川崎市宮前区 外壁塗装の専門店(2017年3月30日 店長ブログ更新)

川崎市宮前区の外壁塗装ならお任せください!

 最長10年長期保証 日本ペイント各種取り扱い 

 まずは、お気軽にご相談ください! 年中無休/電話受付 10:00~20:00 

 お客様専用フリーダイヤル 0120-910-615

             川崎市宮前区 外壁塗装の専門店 マサキホーム株式会社

 

◆川崎市宮前区で『失敗しない外壁塗装』なら外壁塗装専門店マサキホームお任せ下さい
 
 ・初めての外壁塗装を検討中
 ・前回塗装から10年以上が経ち2回目以降の外壁塗装
 ・クラック(ヒビ割れ)が目立つ・防水性能をUPしたい
 ・美観を甦らせたい・見た目をキレイにしたい
 ・長期保証で安心したい
 ・地元業者に依頼したい

 などの外壁塗装にかかわるお悩み・ご相談は日本ペイント㈱の外壁用塗料がおススメです。
 川崎市宮前区の外壁塗装専門店マサキホーム㈱では日本ペイント㈱の外壁用塗料「ファイン

 4Fセラミック」・ラジカル制御型塗料「パーフェクトトップ」・「水性シリコンセラUV」
 などの高耐候・高品質な塗料を主に使用しております。また、塗装をする前の「下地補修」
 モルタルのクラック(ひび割れ)補修やサイディング目地コーキングの打ち替え、サッシ廻
 りのコーキング補修なども各お宅の状況により適切に事前診断し施しております。

 大手リフォーム会社やハウスメーカーなどでは下請け業者に工事を丸投げすることがほとん
 どです。①お見積り・契約までは営業マン②工事手配・施工管理は現場監督③実際に施工す
 るのは下請け業者という流れがほとんどです。川崎市宮前区の外壁塗装専門店マサキホーム
 ではお見積りから施工管理までは同じ担当者が責任をもって行います。また、施工するのは
 自社職人が施工を致しますので、他店に負けない確かな技術と美しい仕上がりをお約束致し
 ます。(※仮設足場は専属の外注業者を使用しています。)

 

おススメの外壁塗料(仕上げ材)

※人気No1 高耐候・高品質・長期保証・高コスパ ラジカル制御型塗料


モルタル・窯業系サイディング・ALCなどの外壁材に幅広く対応。
ラジカル制御という他にはない防汚機能が特長です。

※塩素を含まない、究極のフッ素塗料 4フッ化フッ素セラミック


一般のフッ素樹脂塗料は「3フッ化塩化エチレン」を主成分としています。
これに対し「4フッ化エチレン」を主成分としているのがファイン4Fセラックです。
耐候性と低汚染性に優れた究極のフッ素樹脂塗料です。
「超耐候性」・「超汚染性」

※窯業系サイディングと相性◎ 水性シリコンセラUV


紫外線放射量の増加による塗膜の劣化を想定して開発された塗料。
長期にわたり紫外線による劣化から外壁を守ります。                             主に窯業系サイディングボードに適していますが、下塗り材の選定によりモルタル、
コンクリート、ALCなどにも使えます。

※木部・鉄部の塗装に!! 1液ファインウレタンU100


ウレタン樹脂塗料のベストセラー。
木部(窓枠・破風板など)鉄部(換気フード・庇・水切り板金など)などに強固に
密着し長期にわたり美観を維持できます。
上記に挙げた塗料は日本ペイント㈱から発売されている外壁用塗料のほんの一部です。
数ある商品の中からお客様のご要望や外壁材の種類などによって、おススメする塗料は変わ
ってきます。外壁塗装をご検討する際はお気軽に担当者までおたずねください。

また、外壁塗装をする際に上記「仕上げ材」と同様に大切なのは「下塗り材」の選定です。
この「下塗り材」の選定を間違えると、どんなに高価な「仕上げ材」を塗布しても残念なが
ら、その効果を十分に発揮できなくなってしまいます。

下塗り材には主に2つの役割があります。 まずは、既存の外壁材の下地強化です。

〔経年劣化で脆くなった外壁材に浸透させ強度を復活させる〕
例えば、窯業系のサイディングボードなどが「カラカラに干からびている」ような傷み方を
している場合には、「浸透性シーラー」「水性シリコン浸透シーラー」などを使用します。
外壁材に浸み込ませるように塗布していきます。このような場合、1回塗で足りない場合が
あります。その場合は2回塗を行います。

 〔外壁表面に細かいヒビが多い場合〕
例えば、モルタル外壁の表面に細かいヒビが多数ある場合。「フィラー」と呼ばれるこって
りとした下塗り材を使用します。
「パーフェクトフィラー」「アンダーフィラー弾性エクセル」などがよく使われます。

このように既存の傷みに対して何を塗るかを判断することが重要です。

次の役割は、既存の外壁と仕上げ材を「高密着」させる接着剤のような役割があります。
既存の外壁材に、そのまま「仕上げ材」を塗布することは、まずありません。なぜかと言う
と、剥がれやすいからです。要するに塗料が既存外壁に密着しないということです。密着が
弱いと、数年もしくは数ヶ月(季節が変わる頃)には剥がれてしまう場合があります。
ですから、外壁の材質や傷み具合、仕上げ材に何を使うのか。によって「下塗り材」を適正
に選ばなければなりません。
当然、経験と知識が必要になります。川崎市宮前の外壁塗装専門店マサキホーム㈱では現場
での作業経験と知識が豊富なスタッフがお見積り・相談の段階から各お客様を担当させてい
ただきます。ご不明な点は何なりとお問い合わせください。

 

     外壁塗装のお悩み・ご相談はマサキホーム株式会社まで 
 □■□ お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-910-615 □■□
  □■□ メールでのお問い合わせは info@masaki-home.com □■□
 「店長ブログを見た」とお伝えくだされば、私が担当させていただきます!

   

      ☞ ※外壁工事に関する情報こちらを ご覧ください

リフォームのお悩み解消はこちら “マサキホ-ム”

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川崎市宮前区、高津区、麻生区の屋根葺き替え、屋根修理工事は当社にお任せください!!(2017年3月15日 社長ブログ更新)

 フリーダイヤル 0120-910-615
 メール     info@masaki-home.com   

川崎市宮前区の屋根工事リフォーム専門会社のマサキホーム株式会社です。
弊社は、屋根材メーカーとダイレクトで長年、取引きを行い、外装材メーカーの
外装工事店としても認定されております。

屋根の葺き替え、カバー工法、屋根漆喰、屋根修理、屋根塗装、ラバーロック工法、
屋根瓦伏せ替え、棟瓦積み直し工事、棟板金交換工事、雨漏り修理・検査 等


この様な工事内容を、自社の職人も抱え、完全自社施工で行っております。

弊社の仕組みとしては、一般のお客様からのご依頼をいただき、営業担当がご説明、
ご提案し、工事スタッフと綿密に打ち合わせを行い、各種取引メーカーからの材料
の仕入れ、手配、近隣ご挨拶、工事着手、施工、アフターフォローの流れで事業
を行っております。

外装材などの販売も行っている為、大量の仕入れによるコストダウン、又、自社
施工の為、手配や段取りを一貫してスムーズに行い工期短縮を図り、徹底した在庫
管理、高額工事資材、道具等の管理を行い、お客様に少しでもいらない経費、負担
をかけさせないよう、また高品質な仕上がりになるような仕組み作りをしており
ます。

上記の様な流れで『低価格、高品質』を実現させるため、様々な努力を行ってお
ります。

弊社の想いとしては、リフォームが成功する為に大切な事を常に前向きに考え、
またお客様には、リフォームを行う前に必ず知っていただきたいことなど、皆さ
まに少しでもご理解いただけますよう『リフォームというもの』を発信していき
たいと思っております。

◆大手リフォーム会社の場合は下記の様な流れが多いかと思います。

一般顧客への訪問販売や集客

営業、契約(元請け)

外注(下請け)に工事を依頼→材料の手配、現場管理

更に外注先(下請け)が外注(孫請け)会社に依頼

工事着手

工事の問題発生があった場合、元請け会社がお客様と工事問題の解決と下請け会
社との伝達や打ち合わせ

工事に纏わる問題の責任の所在が不明

◆弊社の場合

一般顧客への紹介や集客

営業、契約

自社完全施工→材料の手配、現場管理

工事着手

工事の問題発生があった場合、自社屋根専門職人スタッフと営業担当とお客様と
の打ち合わせ

工事に纏わる問題の責任の所在は弊社

上記の様に、屋根、リフォーム工事を発注する際に、悩まれる事も多いと思いま
すが、請け負い会社の実際の工事の流れの確認をする必要があります。

大手リフォーム会社の場合、外注に仕事をうけてもらい、その際に中間マージン
をいただいて経営されている会社も多くみうけられます。

下請会社にある程度の費用をお渡ししている場合はいいのですが、下請け会社が
しっかりと工事内容と見合った価格で工事をうけていない場合は、必ずといって
いいほどリフォーム工事は失敗します。

工事のやり方や費用面、工事内容の急な変更、トラブルがあった際の責任に所在、
(施工した下請け会社が悪い、ここの工事は請け負っていないから工事をうけた
元請けが悪い)等、が発生した場合、お客様にとっての精神的不安、負担は測り
知れないと思います。

弊社の場合はそのようなことがないよう、お客様と費用面からよく打ち合わせを
し、工事内容や工事の流れ、使用する材料、工期等をよくご理解の上、お仕事を
頂いております。
業者とのトラブルのご相談等も受け付けております。

   フリーダイヤル 0120-910-615 

《 実際の弊社リフォーム工事ご依頼からの流れです 》 

* ご依頼

小さなことからお気軽にご相談ください。
ご依頼は、お電話やこちらのホームページ内にあります「お問い合わせフォーム」
よりお受けしています。 

* 訪問 *

お客様のご都合に合わせ、お伺いします。 ご依頼を受けました内容に対し、各種
専門の従業員が対応させていただきますのでご安心ください。 

* 現場調査 * 

住宅の劣化状況や不具合の有無を点検します。 お客様お立会いのもとで、現場調
査をさせていただきます。 住宅の平面図・立面図等がございましたら、調査にか
かる所要時間の短縮になります。 

* ご報告 *

現場調査の際に撮った写真や資料を用いて、よりわかりやすくご報告いたします。
劣化箇所等、実際に撮影した写真をもとにご説明、ご報告いたしますので、お客
様のお住まいの現状をより正確にお伝えできるかと思います。

* お見積もり・ご提案 *

ご依頼がありましたら、お見積書を作成しご提案させていただきます。お見積書
等の料金はいただいておりません。 相見積り歓迎です。

* ご契約 *

お見積もりの内容にご納得いただけましたら、書面にて契約します。 当社では、
契約金もいただいておりません。

* 詳細打ち合わせ *

工事内容、工事日程、工程等、詳細の打ち合わせをします。 詳細決定後のご質問、
ご相談、工事内容の変更等にも、出来る限り対応・調整 させていただきます。

* 工事施工・完工 *

近隣の方々へご挨拶をした上で工事を着工し、完工まで責任を持ち真心をこめて
施工させていただきます。弊社は、自社のスタッフで着工から完工までの各工程
でその都度写真を撮りますので、工事完工後にご確認していただきます。

* アフターサービス *

「1年点検」を行う等、きちんと対応させていただきます。工事の完工が終わり
ではなく、おつきあいの始まりとなりますよう従業員一同 願っております。
お気軽にお声をかけて下さい。

上記が一貫した流れになります。下記は工事施工の部分をご説明します。
今回は屋根の葺き替え工事の説明になります。
施工工程写真でご説明をさせていただきます。

【 横浜市青葉区在中のお客様ご依頼 】 

■築25 

■屋根面積約80 

■セメント瓦屋根 ⇒ 
  ニチハ株式会社横暖ルーフS 超軽量断熱金属瓦ガルバリウム鋼鈑に葺き替え 

■工事内容 ⇒ 屋根葺き替え工事、足場仮設工事、外壁塗装工事、軒天井全交換、
       雨樋交換、木部、鉄部塗装

まず初めに、点検調査のご依頼をいただきました。

築25年で一度も屋根のお手入れはしていないとの事でした。
屋根瓦点検、調査後、鬼瓦、棟瓦、冠瓦、のし瓦の歪み、欠落が酷く、平瓦には
コケカビが多数見受けられました。

今回はいっその事、屋根材全て交換、屋根葺き替え工事のご依頼をいただきました。
セメント瓦の重量は1枚約2.5㎏~2.7ありこちらのお宅では1あたり16
瓦が屋根下地にのっている為、約80屋根の面積があるので80㎡×16でおよそ
1,280が屋根にのっている計算になります。
単純に1,280枚×2.5㎏=3,200の計算になります。
屋根の葺き替え工事は取り換える商品により重量は異なりますが、屋根の軽量化
で耐震にもなります。
耐震性能は商品により約30%もupされます。

今回は瓦の10分の1の軽さで定評があるニチハ株式会社の、横暖ルーフSという
商品で葺き替えを行います。
弊社では見えない箇所の工事では必ず写真撮影を行っております!
写真撮影終了後、まず足場工事からです!足場がしっかりしていないと良い工事
ができません。
足場が無事に組み終わり屋根工事の開始の流れになります。


上記の写真は屋根瓦点検足場工事着手後の作業前のセメント瓦の写真になります。

〇印がある箇所が屋根の棟と鬼瓦と平瓦の部分なります
地震や強風、長年の劣化により切妻屋根の頂上である棟が落ちています。
大きな地震等がおきれば、瓦が崩れ、落下の危険性もありとても心配な状態でした。
また、陶器瓦ではなくセメント瓦で材質がセメントでできている為、瓦の表面の
塗膜がなくなり雨水をはじかない、コケとカビが生え雨水を吸い込むような屋根
材になっていました。この様になると工事内容も屋根の葺き替えを思案しなけれ
ばならなくなってしまいます。
屋根の葺き替えは瓦おろし、解体等、大変な作業の上、廃材費用の負担も大きな
ものになってきます。
下記が瓦降しの写真になります。


屋根セメント瓦解体中です! 

〇印は棟瓦解体後の棟下の葺き土の箇所と劣化した瓦が簡単に運んでいる最中に
割れた箇所になります。奥の〇印の鬼瓦があった箇所には鳥の巣もありました。
築年数が古いと瓦の隙間から鳥が巣を作っていることも珍しくないです。
およそ3200㎏=3.2tの瓦を運んで、トラックに積んでいきます。
瓦を剥がしている最中、屋根下地はしっかりしていた為スムーズに素早く自社の
職人が行いました。瓦降し完了後は廃材処理、運搬がまっています。


綺麗に屋根瓦を解体しました! 

瓦桟木も比較的想像していた以上に綺麗に残っていました。
瓦桟木というのは写真のとおり垂直に防水シート(ルーフィング)に釘で止めて
ある木材の事でとても重要な役割を果たしています。
屋根材である平瓦の働き寸法(サイズ)で墨つぼという道具を用いて、印をつけ
桟木をその印に対して垂直にとりつけていきます。
瓦のツメを引掛ける箇所になる為、桟木が折れてしまったり、腐食すると瓦がず
れる原因にもなります。腐らないように防腐剤をきちんと塗っている木材を使用
しないと長持ちはしません。
〇印の箇所は防水シートがめくれていたり、破けていた箇所になります。
瓦がずれておりルーフィングに穴が空いている箇所に雨水がいけばダイレクトに
雨漏れがおきます。屋根の点検は定期的に行う事をお勧めします。


瓦桟木を取り外し今回は屋根下地の合板貼り屋根工事内容です。 

既存の桟木を綺麗に取り外し、清掃を入念に行い屋根の下地を強くする為、合板
の厚みがある12mmを使用しました。
こちらの作業を行う事により屋根の下地の強度がアップし防水シート(ルーフィ
ング)もしっかり真っすぐに貼れます。
〇印は歩いているだけでルーフィングがめくれて穴が空いた箇所になります。
一昔前の防水シートはすぐに破けてしまい、殆どの雨漏れの原因が棟下のこちら
からの雨水侵入が考えられます。
優れた瓦職人が葺いた瓦屋根では、瓦からの雨水の侵入がない為、ルーフィング
が破けていてもまっすぐに瓦の上を雨水が軒先、雨樋まで流れていく為、雨漏れ
しないのですが、建売り特有の突貫工事で建てた家や、経験が未熟な職人などが
屋根瓦を葺いていれば、防水シートに雨水がまわり、長年放置されているという
ケースも少なくはないです。

昔の屋根職人では、合板を止めていく際にハンマーと釘で作業を行っていました。
その為、屋根工事ではどうしても釘の本数が多くなる為、手作業だと時間がかか
り工期もその分かかってしまいます。
工期短縮で費用削減の為、弊社では高圧コンプレッサーや専用くぎ打ち機、イン
パクトドライバーを用いて作業をおこなっております。


綺麗な屋根下地ができあがりました! 

合板はしっかり屋根下地の垂木に止めていきます。垂木というのは、木材で屋根
を作る際の下地の木材の事を言います
野地板や合板を支える骨組みになる木材でこの垂木がないと、屋根材を止める事
ができなく、歪んでしまったりします。

垂木のピッチは455mmで屋根に下地ができており、垂木を見つけ、墨つぼやチョ
ーク等で印をつけ垂木のある箇所にしっかり合板を取り付けていきます。
合板1枚が長いほうで1820mmあるので、その寸法に対し約25本の釘やビスでし
っかり固定します。こちらの作業をきちんと行なわないと、強風時下地から屋根
が飛ばされてしまいます。
その様な事がないよう長年の経験がある職人がしっかり作業を行います。


防水シート(ルーフィング)も綺麗に仕上がりました。 

今回は田島ルーフィング株式会社のPカラーという防水材を使用しての屋根工事
になりました。ルーフィング材にも多数、種類があります。
お客様と打ち合わせの上、使用する材料を決めております。
田島ルーフィング株式会社は、創立が大正にできた会社で、主に屋根葺材、防水
材の製造、販売を行っており、弊社とは古くからお付き合いのある会社です。
ルーフィング材がしっかりとしていれば、雨漏れのリスクの軽減になります。
屋根材メーカーも推奨する一流の屋根葺材です。価格面でご相談はマサキホーム
に直接お電話いただければと思います。
こちらのルーフィング材に先ほどの工程で行った、墨つぼ等で再度、垂木ピッチ
455mmで印をつけていきます。
こちらの工程も行っていない業者も多数いますので、相見積もりの場合は是非ご
確認下さい。


ガルバリウム鋼鈑屋根材半分、葺きあがりました!

今回は、切妻屋根で意気のあった職人が作業を進めておりますので、すんなりと
進んでおります。屋根の形状や勾配、建物の立地条件等で、施工のスピードが断
然に変わってきます。屋根の形状というのは、切妻、寄棟、入母屋、その他多数
ございます。上の写真で見える奥のアパート屋根の形は寄棟になります。
形で工期などもかかる場合がございますので、お気軽にご相談下さい

また今回は、ガルバリウム鋼鈑でも断熱材入りを使用しております。各種屋根材
メーカーからは断熱無しのタイプや鋼鈑の厚み等が異なる商品などもございます。
選ばれる屋根材によっては価格面で大幅に変わる場合もありますので、こちらも
同様にご相談下さい


屋根の完成に近づいてきました!

足場工事から約3日目にして屋根の完成に近づいてきました。
屋根材専用雪止めもしっかりと取付けました。
元のセメント瓦から比べると見た目もスッキリとし、とにかく屋根材の重量が違
います!!!
3,200㎏から10分の1の軽さ、約320㎏しかありません。
地震等により屋根の上が3トンで揺れると考えると少し怖くなりますが、この屋根
材であれば安心です。

ニチハ株式会社の横暖ルーフの特徴として下記に記載しておきます。
①耐震性能アップ ・・・ 軽量になる為揺れが軽減され30%アップする。
②遮音性能アップ ・・・ ウレタンフォームが使用されており雨音の軽減されている
③断熱性能アップ ・・・ 瓦と断熱材が一体型になっているので断熱される。
④火性能アップ ・・・ 飛び火性能試験合格!
⑤防水性能アップ ・・・ 降水量230mm/h、風速30m/sでも漏水なし!
⑥施工性能アップ ・・・ 定尺仕様により施工性アップ

上記のように、今回使用の屋根材は優れた商品になっております。


屋根葺き替え工事の最終、仕上げです!

上記は役物ケラバ、棟板金の取り付け最中の写真になります。
今回はお客様との打ち合わせで少しでも価格を抑えてほしいという事でしたので、
木材を使用しました。ここ最近はケイミュー株式会社タフモックフクビ化学
工業株式会社エコランバーをよく使用しております(合成樹脂プラスチック木
材の事です)。
一番の特徴としては、腐らないという事です。材料や仕様、費用面でのご相談は
お気軽にお申し付けください。
棟下が木材でも雨水の侵入がなければ腐らないので、しっかりと施工させていた
だきました。


屋根葺き替え工事完成です!!! 

当初から比べると見違えるほど綺麗になりました!
お客様にも立ち合いでしっかり確認していただき大変喜ばれていたご様子でした。
屋根工事が終わったら写真撮影です!
写真を確認してもらい、ご納得いただいて工事施工完了の流れになります!

次に下記に図により屋根の状況の点検ポイントをわかりやすくまとめました。

  このような症状があり、下記のような想いがある方は

   是非、弊社マサキホーム一度ご相談下さい。 

 □ 適正な屋根工事修理リフォームの見積もりが欲しい。
 □ 下請等で工事をたらい回しにしてほしくない。
 □ 後から高額な金額を請求されないか不安だ。
 □ どの業者に頼んだらいいかわからない。
 □ 実績豊富な業者を探している。
 □ 早急に対応をしてほしい。
 □ 強風の被害なので火災保険で修理したい。 

上記にあてはまる事があれば、ご相談からお気軽に受け付けております。

直接フリーダイヤル 0120-910-615 お問い合わせフォームにて
お問い合わせ下さい! 
また、メールでも可能です  メールアドレス info@masaki-home.com 

 

川崎市宮前区、高津区、麻生区のお住まいの方は、工事ご依頼後の交通費無料
割引させていただいております。 

マサキホーム株式会社 リフォーム対応エリア

〔 屋根施工対応地域 〕

 東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、静岡

〔 屋根点検調査無料対応地域 〕

東京

■ 区

 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、
 目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区 北区、荒川区、
 板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区

■ 市

 八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、
 小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市狛江市、東大和市、
 清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市

■ 郡

 西多摩郡瑞穂町、西多摩郡日の出町、西多摩郡檜原村、西多摩郡奥多摩町

神奈川

■ 市

【横浜市】鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、
     戸塚区、港南区、旭区、緑区、瀬谷区、栄区、泉区、青葉区、都筑区

【川崎市】 川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区、相模原市、
     緑区、中央区、南区

 横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、
 秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市

■ 郡

 三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、中郡二宮町、足柄上郡中井町、足柄上郡大井町、
 足柄上郡松田町、足柄上郡山北町、足柄上郡開成町、足柄下郡箱根町、足柄下郡真鶴町、
 足柄下郡湯河原町、愛甲郡愛川町、愛甲郡清川村

※上記以外の地域はお電話にてご相談させていただきます。

 

動画でわかる、ガルバリウム鋼鈑の屋根葺き替え工事 ↓

※こちらは寄棟屋根で別の現場になります。

マサキホーム株式会社では、一人でも多くの方のリフォーム工事が成功する事を心より
願っております。 

                       代表取締役 山根 正生 

 

 

 ※外壁工事に関する情報は こちら を ご覧ください

 

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雨樋が壊れた、破損した際に考える事(2017年3月10日 現場ブログ更新)

川崎市宮前区マサキホーム株式会社の工事担当の酒井です!
お忘れなく ( ̄▽ ̄)
本日は川崎市麻生区で雨樋交換を行いました (^^)
弊社の事業部として雨樋専門工事部があります。

雨樋のお問い合わせが急増する台風後や強風、雪の被害があった際は月に平均で
『雨樋が壊れて困っている』『雨樋がはずれた』『雨樋から水が漏れる』『雨樋
に落ち葉がつまっている』等の内容で10件~15件程のお問い合わせがあります。
そんなお困り事の内容をしっかり対処できるよう、自社の雨樋修理専門スタッフ
で早急にお電話対応、工事請負、対処、対応させていただいております。
雨樋が破損や傾いてしまった際に考えることと言えば『あそこの箇所壊れてい
るけど大丈夫かな?』 『放置しても問題はないだろう』『 どこに頼んだらい
いかわからないから、様子をみるか』等だと思います。


ですが、安易に考えていると月日は早いもので放置する事になると、まず鼻隠し
を傷める事となります。鼻隠しというのは雨樋金具を取り付ける箇所で、軒先の
先端に取り付けられる横板の木材の事を言います。
この鼻隠しという板は屋根下地材の垂木を隠す役割もしており、重要な部分にな
ります。雨樋の受け樋が傾きをおこすと、鼻隠しに雨水が侵入し鼻隠しが傷むと
軒天上が傷むことになり、雨漏れの危険もでてきます。雨どいの外れかたによっ
ては早急に解決をしないといけない場合が多々ございます。
そんな時はお電話で、『工事はしないんだけど ((+_+))こういう状況だ!どうした
らいい?』と、まずは状況だけお知らせいただければ、お電話対応させていただ
きます。(*^▽^*)
また、このブログが一人でも多くの人の参考になればいいなと思っています。

こちらは↓川崎市麻生区の雨樋交換のお話になります。
前日に軒樋と受け金具の撤去を終えたので、受け金具の取り付けからの作業にな
ります(^O^)/
鼻隠しから受け金具の撤去の際は釘穴にコーキングを打ち穴埋めをします。
既存の軒樋の勾配があまり取れて無く雨水が溜まっていたので、受け金具の取り
付け位置を勾配定規で測りきちんと墨出しをして取り付けました (^^)
今回の軒樋は積水化学工業のエスロン雨といアーバントップΣ90です d( ̄  ̄)
剛性力に長けて豪雪地帯などでも使用されている雨樋です。


見た目も格好良いですよね (^O^)   完成写真になります (^^)

軒樋の取付けで注意しなければならないのが、雨水が受け切れず飛び越えてしま
わないよう出端の調整や、上記でも話しましたが勾配をきちんと取る事や、部材
の繋ぎ目を接着剤で固定するなどがあります。
先ほどお話しましたお問い合わせの内容で『雨樋がはずれた』は殆どがこちらの
接着剤での固定作業を怠った為や、やり忘れた為が多いです((+_+))
工事が完了し足場を解体してから、上記の様な事があると大変な事になってしま
います ((((;゚Д゚)))))))
足場をまた組み直したりするのもそうですが、お客様や近隣の方々にご迷惑を掛
ける事になってしまいます(–;)
そんな失敗がない様に雨樋の取付けが終わると屋根上から散水テストをします。

水の飛び越えや樋に受けてからの水の流れなどをチェックし、問題ないか確認を
して作業終了となります d( ̄  ̄)
散水テスト中の画像です (^^)
散水テストも問題も無く作業終了しました ( ´ ▽ ` )

最後まで現場ブログにお付き合い頂きありがとうございます!
今日はビール呑もう =͟͟͞͞( ๑`・ω・´)

 

雨樋交換、雨樋修理、補修やリフォームの事などお気軽にご相談ください

※こちらにフリ-ダイヤルお願いします。 

 お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-910-615
 メールでのお問い合わせは info@masaki-home.com 

 

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川崎市宮前区 S様 木部、鉄部塗装(2017年2月25日 現場ブログ更新)

おはようございます。
宮前区のリフォーム会社、マサキホーム㈱の由谷です。
今回は宮前区のご自宅で木部、鉄部の塗装作業を行いにいきました。

こちらのご自宅は会社の近所の少しご年配のお客様からのご依頼頂きました。
マサキホームさんって主に何をやっているの? ・・・と聞かれたので、
『リフォーム工事で、なんでもできます!』
『 僕が得意なのは塗装工事です!』とお応えしました (*^▽^*)
作業中お客様が僕らの作業を見て、丁寧にぬってくれるね!
木部が長年放置していて汚かったから見違えて嬉しい (*´▽`*) とおっしゃって
いました。
そうやって言って頂けるのはやっぱりとても嬉しい事ですし、やりがいです!!

お客様に木部と鉄部の塗装をしたいと相談を頂いた時に、僕も木部、鉄部の塗装
だけでもすれば外観が大分変わると思いますよ!!
と言った僕の言葉も信じて頂き、頼んで頂いたのでとっても嬉しかったです。

まずは養生!!
木部、鉄部をせっかくかっこよく塗装するのに壁に塗料をつけてしまったら大変
です(゚д゚)!
ですので、しっかり床、屋根の上も含め養生をして、ケレンを始めます!!
写真のとおり、大分塗料も剥がれてきていて触れば触るだけ、ボロボロ剥がれて
いってしまうので、
マジックロンとカワスキや電動サンダー等でしっかりこすってケレンします。


※↑鉄部ケレン作業中です!

この作業、結構塗装業者によってサボり勝ちな作業なのですが、しっかりケレン
をしてあげないと、いくら塗装を綺麗に仕上げてもすぐぺロペロと剥がれてきて
しまいます。そんな工事をしても、お客様は決して喜んではくれないので、しっ
かりとケレンで既存の塗膜を剥がしてから塗装をします!!

塗装の前に養生はしっかりしていますが、なるべく養生にもつけない様にしっか
り壁との見切りはマスキングテープ等でラインを出して塗装していきます。
こういう細かい箇所の塗装はほとんど刷毛で行います。
刷毛を使う際は何度もこすらずになるべく刷毛線を出さない様に行います。
そうすれば綺麗に仕上がるんです (‘◇’)ゞ
また、しっかりと鉄部には錆止めをいれないと長持ちしません!こちらの作業も
おこなっていない塗装会社もたくさんありますね ((+_+))


※↑錆止め塗装中です!

そして上塗りをしっかり2回塗っていきます。木部も塗装を塗り重ねることによ
り艶がでてきます。

こちらが木部の仕上げです。↓

お客様に完成を見て貰ったら、お客様もとても喜んで頂いていたので本当に良か
ったです。これからも、お客様にもっと喜んで頂ける仕事をして行きたいと思い
ました (‘◇’)ゞ
しっかりと塗装をさせていただきましたので、長生きしてくださいね (*^▽^*)

                             by 由谷

 

 屋根の葺き替えやリフォームの事などお気軽にご相談ください。

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おススメ 外壁塗装工事(2017年2月27日 店長ブログ更新)

川崎市 外壁塗装の専門店 マサキホーム株式会社 神奈川県川崎市宮前区鷺沼2-5-2

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◆外壁塗装工事のお悩み解決致します!!!
マサキホーム㈱では川崎市・横浜市を中心に外壁塗装工事を多数施工してきました。
「はじめての塗り替えだけど、どこに相談したらいいのかわからない。」
「他の業者で見積したが、適正価格か不安だ。」 「2回目の塗装を検討中だけど
前の業者には手抜き工事をされたかも。」などなど大切なお住まいのメンテナンス
をご検討中の方々のあらゆるお悩みや不安にお応え致します。川崎市の外壁塗装は
マサキホーム㈱にお任せください。

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春先に向けていよいよ外壁塗装のシーズンがやってまいります!

外壁塗装をご検討中の方におススメなのがこちらの塗料です。

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川崎市の外壁塗装で一番人気です。

築40年のこちらのお宅(川崎市麻生区)もこんなにキレイに蘇りました!
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☝築40年 38坪 モルタル外壁 
 下塗材:パーフェクトフィラー 中・上塗り:パーフェクトトップ
ご予算:約60万円 足場・メッシュシート・養生・木部鉄部塗装などを含みます。

  他にもマサキホーム㈱のHPでは川崎市の外壁塗装を多数掲載しています!

 

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相見積もりで数社から見積書をとり内容を比較したいのに業者によって表現が違うので
なかなか比較ができない。という話をお客様からよく伺います。そういった場合に他社
の見積書を見せてくるお客様もいらっしゃいます。(その場合、金額は伏せてあります)
見積項目を確認してみると足場の面積・外壁の面積などがかなり違うケースも多々あり
ます。
マサキホーム㈱では一件一件のお宅をきちんと計測しお見積り書に記載しております。
①仮設足場 建物の外周(躯体からの離れ700mm)×軒高上900mmまでの面積
②外壁総面積 建物の外周×軒下までの面積
③外壁施工面積(塗る面積) 開口部(窓・扉など)を差し引いた面積
④破風板のm数
⑤軒天のm数または㎡数
⑥雨戸・戸袋などの枚数
 などを主に記載しております。また、それぞれのお宅によって面格子や霧除け(庇)
 などの有無によって見積内容は変わってきます。
また、外壁塗装工事以外に補修工事や脱着工事などが発生する場合があります。その
ような場合には現地調査の際に都度、お客様と確認の上見積作成にあたっております。

 

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訪問販売でまわってくる飛び込みの営業マンの多くは素人の方が多いようです。研修
で教わった知識でセールストークをしているようです。建物の傷み具合をオーバーに
表現して不安を煽るような売り込みが特長です。「今すぐやらないと建物がダメにな
る」と言われてムカッときた!というお客様の声をよく聞きます。また、飛び込みの
営業マンには歩合給が発生します。見積金額にその歩合給分が上乗せされることにな
ります。

また長く営業をされている方の中にはそれなりに知識を持っている方もいるようです
が、実際に塗装工事ができる方はほとんどいないようです。要するにその方たちが語
る知識は「売るための知識」と言っていいでしょう。マサキホーム㈱では塗装工事の
実務経験のある者がお見積りの段階から工事完了までを担当させていただきます。
外壁の材質や傷み具合、補修工事の必要性など現地調査の際にしっかりと見させてい
ただきます。実際に工事に携わってきた経験をもとに「お客様にとって本当に必要な
知識」で対応させていただきます。

 

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アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素など塗料の樹脂成分でよくランクわけされます。
しかし、アクリルだから悪い塗料。フッ素だから良い塗料。と言い切ってしまうと少
し違います。アクリルやウレタン樹脂の塗料でも、高いグレードの良い塗料もあるの
です。また、塗料販売メーカーも多数あるので、どのメーカーの何を使用すればいい
のか一般のお客様には判断が難しいと思います。材質や傷み具合、ご予算などを考慮
の上、皆様のお宅に合ったおススメの塗料でご提案させていただきます。

 

     外壁塗装のお悩み・ご相談はマサキホーム株式会社まで 
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 「店長ブログを見た」とお伝えくだされば、私が担当させていただきます!

   

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マンションリフォーム工事 横浜市南区マンションリフォーム(2017年2月23日 現場ブログ更新)

こんにちは、マサキホーム株式会社(神奈川県宮前区鷺沼)のリフォーム工事
担当酒井です。
今回は、現在進行中の中古マンションの改修工事の様子をご紹介します。

場所は横浜市南区にある築40年程のマンションですが、オーナー様が変わっ
たため大規模な改修工事をする事になりました。築40年の建物ですが、リフ
ォームをすればまだまだ快適に住めるようになります。

本日は、和室を洋室に替える工事をしてきました。
まずは、古い畳を撤去します。

古い畳を撤去した後は、新たに貼る床(クッションフロアー)の下地を張ります。

上の写真が下地の作成している様子です。既存の畳の厚さが55mmあったので、
新たに貼るクッションフロアーの仕上げ面を考慮する必要があります。
ベニヤや垂木を重ね張りして仕上げ面がフラットになるように計算してこの作業
を進めていきました。
上記の写真はまず、ベニヤを張りその上に根太を組んでいるところです。
この上に更にラワンベニヤを張れば床下地の完成です。

この下地が歪んでいたり、仕上げ面が既存の床より高くなっても低くなってもい
けません。注意してミスの無いように作業をすすめていきました。

完成までは、あと数日かかりそうですが、次に住まわれる方が快適に過ごせるよ
うにスタッフ一同、心をこめて作業を進めていきたいと思います。

続きはまた改めてご報告致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日はビールでも飲みにいこう!!!!

 

 マンション・アパートのリフォームは、お気軽にご相談ください。

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屋根材の種類と特徴について『③金属屋根材(ガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板)の取扱メーカー紹介』(2017年2月16日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。 

今回は、前回に引き続き、屋根材の種類と特徴についてシリーズの第3回目としまして、
現在 最も人気のある、金属系屋根材(ガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板)取り扱い
メーカーの紹介を兼ねまして、 弊社(マサキホーム)より、『屋根リフォームのご提案』
をプレゼン用レジュメ形式でご紹介させていただきます。

 

★『 ガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板』の取扱メーカー紹介

 代表的なメーカー3社の「商品紹介・加工技術や取組の紹介・施工例の紹介」を中心に
 ご説明します。

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【 補足説明 】

★アイジールーフシリーズ『スーパーガルテクト・スーパーガルテクト フッ素』

 現在、アイジー工業株式会社が販売する屋根材は、主に「 スーパーガルテクト 」
「 スーパガルテクト フッ素 」2種類です。

(1)スーパーガルテクト

 アイジー工業では昨年(2016年3月)、さらに進化したガルバリウム鋼板「スー
 パーガルテクト」を発売しました。「スーパーガルテクト」は、超高耐久ガルバリウ
 ム鋼板屋根で、これまでのガルテクトとほぼ同価格でありながら、性能がグレードア
 ップした屋根材です。「スーパーガルテクト」の特徴をご紹介いたします。 

 ①スーパーガルテクト(マグネシウム含有 ガルバリウム鋼板)とは
  従来のガルバリウム鋼板は、アルミ・亜鉛・シリコンの3成分で構成されています。
  これまでのガルバリウム鋼板の詳細・特徴については下記をご覧ください。この3

  分に、マグネシウムを添加することで、防錆性能を強化したものが、今回、販売
  された「スーパーガルテクト=超高耐久ガルバリウム鋼板」です。
  超高耐久ガルバリウム
鋼板とは、「2%マグネシウム-55%アルミニウム-亜鉛合金
  めっき鋼板」を示し、従来品にくらべ3倍超の寿命が期待できます。特に沿岸地域
  において防錆効果が発揮し、証内容が強化されています。

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 ②従来の「ガルテクト」と「スーパーガルテクト」の保証内容比較。

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  スーパーガルテクトは軽量です。和瓦(日本瓦)の場合で1㎡あたり50kg、スー
  パーガルテクトはその10分の1の重さで5kgです。屋根のカバー工法を検討されてい
  るお客様とお話した際、気にされるのが「耐震性」です。カバー工法自体、現在の
  屋根の上にかぶせるわけですから不安になられるのも分かりますが、金属屋根に限
  って言えばその心配はほぼありません。

 ③「スーパーガルテクト」のカラー種類。
  従来の「ガルテクトに置き換わった屋根材で、カラーは従来品と同様5種類ありま
  す。 「Sシェイドブラック」、「Sシェイドブルー」、「Sシェイドブラウン」、
  「Sシェイドモスグリーン」、「Sシェイドチャコール」です。塗膜が2コートに
  なっており、遮熱性ポリエステル樹脂塗装が採用されています。表面の塗装方法が
  「ちぢみ塗装」であり、他のメーカーに比べ、建築仕上げ材らしい重厚感のある質
  感が特徴です。

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(2)スーパーガルテクト フッ素

 ①スーパーガルテクト フッ素とは
  「スーパーガルテクト フッ素」は塗膜に遮熱性フッ素を使用した最もグレードの
  高い製品です。 塗膜構成は3コートになっており、変褪色メーカー保証も最長の
  20年となっています。カラーは2種類です。  

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(3)まとめ

 ご覧いただいたようにアイジー工業のアイジールーフシリーズ(スーパーガルテクト、
 スーパーガルテクト フッ素)は耐久性・遮熱、断熱性・軽量化に優れており、なお且つ
 『遮音、防火』のにも優れています。 また当然ながら雨仕舞(雨水をお家の中に入れな
 い構造)も工夫されています。

  屋根リフォーム工事で、カバー工法をご希望の方は、マサキホームがお勧めするアイジ
 ー工業のアイジールーフシリーズ(スーパーガルテクト、スーパーガルテクト フッ素)
 を是非ご検討下さい。

 

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 【 横断ルーフはどういう屋根材か? 】

横暖ルーフのシリーズでは、ガルバリウム鋼板を使っていますが、いろいろな塗装、表面
処理をして、ガルバリウム鋼板屋根材が出来ています。ニチハ株式会社は、ガルバリウム
鋼板のメーカーではなく、屋根材の製造会社ですので、ガルバリウム鋼板にいろいろな加
工(切断、折り曲げ、塗装、表面処理他)を加えて屋根材として販売しています。
横暖ルーフシリーズは、全製品、硬質ウレタンでの断熱材入りで、裏面はアルミで包んで
あり、堅牢で丈夫な屋根材になっています。横断ルーフシリーズと他の屋根材との違いは
表面処理、耐用年数です。

 

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【 横断ルーフシリーズ(ガルバリウム鋼板屋根材)の新商品紹介  

 1. 横暖ルーフα プレミアムS

 c1 フッ素鋼板 遮熱鋼板 c5
 超高耐候の「フッ素樹脂遮熱鋼板」を採用した高意匠・高断熱モデルが、充実の長期
 保証と新価格で登場!!

《 横暖ルーフ プレミアムS 》  

 c2 フッ素鋼板 遮熱鋼板 c5
 超高耐候の「フッ素樹脂遮熱鋼板」を採用した上質で耐久性に優れたモデルが、充実
 の長期保証と新価格で登場!!

《 横暖ルーフα S 》  

 c3 遮熱鋼板  c5
 耐候性に優れた「遮熱鋼板」を採用した高意匠・高断熱モデルが、新色&長期保証と
 新価格で登場!!

《 横暖ルーフS 》  

 c4 遮熱鋼板  c5
 耐候性に優れた「遮熱鋼板」を採用した次世代スタンダードモデルが、長期保証と新
 価格で登場!!

 

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 アイジー工業のアイジールーフシリーズ同様に、マサキホームがお勧めする
 ニチハの横断ルーフシリーズもご検討のほどよろしくお願いします。

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 【 ジンカリウム鋼板とは? 】 

ジンカリウム鋼板(アルミニウム55%・溶解亜鉛43.4%・シリコン1.6%)は、合金被膜鋼板と
して、通称”ガルバリウム鋼板”と呼ばれている高耐蝕性・耐熱性・熱反射性と加工性を併せ
持つ鋼板と同じ組成の鋼板です。 ジンカリウム鋼板は、米国BHP社が米国ベスレヘム社との
共同開発により、通称”ガルバリウム鋼板”の生産工程を改良し、さらに耐久性を持つジンカ
リウム鋼板(AZ150)は、亜鉛鉄板(Z27)との耐久比較において3〜6倍耐久性が優れています。

 

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◆詳細の商品情報は右記をクリック下さい  c5

 

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 【 補足説明 】

 ご覧のとおり2011年以降、金属系屋根材(ガルバリウム鋼板・ジンカリウム鋼板)のみ
 着実に毎年シェアupをしている、現在 最も人気のある屋根材です。
 屋根リフォームをご検討のお客様は、是非この機会に施工実績豊富なマサキホームまで
 ご相談ください。

最後まで、ご閲覧いただきありがとうございます。

 

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川崎市多摩区 横樋 縦樋全交換工事(2017年2月5日 現場ブログ更新)

おはようございます。
宮前区のリフォーム会社、マサキホームの由谷です。
前回のブログでは多摩区のご自宅で既存屋根漆喰の撤去、塗りのお話をさせて頂き
ましたが、今回も引き続き多摩区のご自宅で横、縦の雨樋、どちらも交換させて頂
いたお話をさせて頂きます。

屋根漆喰も実際住んでいる方からすると見落としがちな箇所だと思いますが、樋も
中々自らでは気づきにくい箇所です。
実際僕らは職業病なのか、ただ道を歩いているだけでも自然に、色々な家の外観を
見てしまいます。
その中でもほとんどの家の横樋が機能を成していない状態になっています(゚д゚)!

なかなか気づかない部分なので、このブログを読んで頂いた方には1度気にして、
自分の ご自宅の雨樋を確認してみて下さい(‘◇’)ゞ

っと、話が変わってしまいましたが、今回はそんな雨樋の全交換工事です。
こちらの多摩区のご自宅は雨樋がひん曲がってしまい、屋根の雨水を樋が全くうけ
きれていない状態でした。
よく見ると横樋の受け金具のピッチが最近の戸建は455mm(45.5cm)なんですが
今回はその倍の910mm(91.0cm)ピッチで受け金具がついていました(◎_◎;)
それならこういった現象も納得と言うか、なるべくしてなった現象としか言いよう
がありません。樋を支える金具がこれだけ開いていれば雨樋は雨水の重さや雪に耐
えきれなくなりねじ曲がってしまいます。
こんな事、誰が考えてもわかるような事なのに、未だにそういう付け方をする業者
は結構いたりします。

昔の住宅は多かったですが (◎_◎;) 、ここ最近では昔と違い建築の基準も変わって
きています。皆さんも雨樋を交換、補修される際はしっかりそういった点に目を光
らせて下さい。そんな樋の交換は簡単そうに見えますが、とてもシビアな作業です。
まず既存の樋、受け金具を全部撤去し、横樋の端からしっかりじょうご(雨水の落
とし口)に雨水が流れるよう勾配をとって、基準を決めチョーク等でラインを出し
ます。それを横樋が付く全箇所に初めにやっておき、そこからまずは受け金具をさ
っきも言った通り、455mmピッチで取り付けて行きます。
受け金具が一通り付け終わったら、次はその受け金具に横樋を取り付けて行きます。
そこもしっかりコーナー合わせで取り付けて行かなければ、今度はコーナー部分に
負荷がかかり雨樋が受け金具から外れてしまったりもしますので、しっかり寸法を
出し、加工し取り付けます。

そこまでの作業が終われば後は縦樋を既存の通りにエルボ、自在エルボ、ソケット
などを駆使し取り付けて、最後に屋根の上から水を流ししっかりじょうごに横樋を
通って水が流れているかの確認をし、作業は終了になります。

お客様も僕らの施工、仕上がりに大変満足して頂き、せっかく足場も立っている事
だからと言う事で木部、鉄部の塗装もご依頼頂きました。僕らの作業を見て気にい
って頂いて、追加で工事を頼んで頂けるのはとても嬉しい事です。
そんな気持ちのいい仕事をこれからも日々頑張って行こうと思います(‘◇’)ゞ

                             by 由谷

 

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川崎市多摩区 屋根漆喰の正しい塗り方(2017年2月1日 現場ブログ更新)

おはようございます。
宮前区のリフォーム会社、マサキホームの由谷です。
今回は川崎市多摩区で屋根漆喰塗り替え、雨樋交換工事の現場にお伺いさせて頂き
ました。屋根漆喰とは瓦屋根の棟瓦や鬼瓦についているものです。
壁にも漆喰は使用しますが、種類がたくさんあり、今回は屋根の漆喰になります。

漆喰は最低でも10年に1度はメンテナンスが必要な箇所になります。
経年劣化や風災、地震などの被害によってボロボロに剥がれていってしまいます。
その剥がれた箇所から棟瓦の歪み、雨漏れなどの原因にもなってしまいますので、
瓦屋根のご自宅にお住まいの方は下からでも漆喰の劣化状況が見えたりしますので
是非ご覧になって下さい (‘◇’)ゞ

その際に是非雨樋も見てみて下さい。
割れたり、傾いたりして全く機能していなかったりする事が多々あります。
そういう状況になると屋根から落ちてくる雨音がうるさかったり、そのままご近所
様、お隣などのご自宅の壁に雨水がずっとかかってしまうと雨染みが壁に出来てし
まったりしてしまいます。
ですので、雨樋の割れや破損、故障はご近所のお宅に迷惑が掛かってしまう事など
が多いので尚更、意識しないとならない箇所になります。

実際今回の多摩区のご自宅も樋が傾いていて、ご近所の駐車場に垂れ流しの状態に
なっていました (゚д゚)! そんな状態を気にされてのご依頼でした。

まずは屋根漆喰の塗り替えです。しっかり養生をした後に既存の漆喰をハツって行
きます。表面の漆喰を専用の道具で丁寧に剥がします。
その時、漆喰の下にある葺き土はそのまま残しておきます。葺き土とは漆喰を塗る
ための下地になる棟瓦の中にある土の事です。その葺き土の表面がデコボコだと、
漆喰が塗りにくいし、厚みにムラが出来てしまいます。厚みにムラが出来ると漆喰
は剥がれやすくなってしまいます。漆喰もただ塗るだけでは無く棟下平瓦の立ち上
がりも均等に塗って行かないと丈夫な漆喰は出来上がりません。
ですので、葺き土をしっかりならして、漆喰の付きをよくするためにスプレーで濡
らして漆喰を塗って行きます。

漆喰を塗って行く際のポイントはいっぺんにやらない事です。少しずつ漆喰をつけ
ていき、時間はかかりますが丁寧に塗って行きます。根気のいる作業になります。
その理由もさっき言った、均等に漆喰を塗っていかないと、漆喰がすぐに剥がれて
いってしまうからです。
漆喰は適当にたっぷりつければいいって訳ではありません。
材料をしっかり混ぜ、適度の硬さにし、均等に伸ばししっかり塗り込んで行くのが
1番大事です。そして均等に伸ばして行った漆喰をツルクビという専用鏝で丁寧に
ならしていき、完成になります。

やっぱり瓦屋根は漆喰が綺麗になると全然見た目も違います!!かっこいいです。
お客様も仕上がりを足場に登られて見て、凄く喜んで頂いてくれていたのでとても
良かったです。
あっ!!!
今回は漆喰のお話しで終了しちゃいました (゚д゚)!
次は雨樋の交換のブログを書こうと思います (‘◇’)ゞ
また見てください!

                             by 由谷

 

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雨漏れ無料点検(2017年1月31日 店長ブログ更新)

 神奈川県川崎市宮前区 マサキホーム株式会社
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◆戸建て住宅の雨漏れのお悩みを解決致します
マサキホーム株式会社では、お住まいの雨漏れの無料相談を承っております。
屋根からの雨漏れ・ベランダからの雨漏れ・増築部と既存建物のつなぎ目からの雨漏
れなど、築年数にかかわらず一般の木造住宅では様々な雨漏れが発生してしまいます。
新築時の初期不良であればハウスメーカーなどの建て主や販売元などが保証してくれ
ると思いますが、築10年を過ぎてしまうとお住まいの方の自己負担になってしまうこ
とが多いと思います。
「知らないうちに天井に雨染みがあった!」・「雨が降ると天井からポタポタと滴が
たれてくる!」・「近所の工務店に直してもらったが、雨漏れが止まらない!」など
雨漏れでお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが対応致します。

【雨漏れ事例①】
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 ☝玄関ポーチ屋根の雨漏れ 天井板が腐っています!!!

上記写真は玄関ポーチの屋根からの雨漏れです。1年ほど前から天井に雨染みが出始
めたそうです。こちらのお宅は写真の右奥がリビングになっているのですが、リビン
グの壁にも雨水がまわり壁のクロスが剥がれていました。

【雨漏れ事例②】
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 ☝こちらはベランダの下部です。天井板が雨漏れにより変色しています!
上記写真はベランダの下の部分です。ある時一部分だけ変色しているのにご主人様が
気が付いたそうです。ご主人様のご要望により、その場で天井に穴をあけて中を確認
しました。

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 ☝中を確認するとカビだらけでした!!!
上記写真は先ほどの穴をのぞいたところです。雨水が侵入しカビが大量発生してい
ました。ベランダ床のシート防水に亀裂があり、そこから雨水が侵入したようです。
2年くらい放置してしまったようです。

【雨漏れ事例③】
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☝こちらは軒先の雨漏れです。

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☝同じ箇所です。別の角度から。軒板が腐ってしまっています。
こちらのお宅では長年、雨漏れで困っているとのことでした。軒先だけでなく室内
にも数か所、雨漏れ箇所がありました。近所の工務店に依頼して何度か直してもら
ったにもかかわらず、一向に雨漏れは止まらないらしいです。

★雨漏れは放置すると被害が増えてしまいます。自然に直ることは決してあり得ま
せん。気が付いた時点で対処することが何より重要です。快適なお住まい環境を維
持するためにも台風などの大雨や梅雨の長雨の後などにお住まいの点検をご自身で
なさるのも早期発見の手立てです。もし、雨漏れが起きてしまったらお気軽にお問
い合わせください。
マサキホーム株式会社では点検・調査の上、適切なお手入れ方法をご提案しています。

 

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