外壁塗装をローンで行う際の一助となりますようまとめてみました。家を持たれている方は住宅ローンを組まれているかと思いますが、それに外壁塗装のローンが加わるとなるとハードルが高く感じるという方もいらっしゃるかもしれません。

外壁塗装でローンを組もうか迷っているという方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.外壁塗装でローンって組める?メリットは? 

家を建てるときや車を買うときにはローンを利用されるという方も多いと思います。しかし、外壁塗装をローンで支払うイメージがないという方もいらっしゃることでしょう。

結論から申し上げますと、外壁塗装でもローンを組むことは可能です。一度に支払うお金が少額になり、家計の負担を抑えながら支払いをすることができます。

今が外壁塗装を行う適切な時期ではと感じた時に、ローンを活用することで、手元に資金がなかったとしても、外壁塗装を依頼することが可能です。
外壁塗装を適切な時期実施することで、劣化によるトラブルを防止するとともに、大事なお家を長持ちさせることができます。
外壁塗装にかかる費用は安いものではないので、すぐに用意できるものではないでしょう。前もって外壁塗装に向けた貯金ができていれば問題ありませんが、外壁塗装に向けて貯金をしているという方は少数派だと思います。

さらに、外壁塗装に資金を注ぎ込んでしまうと急な出費があったときに対応ができないかもしれません。特にお子様がいらっしゃる家庭だと、急な出費が起こることも。万が一の急な出費に備えて、手元に資金を残しておくことは大切です。

貯金などで外壁塗装の費用を払える場合でも、そのお金がなくなった後も考えてローンを利用するか一括で支払うかは検討しましょう。

 

2.ローンを組むデメリットはある?

ローンを利用することで、手元に資金を残したまま施工ができることがわかりました。一方、ローンを組むことでのデメリットもあります。

まず大きなデメリットといえるのが、金利がかかることです。金利がかかるということは、返さなければならない金額が大きくなるということになります。返済期間が長引けば長引くほど、支払う金額は多くなるので家計の負担になるかもしれません。

そのため、ローンを利用する場合は事前に返済計画を立てておく必要があります。家庭の収入と支出を整理した上で、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

また、ローンを利用したいと思っても誰もが利用できるというわけではありません。ローンには審査があり、審査に通らないとローンを組むことができないのです。

審査では収入や年齢、職業などが問われます。借り入れる金額によっては審査に通らない場合もあるので、ご注意ください。

 

3.ローンの組み方は?

外壁塗装のローンを組む場合、これからご紹介する4つのうちのいずれかの選択肢があります。どのローンを組めば良いかは、家庭の状況や収入に応じて異なるので、まずはそれぞれのローンについて知っておくことが大切です。

それでは、4種類のローンの組み方についてご紹介していきます。ローンの種類が知りたいという方は参考にしてください。

①住宅ローンの借入先
家を購入して住宅ローンを組んでいる場合、その借入先と同じところに依頼するという選択が一番安心です。住宅ローンの審査が通った場所でもあるので、審査が通る可能性は高いでしょう。
さらに、ケースによっては金利で優遇を得られるかもしれません。ただ、住宅ローンを用意しているからといって外壁塗装用のローンを用意しているかどうかはわかりません。借入先によっては対応できないといわれる場合もあります。
もし、まだ家を購入されていなくても今後購入して住宅ローンを組む予定がある方は、外壁塗装のローンも用意しているところに依頼することがおすすめです。

②銀行
住宅ローンを利用していなかったり、住宅ローンを利用していても外壁塗装に適したローンがない場合は、銀行に相談される方がほとんどです。
ちなみに銀行から借り入れる場合は、有担保ローンと無担保ローンの2種類があります。担保として設定されるのは家がほとんどです。
有担保ローンの方が金利は低めですが、審査が厳しく手続きに時間がかかります。一方無担保ローンは審査が通りやすいですが、金利が高くなってしまいます。有担保ローンと無担保ローンのどちらが良いかは、家庭の収入などを加味した上で選択すると良いでしょう。

③施工業者
外壁塗装の業者によっては、ローン会社と提携しているところもあります。施工業者からの紹介であれば、スムーズに進みやすく、審査が通らないといったケースも少ないでしょう。
しかし、ローン会社によって金利や支払いの条件が異なります。業者から紹介してもらう場合は契約内容をしっかりと理解した上で、契約をするようにしてください。

➃信販会社
身の回りで自分の希望に合うローンが組めなかった場合、自分で信販会社を探すという手段もあります。信販会社のローンの手続きはスムーズに済ませることができるので、メリットに感じる人も多いでしょう。
しかし、信販会社の金利は先ほどご紹介したローンと比べると高くなることが多いです。自分で探す場合はしっかりとした会社を選ぶように、慎重に探してください。

 

4.助成金を活用するには? 

予算がない場合、ローンではなく助成金を活用して負担を軽減するという方法もあります。助成金制度については自治体によって異なるので、自分が住んでいる地域の助成金制度を調べてみましょう。

また、2021年までだったら住宅ローン減税を利用することもできます。こちらを利用すれば、ローンの残高のうち1%にあたる金額を所得税から控除することが可能です。住宅ローン減税を利用するためにはいくつかの条件をクリアしなければならないので、気になる方は施工業者に相談するようにしてくださいね。

 

5.まとめ 

今回は、外壁塗装のローンについてご紹介しました。ローンを使えば、手元にお金がなくても施工を依頼することができます。しかし、ローンは誰でも自由に組めるというものではありません。

職業や年齢、年収によってローンが利用できるかどうかが決まりますので、安定した収入が期待できない方は審査に落ちてしまう可能性があります。いざ外壁塗装をしたいというときにお金が用意できなかったり、ローンが組めなかったりしては、家を長持ちさせることはできません。外壁塗装や屋根塗装を行うことも考えて、費用は蓄えておくようにしておいてくださいね。

マサキホーム株式会社では、外壁塗装や屋根塗装を承っております。予算がないけどそろそろ家のメンテナンスをしなければならないという方でも、まずはぜひご相談ください。お客様の家の状況や予算に応じて、最適な施工を提案させていただきます。ローンや助成金の利用のサポートもさせていただきますので、安心してお任せくださいね。

ちなみに相談・見積もりは無料です。まだ外壁塗装や屋根塗装をするかどうか迷っているという方でも、お気軽にお問い合わせください。「皆さんの家が長持ちするためのお手伝い」をマサキホーム株式会社がさせていただきます。

 

外壁塗装・屋根塗装の工事は「マサキホーム」までご用命ください!

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外壁塗装の予算がない!予算がないときに外壁塗装を依頼する場合の注意点は?(2021年10月25日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。

私事ではありますが、趣味の釣りについて少々お話します。

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釣りも「渓流・湖・海」と数十年にわたり、いろいろと経験してきましたが、現在は年齢を考え「防波堤釣り」に専念しております。10月に入ると、アイナメの乗っ込みが始まり足下で40cmを超える大物が上がります。また、海水温が下がりテトラ釣りでは、丸々と超えたソイやドンコそしてお化けアナゴが釣れ、「新鮮な刺身」・「新鮮で大きくなった肝を活かしたたたき」・「上品な味が自慢の煮物」・「出汁のきいた汁物」と超のつく美味しさです。それらを釣って食す私も丸々と超えてベルトの穴をまた一つ移動させる今日この頃…...(;´д`)

※乗っ込みとは・・・産卵を意識した魚たちが、それまでいた深い場所から、水深の浅い場所に移動してくることを指します。

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すみません。少々のつもりが調子に乗って話し込んでしまいました。それでは本題に入ります。

外壁の劣化を感じている方は、すぐにでも外壁塗装をした方が良いと考えていることでしょう。しかし、コロナ禍の影響で外壁塗装にかける予算がないという方も増えてきました。予算がないと、希望する工事内容ができないかもしれませんよね。

しかし、外壁塗装をしないで劣化を放置してしまうと家の寿命はどんどん縮まります。長い目で見たときのコストパフォーマンスも悪くなりますので、外壁塗装は適正な期間で行うことが大切です。

そこで今回は、外壁塗装の時期を後回しにした場合や格安業者に工事を依頼した場合に気をつけたいポイントについて解説いたします。

 

1.外壁塗装のタイミングを後回しにする?

外壁塗装の予算がないと「お金が貯まってからにしよう」と後回しにしてしまうという方も多いと思います。もし、お金が貯まって外壁塗装ができるタイミングがはっきりしているのであれば、少しは先延ばしにしても問題はないでしょう。
しかし、資金計画もうまくできていない場合は安易に後回しにすることはおすすめできません。外壁塗装を後回しにしている間にも、外壁はどんどん劣化しています。外壁は常に雨や風にさらされているので、家の中でも劣化が早い部分です。

劣化を放っておくと、外壁塗装だけでは修復が効かなくなってしまうかもしれません。そうなると家全体のリフォームが必要となるので、外壁塗装とは比べものにならないほどのリフォーム費用がかかってしまいます。

後で「あのとき外壁塗装をしておけばよかった」と後悔しないためにも、外壁塗装のタイミングが来たら先延ばしにしないで施工を行うようにしましょう。

 

2.相見積もりを取って無理な値切り交渉をする?

外壁塗装を行っている業者はたくさんあるので、複数の施工業者から見積もりを取って検討しているという方も多いと思います。業者によって金額が異なりますが、他の業者の方が安いと「〇〇さんはいくらでしてくれる」というふうに他社を例に出して値切り交渉をされる方もいらっしゃいます。

しかし、外壁塗装は安ければ良いというものではありません。値切り交渉をしてしまうと、本来すべき施工が全て完了しない可能性も出てきます。

通常の業者であれば、見積もりを出すときは初めから適正な金額を提示している場合が多く、お客様が値切り交渉をしても、納得いく金額に収まるのは至難の業!。

値切り交渉から手抜き工事につながってしまうと、せっかく施工をしてもすぐにまた劣化してしまう可能性が高まります。しっかりとした工事を適切に行ってもらうためにも、無理な値切り交渉はしないようにしましょう。

そのような手抜き工事を防止するためにも、見積もりをもらう前に予算を伝えて予算内でできることを確認してください。

 

3.格安業者に依頼する?

外壁塗装を行っている業者の中には、格安で施工を行っている業者もいます。しかし、格安で施工を行っている業者はお勧めできません。なぜなら、手抜き工事をしている可能性があるからです。

格安業者の中には「材料を大量に仕入れているから原価が安い」といわれているところもあるようですが、塗料は大量に仕入れたからといって安くなるケースは少ないです。基本的にメーカーから提示されている金額で仕入れることになるので、どの業者も仕入れ単価はさほど変わらないでしょう。

格安業者の多くが人件費をカットして、利益を出そうとしています。しかし、人件費を削ると作業の工程を省いてしまうケースがあるので、結果的に手抜き工事となってしまうことが多々あります。

格安業者の全てが手抜き工事をするとは限りませんが、もしも格安業者に依頼する場合はきちんとした施工をしてくれるかどうかを確認するようにしてください。

 

4.部分的な補修で済ませる?

外壁塗装を行う場合、一緒に屋根塗装も行うケースがほとんどです。まとめて行った方がお得になるので、同じタイミングでしたいと考えている方も多いと思います。

しかし、予算的に同じタイミングではできないという方もいるでしょう。そのような方の多くは、外壁塗装だけやコーキングの交換だけなど、部分的な補修で済ませてしまうことがあります。

もし外壁塗装と屋根塗装を別の日に行うとなると、足場代が2倍かかります。トータルで考えると、それは大きな差となるでしょう。

また、外壁塗装も一部分だけで塗り直しをすると、他の部分と色の違いが出てしまって見た目にも悪影響を与えてしまいます。そのため、家のメンテナンスをする際はなるべく同じタイミングで済ませるようにしましょう。

 

5.DIYで補修する?

DIYが趣味だという方の中には、ご自身で外壁や屋根のメンテナンスを行う方もいらっしゃいます。しかし、DIYでの補修は仕上がりが悪くなるだけではなく、場合によっては命の危険もあるので注意が必要です。

簡単な補修程度であればご自身でもできるかもしれませんが、外壁や屋根の塗料の塗り直しとなると、莫大な時間とコストに加えて技術力も必要になります。塗装の知識がない方が作業しても、満足のいく結果にはならないでしょう。

さらに外壁塗装や屋根塗装は、高いところでの作業となる場合がほとんどです。プロの施工業者でも足場から落ちて怪我をすることがあります。高所での作業に慣れていない方がハシゴなどを使って作業をすると、落下してしまうリスクが高まります。

せっかく外壁をきれいにしたいと思っても、怪我をしてしまっては意味がありません。無理に自分の力で解決しようとしないで、施工業者を頼ってしっかりとしたプロに施工してもらうようにしてください。

 

6.予算がなかったら助成金やローンを活用しよう

外壁塗装の予算がないときの注意点についてご紹介しましたが、満足がいく工事ができないケースが多く発生します。そこで、もし外壁塗装にかける予算が準備できないようであれば、助成金やローンを活用されることをお勧めします。

助成金についてはお客様が住まれている地域によって条件が異なるので、自治体のホームページで確認するようにしてください。もし助成金を利用して施工をしたいという方は、施工業者に相談する際に話してみると良いでしょう。

ただ、助成金は工事費用の全てを負担してもらえるというわけではありません。助成金の金額も地域によって異なるので、どれだけの助成金が利用できるかは事前に確認しておいてくださいね。

そして、外壁塗装は安い金額ではないので、ローンを使って支払われるという方も多くいらっしゃいます。現在手元にお金がなくても、施工をしてもらえるという点では安心ですよね。

ただ、ローンだと金利がかかってしまうので施工費用にプラスしてお金を支払わなければなりません。どれくらいの金利がかかるかはローンの組み方によるので、ローンを組む前にしっかりと検討するようにしましょう。

 

7.まとめ

今回は、予算がないときに外壁塗装を利用する際の注意点についてご紹介しました。「予算がないから」という理由で外壁塗装を諦めてしまうと、後々後悔することとなります。タイミングが来たら先延ばしにしないでなるべく早く施工をするようにしましょう。

マサキホーム株式会社では、外壁塗装・屋根塗装を承っております。助成金やローンのご相談にも乗りますので、まずは一度お気軽にご相談ください。

次回は、ローンを利用して塗装工事を行う際に役立つ情報をご紹介したいと思います。

 

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足場なしでも屋根塗装ってできる?格安業者の注意点!(2021年10月11日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。

10月に多いリフォーム依頼の一つに、「塗装工事」があります。
家の定期的なメンテナンスとして欠かせないのが、外壁塗装と屋根塗装です。しかし、外壁塗装も屋根塗装も費用がかかってしまうので、したくても踏み切れないという方もいらっしゃることでしょう。

そんなとき、なるべく安い業者に頼みたいと考える方も多いと思います。格安の業者を見ていると、足場なしで施工をしているところもありました。屋根塗装は高所での作業となります。また、外壁塗装も場所により高所の作業が必要となります。さて、高所の作業を足場なしでもすることができるのでしょうか?

今回は足場なしの屋根塗装について解説していきます。格安業者に頼む前に、この記事を最後までご覧ください。

 

1.足場なしでも屋根塗装ってできる?

結論から申し上げますと、足場なしでも屋根塗装を行うことができます。足場なしで屋根塗装をしたからといって、何か規則に違反するというわけではありません。

そこで気になるのが、足場なしで屋根塗装をする場合、どのようにして施工をするかですよね。実は、足場なしで屋根塗装をする手法は大きく分けて3種類あります。

①ゴンドラ
ゴンドラは、建物の屋上にレールと機器を設置する手法です。作業員はゴンドラに乗って上下左右に移動しながら、施工を行います。
こちらは足場が設置できない都心でよく使われている手法です。しかし、一般住宅ではほとんど利用することができません

②高所作業車
高所作業車は、車に乗って作業をする手法です。車の荷台に作業用のスペースがあるので、作業員はそれに乗って施工をします。
ゴンドラは上から吊り下げる手法でしたが、高所作業車は下から上がっていく手法です。そのため、建物の高さがありすぎると高所作業車は利用することができません

③ロープアクセス
ロープアクセスは、建物の上から産業用ロープでぶら下がって作業をする手法です。安全面で不安があるかもしれませんが、ロープアクセスで作業をする人は講習を受けたり、ライフラインを取り付けたりと、命を守るための対策をしっかりと行って作業をしています。
ロープアクセスであれば、基本的にどのような場所でも施工をすることが可能です。ゴンドラや高所作業車のように大掛かりな設備や機器が必要ないため、3種類の中で最も費用を抑えることができます

 

2.足場なしで屋根塗装工事を行う際の「メリット・デメリット」

(1)足場なしでの屋根塗装のメリットは?


 足場なしの屋根塗装の大きなメリットとしてあげられるのは、コストダウンです。足場を設置する場合、塗料の飛散を防止するためのメッシュシートを貼らなければなりません。しかし、足場なしであればメッシュシートは必要ないのです。

そのため、足場の設置費用に加えてメッシュシートの費用も削減することができます。ゴンドラであれば、ゴンドラを設置するための費用がかかってしまいますが、ロープアクセスであれば足場の設置費用よりもかなり安く済ませることができるでしょう。

さらに家の形状が複雑であれば、足場がうまく組めないといったケースもあります。そんな場所でも、ロープアクセスであれば問題なく施工することが可能です。もし、部分的な補修工事のみであれば、ロープアクセスで作業してもらうのも1つの手かもしれませんね。

(2)足場なしでの屋根塗装にデメリットはある?


 足場なしで屋根塗装を行った場合、費用削減につなげることが期待できます。しかし、足場なしでの屋根塗装にはデメリットも存在します。

①施工不良を起こすかもしれない
足場を使った屋根塗装の場合、作業員は施工に必要な道具を足場の上に置いて作業をします。しかし、足場がないと道具を置く場所がありません。体に身につけて作業をすることになるので、姿勢が安定せず丁寧な作業を行えない場合があります
また、ロープアクセスの場合は特に手元を安定させて作業をすることは難しいです。そのため、足場を設置したときと比べると塗りムラができてしまう可能性が高くなります。もちろん、そのようなことがないように施工を行いますが、足場ありでの施工と比べると施工不良を起こすケースもあるかもしれません。

②塗料が飛散するかもしれない
足場ありで屋根塗装を行う場合、飛散防止用のシートを設置して周りに飛び散らないようにします。しかし、足場なしでの屋根塗装は飛散防止のためにシートを設置することはありません。
飛び散らないように注意して施工を行いますが、もしかしたら塗料が近隣の建物に飛んでしまうかもしれません。そうなると近所からクレームが入り、トラブルにつながってしまいます。

③危険を伴う作業となる
足場を設置する理由としては作業をしやすくなることに加えて、安全を確保するためという点もあります。足場がある安定した場所で作業をした方が、作業員も安心して施工に臨むことができるでしょう。
屋根は家の中で最も高い場所に設置されています。そのため、地上と比べると強風が吹く場合があり、不安定な場所で作業していると転落事故につながるかもしれません。作業員の安全を守ることも、足場の役目です。

 

3.格安業者に依頼するときは見積もりの項目に注目しよう

足場なしでの屋根塗装のデメリットについてご紹介しましたが、足場ありで施工した方が良いということがお分かりになりましたか?足場なしでの屋根塗装は施工不良につながるだけではなく、近所トラブルや作業員の事故を引き起こすかもしれません。

しかし、屋根塗装に予算があまりかけられないという方は格安業者への依頼を視野に入れているのではないかと思います。もし格安業者に依頼するのであれば、見積書の項目をしっかりと確認するようにしましょう。

そこで足場代が無料だったり、安すぎたりした場合は、足場なしで施工を行う業者となります。作業員に安全で高品質な施工をしてもらいたい場合は、しっかりと足場を組んで施工してくれる業者に頼むようにしましょう。

また、格安業者の場合、足場なしでの施工だけではなく、塗料のグレードを落として施工をしている場合もあります。せっかく施工をしても耐用年数が短くなる可能性もあるので、どのような塗料を使うかは確認しておくことがおすすめです。

屋根塗装は、家を長持ちさせるためには欠かせないメンテナンスです。予算内で施工することだけにこだわるのではなく、しっかりとクオリティを担保してくれるような業者に頼むと安心ですよ。屋根塗装を依頼するなら複数の業者を見比べることで、それぞれに合った施工業者が見つかるかもしれません。

 

4.まとめ

今回は、足場なしでの屋根塗装について解説してきました。足場なしで屋根塗装を行うことは可能ですが、危険を伴うので足場ありで屋根塗装を行うようにしましょう。逆に足場なしでの施工を勧めてくる業者の場合は、クオリティよりも価格を重視している業者である場合もあります。依頼する前にしっかりと相談して、安心して任せられる業者に依頼するようにしてくださいね。

マサキホーム株式会社では、外壁塗装と屋根塗装を承っています。お客様に喜んでもらうために丁寧で高品質な施工をすることはもちろん、作業員を危険な目に合わせないよう安全な施工を心がけております。

お客様の予算やご要望に合わせながら、最適な施工方法をアドバイスさせていただきます。不安なことや聞きたいことがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

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外壁塗装の騒音はうるさいの?騒音の原因となる工程や騒音対策について解説!(2021年9月28日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。
いつまでも暑さが去りやらぬ毎日ですがお変わりなくお過ごしですか。

外壁塗装に適した季節は、春(4~5)か秋(9~10)で、塗装業界の繁忙期にもなります。
外壁塗装を検討されている方の中には、塗装作業はどれくらいの騒音がするか気になっている方もいらっしゃると思います。外壁塗装も工事の仲間なので、うるさいイメージがあるという方も多いでしょう。外壁塗装の現場を見たことがない方は、どれくらいの騒音がするのか想像がつきませんよね。
確かに、外壁塗装を行う上で騒音はつきものです。中には騒音がきっかけでご近所トラブルとなるケースもあるので、外壁塗装を行う場合はしっかりと対策をして臨みたいですよね。

そこで今回は、外壁塗装で騒音の原因となる工程や騒音対策について解説します。外壁塗装を依頼したいと思っているけど騒音が気になっているとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.外壁塗装の騒音はうるさい?

まずは、外壁塗装の騒音がどれくらいうるさいのかご紹介したいと思います。実は、外壁塗装の施工中の騒音は、窓を閉めた状態でも80〜90dBほどの大きさになるといわれています。一般的に非常にうるさいと判断される騒音の基準は75dBなので、外壁塗装の騒音は非常にうるさい部類であることがわかりますね。

80dB〜90dBの大きさとされているのは、大声や犬の鳴き声があげられます。想像してみると、かなり大きな音だということがわかるのではないでしょうか?

 

2.騒音の原因となる工程は?

外壁塗装を行っている期間、常に騒音が鳴り響いているというわけではありません。工程によって、騒音が大きいものと騒音がそこまで大きくないものがあります。

そこで、外壁塗装の工程の中で騒音の原因となっている工程もご紹介しましょう。どの工程で騒音が発生するかを知っておくことで、前もって心構えができますよね。

①足場の設置・解体

外壁塗装を行う上で、最も大きな騒音といえるのが足場の設置と解体です。施工する状態によっては足場を設置しない場合もありますが、高いところの作業をする場合は特に足場を設置することになります。
足場は、金属のパイプを組み合わせることで設置されています。そのため、金属同士が干渉するときに騒音が響き渡ります。工事現場を通りかかったときなどに気になる騒音も、この足場が原因であることがほとんどとなっています。

但し、施工業者も足場を設置するときや解体するときに騒音が発生していることは周知しておりますので、できるだけ騒音が気にならないよう細心の注意を払って、足場を組み立てたり解体したりしています。
足場の設置と解体は、どちらも1日程度で終わるので、その日は家から離れておくというのも1つの手でしょう。

②高圧洗浄
外壁塗装を行う際、塗料を塗る前に高圧洗浄で外壁の汚れを落とします。この高圧洗浄では勢いがある水を外壁に向かってかけていますが、エンジンが原動力となっているので、どうしても騒音が目立ってしまいます。
高圧洗浄の工程は外壁塗装を行う上で欠かせず、半日〜1日程度かかります。足場の設置や解体と比べると騒音は大きくありませんが、普段聞き慣れない音ということもあり、気になるという方も多いようです。

また、高圧洗浄を行う場合は水がかかってしまうため、窓を開けたり、洗濯物を干したりすることもできません。洗濯を行う場合は部屋干しで対応するか、高圧洗浄をしていないときに行ってください。

③車の出入り
外壁塗装では、必要な機材を運び入れる際などに、近くを大型の車が通ることがあります。一般的な乗用車と比べるとエンジン音が大きいので、普段車が通るとき以上に騒音を感じる方もおります。
工事の工程のように1日中音が鳴り止まないというわけではありませんが、中には車の出入りが気になるという方もいらっしゃるかもしれません。

もし、周りに迷惑をかけてしまうのではとお考えの場合は、我慢せず施工業者に相談してください。工事に影響が出ない範囲での対応となってしまいますが、機材を運ぶ頻度を減らしたり、別の場所に車を停めたりすることで、改善に努めてくれます。

➃職人たちの話し声
外壁塗装の工事は、一般的に朝9時からスタートします。人数が多かったり、話し声が大きかったりすると、職人たちの話し声が騒音となってしまう可能性もあります。他の騒音と比べれば気にならないかもしれませんが、話し声が日中常にしていると、ストレスに感じてしまうとお考えの場合も我慢せず施工業者に相談してください。

但し、会話の多くは、職人同士が施工を行う際の指示がほとんどですので、会話を中断させるのではなく、会話の音量(小声)合図(身振り手振り)の工夫で会話回数を削減することができないかお願いしてください。

 

3.騒音トラブルの対策とは?

上記では外壁工事中に発生する騒音の原因についてお話ししましたが、ここでは、その騒音によるご近所とのトラブル対策や、万が一発生した場合のトラブル対応についてお話します。

施工業者は常にトラブルにつながらないように注意して施工していますが、中にはお客様のご協力をお願いする場合があります。

①事前の挨拶を忘れない
外壁塗装を行う場合、ご近所への挨拶は欠かせません。事前に挨拶をしておくことで、ご近所の方からの理解を得てから工事をスタートすることができます。
多くの施工業者がご近所への挨拶を行ってから施工を行いますが、中には事前の挨拶を怠ってしまう業者がいるのも現実です。そのような業者に頼んでしまうと、後々のトラブルに発展してしまう可能性も高くなります。

外壁塗装で起こりうるトラブルは、騒音だけではありません。その他のトラブルを避けるためにも、工事を依頼する業者の選択の一つに、「事前の挨拶をしっかりと行ってくれる業者」か確認しましょう。可能であれば、お客様も業者と一緒に挨拶に行かれますとより安心です。

②トラブルが起きたときの対応を確認しておく
どんなに注意を払っていても、トラブルに発展してしまう可能性がゼロだとは言い切れません。そこで、万が一トラブルが起きたときの対応は、工事が始まる前に確認しておきましょう。
相談や見積もりの段階で、トラブルが起きたときの対応は確認するようにしてください。

悪徳業者だと、トラブルが起きても責任を取ってくれない可能性があります。もし施工を行う上で少しでも不安がある場合は、別の業者に依頼することを検討してくださいね。

 

4.まとめ

今回は、外壁塗装の騒音についてご紹介しました。騒音が気になるという方も多いと思いますが、外壁塗装を行う上で騒音が出ることは防げません。弊社では、お客様やご近所の方のストレスにならないよう、しっかりと注意を払いながら施工を行います。

騒音だけではなく、工事のことで不安なことや気になっていることがあれば、どんな小さなことでも業者にしっかりと確認するようにしてくださいね。事前に確認しておくことで、安心して工事を任せられるはずです。

マサキホーム株式会社では、外壁塗装をはじめ、屋根塗装や家のリフォームを承っています。もちろん、騒音対策もばっちり行いながら安心して任せられる環境で施工を行っております。ご近所の挨拶回りもしっかりと行っておりますので安心してくださいね。相談・見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

 

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床暖房の「温水式」と「電気式」は何が違うの?特徴を解説(2021年9月14日 現場ブログ更新)


こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。

暑い夏が過ぎようとしているなか、やがて来る寒い冬に備えて、「既存の暖房設備に不安がある」とお考えの皆さま! たとえば……..

「すぐ暖まるし、昔ながらの石油ストーブのデザインがすごく好きだけど小さい子どもがいるのでやけどしてしまわないかひやひやする」

「少しでも寒いのが嫌なので、すぐにエアコンをつけてしまうけれど、空気が乾燥してのどが痛くなったり肌がかさつくのが気になる」

「エアコンをつけても足が冷えるので床暖房にリフォームしてみたい気持ちはあるけれど、漠然と費用がかさむイメージがあり踏み切れない」

暖房器具というと、床暖房の他にもエアコンや石油ストーブ、ホットカーペット、こたつなど様々な商品がありますよね。ご自宅ではどの暖房器具をどの場所でご使用されているでしょうか。一言で暖房器具と言っても、それぞれ特徴はさまざま。

暖めるという目的は一緒ですが、その仕組みに違いがあるため、快適な空間を生み出すにはご自宅の環境に合った商品を選ぶする必要があります。現状の暖まり具合に少しでも違和感を感じている方は、お使いの暖房器具よりもっと相性の合う商品があるかもしれません。

日頃、室内の暖かさについてお悩みの皆さまの一助となりますように、今回は床暖房についてお話しします。

この記事では、「温水式」「電気式」2種類の床暖房の特徴や費用相場についてまとめました。リフォームにあたって暖房器具を選ぶ際の参考にしてみてください。

 

1.床暖房とは?

床暖房とは、床を暖める暖房器具です。床を暖めることで、部屋全体にも暖かさが広がります。

1-1.床暖房の特徴とは

①部屋全体が暖かくなる
室温をそこまで高くしなくても、床から部屋や体に熱が伝わるため心地よく過ごすことができます。下半身が重点的に暖まるため、特に足腰冷えを感じやすい人におすすめです。
②清潔な状態を保てる
風が起こらないので、細かいゴミが舞い上がり、アレルギー症状を起こすようなことも防げます。また、火を使わないので二酸化炭素の心配や気になるにおいなども発生しません。
室温を低く設定できるので、外と中の気温差が穏やかになり、カビにつながる結露の発生も抑えることができます。
③乾燥しにくい
風が起こらないので、水分が奪われて乾燥で肌がカサカサになったり、喉が痛くなったりすることがありません。風邪の予防にもつながります。

1-2.床暖房の種類とは

床暖房は、大きく2種類に分けることができます。「温水式」と「電気式」です。それぞれの特徴を解説します。

(1)「温水式床暖房」とは

床下暖房用に温めたお湯を床下のパイプに流して循環させ、その熱で室内を暖める方法です。

①温水式床暖房のメリット
 ○ランニングコストが安い
 ○床下にお湯が通っているだけなので、火傷の心配がない
 ○リフォームに適している
②温水式床暖房のデメリット
 ●初期費用が高い
 ●定期的なメンテナンスが必要とされる
③温水式床暖房にはどんな商品がある?
☆リンナイ ガス温水式床暖房「床ほっとE」 ¥130,900(6畳の場合)

*リンナイより引用

◎早く暖かくなる
初めだけ通常より熱いお湯を流すことにより、運転開始後約45分という早さであたたかくなります。電気式と比べて圧倒的に速いです。 
◎REM温水マット
床下を通るパイプの本数を増やすことで、放熱量も増やすことができました。従来の4本から6本になっています。また、パイプの下にU字型のアルミ板を通すことで、無駄に下に放熱されてしまっていた熱も上に伝えることができるのも特徴です。そして、暖房温水の温度を従来の60℃から40℃に下げてもあたたかさにほぼ変わりがない新設計のマットになっています。

*リンナイより引用

◎断熱配管
パイプの周りを発砲断熱材で包むことにより、お湯がパイプ内を循環する途中で熱が逃げて温度が下がるのを防ぐことができます。 
◎熱源機「ECO ONE」
電気の「ヒートポンプ」とガスの「エコジョーズ」を組み合わせたハイブリッド給湯・暖房システム。高い省エネ性が実現されています。

(2)「電気式床暖房」とは

床の下に設置する発熱体に電気を通し、その熱で室内を暖める方法です。

①電気式床暖房のメリット
 ○設置費用が安く抑えられる
 ○メンテナンスをする手間がはぶける
 ○比較的どういった床でも設置できる
②電気式床暖房のデメリット
 ●満足のいくあたたかさになるまで時間がかかる
 ●ランニングコストが高くなりがち
 ●電熱線がとおっていない部分は冷たい
③電気式床暖房にはどんな商品がある?
☆ダイケン 銘木柄の電気式床暖房 「あたたか12-HM」¥590,900(8畳の場合) 

*ダイケンより引用

◎仕上げ材一体型床暖房
床暖房対応の床材が一体になっている床暖房です。
◎サーモスタット
床の温度が上がり過ぎないようにする制御回路が設置されます。
◎電気式低温発熱体(発熱線)
電気を効率的に熱エネルギーに変換することができます。
◎断熱材
パネルの裏面に熱が逃げるのを防止できます。
◎お手入れの簡単さ
傷ができにくく、ワックスがけが不要なので掃除が簡単です。
◎豊富なカラーバリエーション
アッシュ柄・シカモア柄・ホワイトシーダー柄、メープル柄、メープル柄(ベージュ)、オーク柄、チェリー柄・バーチ柄(グレー)・ウォールナット源平柄・チェスナット柄・ウォールナット柄、全部で11種類あります。

 

2.床暖房以外の暖房器具は何がある?

2-1.暖かい空気でお部屋を暖める

①エアコン

 ・居間など広い範囲全体的に暖めたい時に有効で、温度調節も容易にできます。
 ・空気が乾燥しやすく、暖かい空気をとどめておくことが簡単ではありません。
②石油ファンヒーター
 ・安い電気代で、お部屋を短時間で暖めることができます。
 ・灯油の購入が必要で、使用中は独特のにおいがする。

2-2.器具自体の熱でお部屋を暖める

①石油ストーブ
 ・単純な造りになっているので、丈夫でお手入れもしやすいのが特徴です。
 ・温度調節が難しく、火傷の危険性があります。
②ハロゲンヒーター
 ・持ち運びがしやすく、暖かくなるまで時間がかからないのが特徴です。
 ・近くに行くと暖まりますが、広範囲に渡って暖かくすることはできません。

2-3.直で体を暖める

①ホットカーペット
 ・大きさのバリエーションが豊富で、広範囲に渡って暖められます。
 ・移動が大変で、カーペットに触れていないと暖かくなりません。
②こたつ

 ・比較的安く手に入れることができ、本体は通年使用できます。
 ・こたつに入っていないと寒いため、動きが鈍くなってします可能性があります。

 

3.まとめ

〔生活環境に合った暖房器具を選びましょう〕

床暖房をメインに、暖房器具について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。暖房器具については、暖かい空気で暖めたり、器具自体の熱で暖めたり、床暖房のように床からお部屋全体を暖めたり、目的は一緒でも仕組みが違うことがお分りになったことかと思います。

金額的な部分だけではなく、常に人がいるような場所なのか、一時的に暖まれば良い場所なのかなど、暖めたい場所によって器具を使い分けるとよりいっそう心地よい生活空間になりますのでこの機会に改めて暖房についてお考え頂ければと思います。

 

床暖房リフォームのご相談はマサキホームまで!

2種類の床暖房「温水式」と「電気式」についてご紹介してきましたが、費用や工事日数など具体的なご相談につきましてはいつでもご連絡ください。
また、少しでもご不明な点やご心配な点がありましたらお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

 □■ お電話でのお問い合わせは
    フリーダイヤル 0120-910-615 ■□
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    info@masaki-home.com ■□
マサキホーム㈱ お問合せ窓口 担当 山根 

 

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トタン屋根のうるさい雨音を軽減させるための対策を解説!(2021年8月30日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、自称『釣師カワじいじ』こと川村と申します。

平年に比べ雨の日が多いなか、お客様よりトタン屋根に当たる雨音がうるさくて憂鬱になってしまう。…とのお話しがありましたので、今回は雨や台風のシーズン」など、「トタン屋根」にあたるうるさい雨音を早く抑える対処法からしっかり解決する方法までくわしく解説していきます!

〔トタン屋根ってどんな屋根?〕


まず初めに、そもそもうちの屋根ってトタン屋根なのかな?という方へ解説していきましょう。
古くから多くの建物に使われている波状や平らな屋根で、薄い銅板を亜鉛でメッキで加工したものがトタン屋根です。
今では亜鉛にアルミニウムを加えたガルバリウムとして進化したものが多くの家で使われていますが、古くからのトタンを使っている建物も多く存在しています。
トタン屋根のメリットとしては、なんといっても材料費が安く工期が短いこと、軽いので耐震性が高いこと、継ぎ目が少ないので雨漏りしにくいことなど。
デメリットとしては、薄いので遮音性が低く外の音が聞こえやすいこと、サビが発生しやすいので塗装による定期的なメンテナンスが必要なことなどがあります。

 

1.トタン屋根のうるさい雨音を安く抑える方法4選

トタン屋根に少し工夫をするだけでうるさい雨音を軽くすることができます。
それでは費用順に雨音対策を見ていきましょう。

1-1.いらない布団や毛布を屋根裏から貼り付ける

まずは家にあるもので素早く応急処置したい場合、古い毛布を何枚か屋根の内側から逆打ちで止めて貼り付け、雨の音を軽減する方法があります。
2枚3枚と毛布に充分な厚みがあれば雨音を吸収してくれるので応急処置としては手軽にできる方法でしょう。
出窓や玄関の庇(ひさし)がトタンで雨音がうるさい場合は以下で説明する防音シートが有効かもしれません。

1-2.トタン屋根に人工芝を貼る

人工芝を屋根の上に固定すると雨が直接屋根にあたらず分散されるので雨音がかなり軽減されます。ホームセンターなどでロール状なものが売っています。人工芝を固定するワイヤーのようなものも売っているので屋根の上に数カ所固定します。
安くできる対策方ですが、人工芝は鮮やかな緑色であることがほとんどなので家の外観が大きく変わってしまいます。
また直射日光や雨ざらしにしていると劣化してボロボロになってしまうので貼り直す必要が出てくるのが難点です。

1-3.トタン屋根に防音シートを貼り付ける

遮音シートや吸音シートといって壁紙のように貼るもの、窓に貼るもの、屋根の上に貼るものなどがあります。
室内に貼るものでは遮音材と吸音材を組み合わせることで大きく効果があるとも言われていますが、厚みがないものだとあまり効果が見られないとの声もあるようです。
大きなサイズのものを買う前によくリサーチしておくことをおすすめします。
屋根の上に厚みのあるゴム状のシートを貼るだけでも雨音が吸収されて防音効果がありますが、高いところでの作業になるので知識がある人に依頼することをおすすめします。
デメリットとしては凹凸のある弾力のある素材だと水はけが悪く、コケが生える可能性があります。

1-4.遮音性・防音性のある塗料で雨音を軽減する

こちらは専門業者に依頼するのをおすすめしますが、トタン屋根に遮音性のある塗料を塗ることで雨音を軽減する方法です。
防音性のある塗料というのは塗料が乾いたあとゴム状になり音を吸収するもの、表面に凸凹ができるため雨の反射する面積が増えて音が小さくなるというものです。
メリットは塗り替えをすることでトタン屋根をそのままにサビをカバーできること、外観を損ねずにきれいにできることです。
ただ塗料で出る厚みは限られているので、大きな防音効果としては個人差があるでしょう。

次に、雨音が入りやすい窓に注目してみましょう。

 

2.二重窓に替えて音を遮断する

二重窓は自衛隊のヘリや飛行機の音の防音対策にもなるほどの大きな防音効果が期待できます。
二重窓には高い防音効果だけではなく大きなメリットがあるので紹介しましょう。

①断熱性が高い
二重窓は窓と窓の間に空気の層ができるため外気温が伝わりにくく、断熱性がとても上がります。冬場はとても寒い住まいでも二重窓にすると室温が下がりにくく光熱費を節約できます。

②結露がしにくい
冬は外の気温が下がり外壁や窓ガラスが冷やされ、室内の湿度を含んだ空気が窓ガラス付近で冷やされることで結露が発生します。二重窓にすると窓と窓の空気の層があることで外気の差を軽減します。

③防音性が高い
室内で気になる外の音は壁や屋根でもありますが、隙間ができる窓からの音漏れは大きいもの。もちろん外壁や屋根よりも薄いガラスでは窓自体から音が入ってきてしまいます。二重窓をつけると気密性が高くなり、さらに空気の層が音を遮断してくれます。

ここからは、雨音がうるさいトタン屋根の材質を変えて、根本的に解決する方法を紹介していきましょう。

 

3.トタンから厚みのある屋根にリフォームする方法

根本的に解決する場合は雨音の気にならない屋根材に変えることが一番でしょう。
トタン屋根は塗装などのメンテナンスをしないとサビによって腐食してしまいます。
耐用年数もそれほど高くなく、トタン屋根からガルバリウム鋼板にするケースは多くなっています。トタン屋根はサビが広がりやすい特性があるので、葺き替え(ふきかえ)工法によるリフォームが最適ですが、屋根や下地に痛みがない場合はカバー工法で対応することもあります。

では屋根をリフォームするときのカバー工法と葺き替え工法のメリットデメリットを解説していきましょう。

3-1.カバー工法でリフォームする

「カバー工法」とは今ある屋根の上に新しく屋根を重ね張りする工法です。

【カバー工法のメリット】
・葺き替え工法に比べると費用が安い
・今ある屋根を剥がす手間がないので工期が短い
・二重構造になるので遮音性や断熱性が高くなる

【カバー工法のデメリット】
・二重になることで重くなり建物に負担がかかる

3-2.葺き替え工法でリフォームする

葺き替え工法とは古い屋根を撤去して新しい屋根に張り替える工法です。
古い屋根の下地に不具合がある場合は葺き替え工法が有効です。

【葺き替え工法のメリット】
・古い屋根を剥がすので防水シートの交換ができる
・カバー工法に比べて重量が増えない
外観がきれいになる

【葺き替えのデメリット】
・古い屋根を剥がすため工期が少し長くなる
・カバー工法に比べて費用が高い

3-3.ガルバリウムってどんな屋根?

ガルバリウム鋼板とはアルミニウム、亜鉛、シリコンによってできている建材で、屋根や外壁にも使われています。
屋根に使う場合では瓦屋根の1/6の軽さで建物への負担も少なく、シンプルでスタイリッシュなデザインと高い耐久性で人気があります。

《 ガルバリウム鋼板の特徴 》

①遮音性に優れている
金属性の屋根は雨音がうるさいという声もありますが、断熱材入りではない金属性の屋根のことです。断熱材入りのガルバリウム鋼板は遮音性が高く雨音は小さくなります。

②断熱性に断熱性に優れている
断熱材入りのガルバリウム鋼板を使う場合では他の屋根材に比べて圧倒的に断熱性が高くなります。

③軽いので建物への負担が少ない
ガルバリウム鋼板は瓦屋根に比べると1/6の重さであることからとても軽くい屋根材です。屋根の重さは大きな地震が起きた時、建物の揺れに大きく差が出ます。

➃ひび割れなどが起きにくい
年数が経つとひび割れが起きやすい屋根材はありますが、ガルバリウム鋼板は金属性の屋根材なのでひび割れが起きる心配はありません

⑤断熱材入りと断熱材なしがある
ガルバリウム鋼板には断熱材入りと断熱材なしのものがあります。断熱材入りのものは施工にかかる費用は高くなります。
トタン屋根の気になる雨音は軽減できます。状況や費用によって対策を検討しましょう!

 

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無料でお見積もり・現地調査を行っております。小さな不安や疑問も是非お気軽にマサキホームまでご相談ください!

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