川崎市宮前区 屋根塗装の専門店(2017年4月2日 店長ブログ更新)

川崎市宮前区の屋根塗装ならお任せください!

 最長10年長期保証 日本ペイント各種取り扱い 

 まずは、お気軽にご相談ください! 年中無休/電話受付 10:00~20:00 

 お客様専用フリーダイヤル 0120-910-615

             川崎市宮前区 屋根塗装の専門店 マサキホーム株式会社

 

◆川崎市宮前区で『失敗しない屋根塗装』なら屋根塗装専門店マサキホームお任せ下さい
 
 ・初めての屋根塗装を検討中
 ・前回塗装から10年以上が経ち2回目以降の屋根塗装
 ・コケ、カビが目立つ・防水性能をUPしたい
 ・美観を甦らせたい・見た目をキレイにしたい
 ・長期保証で安心したい
 ・地元業者に依頼したい
 ・訪問販売業者に指摘営業された 

などの屋根塗装にかかわるお悩み・ご相談は日本ペイント㈱の屋根用塗料がおススメです。
川崎市宮前区の屋根塗装専門店マサキホーム㈱では日本ペイント㈱の屋根用塗料「ファイ
ンシリコンベスト」・ラジカル制御型塗料「パーフェクトベスト」・遮熱塗料「サーモアイ
シリーズ」・鋼板屋根トタン屋根「ルーフペイントシリーズ」などの高耐候・高品質な塗料
を主に使用しております。また、塗装をする前の「下地補修」コロニアル瓦の割れ補修、
棟板金などのビス止め補修、トタン屋根の穴補修など事前診断し施しております。

大手リフォーム会社やハウスメーカーなどでは、下請け業者に工事を丸投げすることが、
ほとんどです。①お見積り・契約までは営業マン②工事手配・施工管理は現場監督③実際
に施工するのは、下請け業者という流れがほとんどです。川崎市宮前区の屋根塗装専門店
マサキホーム㈱では、お見積りから施工管理までは同じ担当者が責任をもって行います。
また、施工するのは自社職人が施工を致しますので、他店に負けない確かな技術と美しい
仕上がりをお約束致します。(※仮設足場は専属の外注業者を使用しています。)

 

おススメの外壁塗料(仕上げ材)

※コロニアル・スレート瓦屋根の定番 高耐候・高品質・長期保証・高コスパ 

日本ペイント屋根用塗料シリーズ
・ファイン4Fベスト
・ファインパーフェクトベスト
・ファインUVベスト
・ファインシリコンベスト
高耐候・耐UV性機能・防藻防カビ性もありスレート屋根を見事に甦らせます。

※屋根用高反射率塗料(遮熱塗料) 下塗り材も遮熱機能を有するダブル反射!

日本ペイント サーモアイシリーズ
・サーモアイ4F
・サーモアイSi
・サーモアイUV
・サーモアイヤネガード
・サーモアイ1液Si
ハイスペックな遮熱塗料
下塗り(反射性能)+上塗り(赤外線透過混色+反射性能UP)

:塗膜トータルで反射性能を向上

※鋼板屋根・トタン屋根用

日本ペイント ルーフペイントシリーズ
・デュフロン4Fルーフ
・ファインルーフSi
・シリコンルーフⅡ
・ファインルーフU
高光沢・高耐候・高密着
鉛、クロム顔料を一切使わない環境にやさしい塗料です。

上記に挙げた塗料は日本ペイント㈱から発売されている屋根用塗料のほんの一部です。
数ある商品の中からお客様のご要望や屋根材の種類などによって、おススメする塗料は
変わってきます。屋根塗装をご検討する際は、お気軽に担当者までおたずねください。

また、屋根塗装をする際に、上記「仕上げ材」と同様に大切なのは「下塗り材の選定」
及び「下地調整」です。
この「下塗り材の選定」及び「下地調整」を間違えるとどんなに高価な「仕上げ材」を
塗布しても残念ながら、その効果を十分に発揮できなくなってしまいます。

*下地調整について
下地調整とは既存の屋根材を塗装がきちんと塗れる状態にするということです。

〔コロニアルスレート瓦やセメント瓦の場合〕
 ・藻やコケの撤去が必要です。高圧洗浄でキレイに藻やコケを洗い落とします。
  藻やコケが残ったままだと塗料の密着が不十分で塗膜剥離の原因になります。
 ・スレート瓦やセメント瓦のヒビや割れの補修。塗料では割れてしまったスレート瓦
  の補修はできません。補修用のボンドや変性シリコンなどで補修します。
 ・棟板金などの役物金具のサビ落とし。スレート瓦の屋根でも役物金具は鋼板を使用
  している場合がほとんどです。サビなどがあればケレンしてキレイに落とす必要が
  あります。
 ・役物金具などの固定補修。役物金具は木下地にクギで固定している場合がほとんど
  です。クギが抜けている場合には、打ち替えや専用ビスへの交換が必要です。また
  木下地が腐っている場合には交換をお勧めしております。せっかく塗装しても役物
  金具に不具合があれば屋根全体のメンテナンスにはなりません。

〔鋼板屋根・トタン屋根の場合〕
 ・サビなどがあればケレンしてキレイに落とす必要があります。電動工具・皮スキ・
  マジックロンなどを使用します。
 ・穴あき補修。サビが進行して穴があいている場合は補修が必要です。専用の樹脂、

  板金の部分張替えなどを施します。
 ・役物金具などの固定補修。役物金具は木下地にクギで固定している場合がほとんど
  です。クギが抜けている場合には打ち替えや専用ビスへの交換が必要です。また、
  木下地が腐っている場合には交換をお勧めしております。せっかく塗装しても役物
  金具に不具合があれば屋根全体のメンテナンスにはなりません。


 ①下地の貫板が腐っています。


 ②腐っている貫板を撤去


 ③新しく貫板を取付


 ④新しく棟板金を取付

下塗り材について
傷み具合に応じた「下地調整」が完了⇒高圧洗浄⇒乾燥が済めば、下塗り材塗布の工程
に入ります。下塗り材には既存の屋根材と仕上げ材を「高密着」させる接着剤のような
役割があります。
またスレート瓦やセメント瓦などの場合は、脆くなった屋根材に浸透させる強化材とな
ります。劣化の度合いに合わせた選定が必要になります。
当然、経験と知識が必要になります。川崎市宮前の屋根塗装専門店マサキホーム㈱では
現場での作業経験と知識が豊富なスタッフがお見積り・相談の段階から各お客様を担当
させていただきます。ご不明な点は何なりとお問い合わせください。

 

     屋根塗装のお悩み・ご相談はマサキホーム株式会社まで 
 □■□ お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-910-615 □■□
  □■□ メールでのお問い合わせは info@masaki-home.com □■□
 「店長ブログを見た」とお伝えくだされば、私が担当させていただきます!

   

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