台風の季節に備えよう!あなたのおうちは大丈夫?(2022年7月29日 社長ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社、山根です。

この季節から秋ごろにかけて、台風がしばしば日本列島にやってきます。報道などを見ていると、日本列島にやってくる台風は年々激甚化し、被害も深刻化しています。
今まで被害を受けることがなかった地域も決して他人事ではなく、今後被害に遭わないとも限りません。

今回は台風に備えて、ご自宅の被害を最小限に抑える方法をお伝えします。災害対策の参考にしてください。

 

1.台風の後に多いトラブルとその対策

台風で被害を受けやすい場所と、その対策についてお伝えします。

 ★屋根葺材の飛散

台風の時に飛び散った屋根葺材がよそのおうちを傷付けてしまったというトラブルはよくあります瓦だけでなく、スレート葺が割れて飛び散るケースもあります。瓦にせよスレート葺にせよ重さがあるので、飛び散って何かにぶつかると確実に傷を付けてしまいます。人であれば大けがになります。屋根は高い位置にあるため普段から様子をうかがうことは難しいですが、築年数が経過している場合、前回のメンテナンスから10年以上経過している場合は早めにメンテナンスを実施しましょう。

★カーポート

カーポートの屋根部分に採用されているポリカーボネートのパネルが剥がれて飛ばされることがよくあります。これは突風などによってカーポートを破損させないように、一定以上の風圧で飛ぶように設計されているためです。強風でカーポートが根こそぎ飛ばされることのないように、風を逃がしているということです。他にも深刻なのがカーポートの柱が風にあおられて倒れてしまうというケースです。特に片側支持(片側にしか柱がない形)のカーポートの場合は構造上不安定なので、強風が予想される時にはサポート柱(つっかえ棒のようなもの)を使用するなどの対策が必要です。サポート柱はカーポート設置後でも購入できます。カーポート設置から10年以上経過しているものは特に注意して対策しましょう。

★物置の転倒

物置の転倒は、台風の激甚化に伴いしばしば耳にするようになりました。古い物置に多いのですが、アンカーボルトで物置を固定していない場合には特に注意が必要です。物置の中にたくさん物が入っていて重量があっても、物置を壁付けにしていても、風にあおられて転倒してしまうケースが相次いでいます。大きな物置が倒れると人にケガをさせてしまう危険性があるほか、物置も衝撃により変形して使用できなくなります。倒れた物置を起こすのに人手もかかりますし、中に入れているものも破損します。復旧させるのが想像以上に大変なため、転倒防止工事がされていない物置は早めに固定しましょう。

 

2.台風に備えてできること

台風の被害を最小限に抑えるために事前にできることをまとめました。事前の点検は短時間で済みますが、実際に被害が出てしまうと補修するのに時間もお金もかかってしまいます。災害時に慌てることのないように平常時の点検やメンテナンスを心がけましょう。

☆おうちの周辺の片づけ

台風が近づいたら、とにかくおうちの周りに物を置かないことです。植物の鉢植え、家庭菜園のプランター、ガーデニング用品、お子様のおもちゃ、ガーデンファニチャーなど、移動できるものはすべて屋内に移動しましょう。屋内に入れるのが難しい場合は風の影響が少ない場所に固めておくなど、風に飛ばされない工夫をしましょう。

☆排水経路の点検

軒樋や竪樋、側溝、雨水桝などゴミが溜まったり詰まったりしないかを事前に確認しましょう。特に樋は詰まって雨水があふれると、建物の躯体に水が侵入するなど深刻なトラブルにつながりかねません。樋に破損や亀裂が発生していないかどうかも確認しましょう。ご自身で確認しづらいという場合は、専門業者に依頼されることをおすすめします。他にも見落としやすいのが雨水桝の確認です。雨水桝は知らず知らずのうちに泥や砂利が入り込んで、うまく機能しなくなっているケースが多くあります。雨水桝を開けて、スコップや使わなくなったお玉などで泥などをかき出し、雨水がうまく流れるようにしておきましょう。

☆外壁付属品・外構の点検

雨戸や窓の面格子に問題がないかをチェックします。「雨戸はついているけど、普段あまり閉めない」という方は特に注意が必要です。きちんと開閉できるか、台風の前には必ず確認しましょう。窓の面格子はがたつきが出ていないかをチェックしましょう。

 

3.もしおうちが台風の被害に遭ったら

おうちが台風で破損した場合、火災保険で補償できるケースがあります。ここでは火災保険の請求を見越した手順をご紹介します。ここで1点注意しておきたいのが、火災保険で請求できるのは「台風で破損したことが明らかにできる損害」です。経年劣化による破損などについては補償を受けることができません。業者の中には、経年劣化の破損についても「保険金で賄える」といって工事を勧めてくることがありますので注意しましょう。

◎修理の依頼をする

修理業者に連絡をして被害の状況を明確にしましょう。ご自身が見ただけでは気付かないような小さな被害も、プロなら気づいてくれることがあります。 

◎被害の状況を記録する

被害に遭った日時、被害の状況を細かに記録します。火災保険の請求には被害の状況のほかに、実際に被害のあった箇所の写真や画像の提出を求められるケースもあります。被害が屋根など高所で撮影できない場合は、修理業者に撮影をしてもらいましょう。

◎保険会社に連絡をする

ご加入の保険会社に連絡をして必要な書類を請求しましょう。保険証書を用意し、契約者氏名、証券番号、事故の日時・場所、当時の状況、損害の程度を伝えます。大きな災害時には保険会社への問い合わせが集中し、電話がつながりにくいことがあります。早めに連絡をとることをおすすめします。

◎修理業者に見積もりを依頼する

修理業者に被害箇所の修理費用の見積書を作成してもらいます。この時、給付金申請に必要な現場調査報告書も同時に作成してももらうと手続きがスムーズです。

◎申請書類を作成し、保険金を請求する

保険会社から取り寄せた申請書類を作成し、必要な書類を揃え、保険給付金を請求します。保険給付金は請求が完了してから30日以内に支払われます。

◎修理工事を依頼する

保険給付金がおりたら、見積をとった修理業者に工事を依頼しましょう。

 

4.まとめ

今回は台風に備えてできることをお伝えしました。被害がないことが一番ですが、近年の災害の激甚化を鑑みると、誰がいつ被災しても不思議ではない状況です。対策は災害が起こってからでは意味がなく、平常時にすることが大切です。「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので、対策をしておいて無駄になることは一つもありません。万が一、台風の被害に遭われた場合はマサキホームがお力になりますので、安心してご連絡ください!

 

◆リフォームは「マサキホーム」までご用命ください!

リフォームを満足いくものにするためには、事前のヒアリングが重要です。マサキホームでは経験豊富なスタッフが丁寧にヒアリング・施工し、アフターケアも万全!信頼と実績ではどこにも負けません!

施工の内容や工事費用や工事日数、ご不明な点やご心配な点、気になった点はどんな小さなでも遠慮なくお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

 

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