川崎市宮前区 外壁塗装の専門店(2017年3月30日 店長ブログ更新)

川崎市宮前区の外壁塗装ならお任せください!

 最長10年長期保証 日本ペイント各種取り扱い 

 まずは、お気軽にご相談ください! 年中無休/電話受付 10:00~20:00 

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             川崎市宮前区 外壁塗装の専門店 マサキホーム株式会社

 

◆川崎市宮前区で『失敗しない外壁塗装』なら外壁塗装専門店マサキホームお任せ下さい
 
 ・初めての外壁塗装を検討中
 ・前回塗装から10年以上が経ち2回目以降の外壁塗装
 ・クラック(ヒビ割れ)が目立つ・防水性能をUPしたい
 ・美観を甦らせたい・見た目をキレイにしたい
 ・長期保証で安心したい
 ・地元業者に依頼したい

 などの外壁塗装にかかわるお悩み・ご相談は日本ペイント㈱の外壁用塗料がおススメです。
 川崎市宮前区の外壁塗装専門店マサキホーム㈱では日本ペイント㈱の外壁用塗料「ファイン

 4Fセラミック」・ラジカル制御型塗料「パーフェクトトップ」・「水性シリコンセラUV」
 などの高耐候・高品質な塗料を主に使用しております。また、塗装をする前の「下地補修」
 モルタルのクラック(ひび割れ)補修やサイディング目地コーキングの打ち替え、サッシ廻
 りのコーキング補修なども各お宅の状況により適切に事前診断し施しております。

 大手リフォーム会社やハウスメーカーなどでは下請け業者に工事を丸投げすることがほとん
 どです。①お見積り・契約までは営業マン②工事手配・施工管理は現場監督③実際に施工す
 るのは下請け業者という流れがほとんどです。川崎市宮前区の外壁塗装専門店マサキホーム
 ではお見積りから施工管理までは同じ担当者が責任をもって行います。また、施工するのは
 自社職人が施工を致しますので、他店に負けない確かな技術と美しい仕上がりをお約束致し
 ます。(※仮設足場は専属の外注業者を使用しています。)

 

おススメの外壁塗料(仕上げ材)

※人気No1 高耐候・高品質・長期保証・高コスパ ラジカル制御型塗料


モルタル・窯業系サイディング・ALCなどの外壁材に幅広く対応。
ラジカル制御という他にはない防汚機能が特長です。

※塩素を含まない、究極のフッ素塗料 4フッ化フッ素セラミック


一般のフッ素樹脂塗料は「3フッ化塩化エチレン」を主成分としています。
これに対し「4フッ化エチレン」を主成分としているのがファイン4Fセラックです。
耐候性と低汚染性に優れた究極のフッ素樹脂塗料です。
「超耐候性」・「超汚染性」

※窯業系サイディングと相性◎ 水性シリコンセラUV


紫外線放射量の増加による塗膜の劣化を想定して開発された塗料。
長期にわたり紫外線による劣化から外壁を守ります。                             主に窯業系サイディングボードに適していますが、下塗り材の選定によりモルタル、
コンクリート、ALCなどにも使えます。

※木部・鉄部の塗装に!! 1液ファインウレタンU100


ウレタン樹脂塗料のベストセラー。
木部(窓枠・破風板など)鉄部(換気フード・庇・水切り板金など)などに強固に
密着し長期にわたり美観を維持できます。
上記に挙げた塗料は日本ペイント㈱から発売されている外壁用塗料のほんの一部です。
数ある商品の中からお客様のご要望や外壁材の種類などによって、おススメする塗料は変わ
ってきます。外壁塗装をご検討する際はお気軽に担当者までおたずねください。

また、外壁塗装をする際に上記「仕上げ材」と同様に大切なのは「下塗り材」の選定です。
この「下塗り材」の選定を間違えると、どんなに高価な「仕上げ材」を塗布しても残念なが
ら、その効果を十分に発揮できなくなってしまいます。

下塗り材には主に2つの役割があります。 まずは、既存の外壁材の下地強化です。

〔経年劣化で脆くなった外壁材に浸透させ強度を復活させる〕
例えば、窯業系のサイディングボードなどが「カラカラに干からびている」ような傷み方を
している場合には、「浸透性シーラー」「水性シリコン浸透シーラー」などを使用します。
外壁材に浸み込ませるように塗布していきます。このような場合、1回塗で足りない場合が
あります。その場合は2回塗を行います。

 〔外壁表面に細かいヒビが多い場合〕
例えば、モルタル外壁の表面に細かいヒビが多数ある場合。「フィラー」と呼ばれるこって
りとした下塗り材を使用します。
「パーフェクトフィラー」「アンダーフィラー弾性エクセル」などがよく使われます。

このように既存の傷みに対して何を塗るかを判断することが重要です。

次の役割は、既存の外壁と仕上げ材を「高密着」させる接着剤のような役割があります。
既存の外壁材に、そのまま「仕上げ材」を塗布することは、まずありません。なぜかと言う
と、剥がれやすいからです。要するに塗料が既存外壁に密着しないということです。密着が
弱いと、数年もしくは数ヶ月(季節が変わる頃)には剥がれてしまう場合があります。
ですから、外壁の材質や傷み具合、仕上げ材に何を使うのか。によって「下塗り材」を適正
に選ばなければなりません。
当然、経験と知識が必要になります。川崎市宮前の外壁塗装専門店マサキホーム㈱では現場
での作業経験と知識が豊富なスタッフがお見積り・相談の段階から各お客様を担当させてい
ただきます。ご不明な点は何なりとお問い合わせください。

 

     外壁塗装のお悩み・ご相談はマサキホーム株式会社まで 
 □■□ お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-910-615 □■□
  □■□ メールでのお問い合わせは info@masaki-home.com □■□
 「店長ブログを見た」とお伝えくだされば、私が担当させていただきます!

   

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