川崎市宮前区の屋根工事リフォーム専門会社のマサキホーム株式会社です。
弊社は、屋根材メーカーとダイレクトで長年、取引きを行い、外装材メーカーの
外装工事店としても認定されております。
屋根の葺き替え、カバー工法、屋根漆喰、屋根修理、屋根塗装、ラバーロック工法、
屋根瓦伏せ替え、棟瓦積み直し工事、棟板金交換工事、雨漏り修理・検査 等
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m1-1.jpg)
この様な工事内容を、自社の職人も抱え、完全自社施工で行っております。
弊社の仕組みとしては、一般のお客様からのご依頼をいただき、営業担当がご説明、
ご提案し、工事スタッフと綿密に打ち合わせを行い、各種取引メーカーからの材料
の仕入れ、手配、近隣ご挨拶、工事着手、施工、アフターフォローの流れで事業
を行っております。
外装材などの販売も行っている為、大量の仕入れによるコストダウン、又、自社
施工の為、手配や段取りを一貫してスムーズに行い工期短縮を図り、徹底した在庫
管理、高額工事資材、道具等の管理を行い、お客様に少しでもいらない経費、負担
をかけさせないよう、また高品質な仕上がりになるような仕組み作りをしており
ます。
上記の様な流れで『低価格、高品質』を実現させるため、様々な努力を行ってお
ります。
弊社の想いとしては、リフォームが成功する為に大切な事を常に前向きに考え、
またお客様には、リフォームを行う前に必ず知っていただきたいことなど、皆さ
まに少しでもご理解いただけますよう『リフォームというもの』を発信していき
たいと思っております。
◆大手リフォーム会社の場合は下記の様な流れが多いかと思います。
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一般顧客への訪問販売や集客
↓
営業、契約(元請け)
↓
外注(下請け)に工事を依頼→材料の手配、現場管理
↓
更に外注先(下請け)が外注(孫請け)会社に依頼
↓
工事着手
↓
工事の問題発生があった場合、元請け会社がお客様と工事問題の解決と下請け会
社との伝達や打ち合わせ
↓
工事に纏わる問題の責任の所在が不明
◆弊社の場合
一般顧客への紹介や集客
↓
営業、契約
↓
自社完全施工→材料の手配、現場管理
↓
工事着手
↓
工事の問題発生があった場合、自社屋根専門職人スタッフと営業担当とお客様と
の打ち合わせ
↓
工事に纏わる問題の責任の所在は弊社
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上記の様に、屋根、リフォーム工事を発注する際に、悩まれる事も多いと思いま
すが、請け負い会社の実際の工事の流れの確認をする必要があります。
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大手リフォーム会社の場合、外注に仕事をうけてもらい、その際に中間マージン
をいただいて経営されている会社も多くみうけられます。
下請会社にある程度の費用をお渡ししている場合はいいのですが、下請け会社が
しっかりと工事内容と見合った価格で工事をうけていない場合は、必ずといって
いいほどリフォーム工事は失敗します。
工事のやり方や費用面、工事内容の急な変更、トラブルがあった際の責任に所在、
(施工した下請け会社が悪い、ここの工事は請け負っていないから工事をうけた
元請けが悪い)等、が発生した場合、お客様にとっての精神的不安、負担は測り
知れないと思います。
弊社の場合はそのようなことがないよう、お客様と費用面からよく打ち合わせを
し、工事内容や工事の流れ、使用する材料、工期等をよくご理解の上、お仕事を
頂いております。
業者とのトラブルのご相談等も受け付けております。
フリーダイヤル 0120-910-615
《 実際の弊社リフォーム工事ご依頼からの流れです 》
* ご依頼 *
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小さなことからお気軽にご相談ください。
ご依頼は、お電話やこちらのホームページ内にあります「お問い合わせフォーム」
よりお受けしています。
* 訪問 *
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お客様のご都合に合わせ、お伺いします。 ご依頼を受けました内容に対し、各種
専門の従業員が対応させていただきますのでご安心ください。
* 現場調査 *
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住宅の劣化状況や不具合の有無を点検します。 お客様お立会いのもとで、現場調
査をさせていただきます。 住宅の平面図・立面図等がございましたら、調査にか
かる所要時間の短縮になります。
* ご報告 *
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現場調査の際に撮った写真や資料を用いて、よりわかりやすくご報告いたします。
劣化箇所等、実際に撮影した写真をもとにご説明、ご報告いたしますので、お客
様のお住まいの現状をより正確にお伝えできるかと思います。
* お見積もり・ご提案 *
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ご依頼がありましたら、お見積書を作成しご提案させていただきます。お見積書
等の料金はいただいておりません。 相見積り歓迎です。
* ご契約 *
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お見積もりの内容にご納得いただけましたら、書面にて契約します。 当社では、
契約金もいただいておりません。
* 詳細打ち合わせ *
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工事内容、工事日程、工程等、詳細の打ち合わせをします。 詳細決定後のご質問、
ご相談、工事内容の変更等にも、出来る限り対応・調整 させていただきます。
* 工事施工・完工 *
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近隣の方々へご挨拶をした上で工事を着工し、完工まで責任を持ち真心をこめて
施工させていただきます。弊社は、自社のスタッフで着工から完工までの各工程
でその都度写真を撮りますので、工事完工後にご確認していただきます。
* アフターサービス *
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「1年点検」を行う等、きちんと対応させていただきます。工事の完工が終わり
ではなく、おつきあいの始まりとなりますよう従業員一同 願っております。
お気軽にお声をかけて下さい。
上記が一貫した流れになります。下記は工事施工の部分をご説明します。
今回は屋根の葺き替え工事の説明になります。
施工工程写真でご説明をさせていただきます。
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【 横浜市青葉区在中のお客様ご依頼 】
■築25年
■屋根面積約80㎡
■セメント瓦屋根 ⇒
ニチハ株式会社横暖ルーフS 超軽量断熱金属瓦ガルバリウム鋼鈑に葺き替え
■工事内容 ⇒ 屋根葺き替え工事、足場仮設工事、外壁塗装工事、軒天井全交換、
雨樋交換、木部、鉄部塗装
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まず初めに、点検調査のご依頼をいただきました。
築25年で一度も屋根のお手入れはしていないとの事でした。
屋根瓦点検、調査後、鬼瓦、棟瓦、冠瓦、のし瓦の歪み、欠落が酷く、平瓦には
コケカビが多数見受けられました。
今回はいっその事、屋根材全て交換、屋根葺き替え工事のご依頼をいただきました。
セメント瓦の重量は1枚約2.5㎏~2.7㎏ありこちらのお宅では1㎡あたり約16枚の
瓦が屋根下地にのっている為、約80㎡屋根の面積があるので80㎡×16枚でおよそ
1,280枚が屋根にのっている計算になります。
単純に1,280枚×2.5㎏=3,200㎏の計算になります。
屋根の葺き替え工事は取り換える商品により重量は異なりますが、屋根の軽量化
で耐震にもなります。
耐震性能は商品により約30%もupされます。
今回は瓦の10分の1の軽さで定評があるニチハ株式会社の、横暖ルーフSという
商品で葺き替えを行います。
弊社では見えない箇所の工事では必ず写真撮影を行っております!
写真撮影終了後、まず足場工事からです!足場がしっかりしていないと良い工事
ができません。
足場が無事に組み終わり屋根工事の開始の流れになります。
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上記の写真は屋根瓦点検足場工事着手後の作業前のセメント瓦の写真になります。
〇印がある箇所が屋根の棟と鬼瓦と平瓦の部分なります
地震や強風、長年の劣化により切妻屋根の頂上である棟が落ちています。
大きな地震等がおきれば、瓦が崩れ、落下の危険性もありとても心配な状態でした。
また、陶器瓦ではなくセメント瓦で材質がセメントでできている為、瓦の表面の
塗膜がなくなり雨水をはじかない、コケとカビが生え雨水を吸い込むような屋根
材になっていました。この様になると工事内容も屋根の葺き替えを思案しなけれ
ばならなくなってしまいます。
屋根の葺き替えは瓦おろし、解体等、大変な作業の上、廃材費用の負担も大きな
ものになってきます。
下記が瓦降しの写真になります。
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屋根セメント瓦解体中です!
〇印は棟瓦解体後の棟下の葺き土の箇所と劣化した瓦が簡単に運んでいる最中に
割れた箇所になります。奥の〇印の鬼瓦があった箇所には鳥の巣もありました。
築年数が古いと瓦の隙間から鳥が巣を作っていることも珍しくないです。
およそ3200㎏=3.2tの瓦を運んで、トラックに積んでいきます。
瓦を剥がしている最中、屋根下地はしっかりしていた為スムーズに素早く自社の
職人が行いました。瓦降し完了後は廃材処理、運搬がまっています。
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綺麗に屋根瓦を解体しました!
瓦桟木も比較的想像していた以上に綺麗に残っていました。
瓦桟木というのは写真のとおり垂直に防水シート(ルーフィング)に釘で止めて
ある木材の事でとても重要な役割を果たしています。
屋根材である平瓦の働き寸法(サイズ)で墨つぼという道具を用いて、印をつけ
桟木をその印に対して垂直にとりつけていきます。
瓦のツメを引掛ける箇所になる為、桟木が折れてしまったり、腐食すると瓦がず
れる原因にもなります。腐らないように防腐剤をきちんと塗っている木材を使用
しないと長持ちはしません。
〇印の箇所は防水シートがめくれていたり、破けていた箇所になります。
瓦がずれておりルーフィングに穴が空いている箇所に雨水がいけばダイレクトに
雨漏れがおきます。屋根の点検は定期的に行う事をお勧めします。
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瓦桟木を取り外し今回は屋根下地の合板貼り屋根工事内容です。
既存の桟木を綺麗に取り外し、清掃を入念に行い屋根の下地を強くする為、合板
の厚みがある12mmを使用しました。
こちらの作業を行う事により屋根の下地の強度がアップし防水シート(ルーフィ
ング)もしっかり真っすぐに貼れます。
〇印は歩いているだけでルーフィングがめくれて穴が空いた箇所になります。
一昔前の防水シートはすぐに破けてしまい、殆どの雨漏れの原因が棟下のこちら
からの雨水侵入が考えられます。
優れた瓦職人が葺いた瓦屋根では、瓦からの雨水の侵入がない為、ルーフィング
が破けていてもまっすぐに瓦の上を雨水が軒先、雨樋まで流れていく為、雨漏れ
しないのですが、建売り特有の突貫工事で建てた家や、経験が未熟な職人などが
屋根瓦を葺いていれば、防水シートに雨水がまわり、長年放置されているという
ケースも少なくはないです。
昔の屋根職人では、合板を止めていく際にハンマーと釘で作業を行っていました。
その為、屋根工事ではどうしても釘の本数が多くなる為、手作業だと時間がかか
り工期もその分かかってしまいます。
工期短縮で費用削減の為、弊社では高圧コンプレッサーや専用くぎ打ち機、イン
パクトドライバーを用いて作業をおこなっております。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m20.jpg)
綺麗な屋根下地ができあがりました!
合板はしっかり屋根下地の垂木に止めていきます。垂木というのは、木材で屋根
を作る際の下地の木材の事を言います。
野地板や合板を支える骨組みになる木材でこの垂木がないと、屋根材を止める事
ができなく、歪んでしまったりします。
垂木のピッチは455mmで屋根に下地ができており、垂木を見つけ、墨つぼやチョ
ーク等で印をつけ垂木のある箇所にしっかり合板を取り付けていきます。
合板1枚が長いほうで1820mmあるので、その寸法に対し約25本の釘やビスでし
っかり固定します。こちらの作業をきちんと行なわないと、強風時下地から屋根
が飛ばされてしまいます。
その様な事がないよう長年の経験がある職人がしっかり作業を行います。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m21-1.jpg)
防水シート(ルーフィング)も綺麗に仕上がりました。
今回は田島ルーフィング株式会社のPカラーという防水材を使用しての屋根工事
になりました。ルーフィング材にも多数、種類があります。
お客様と打ち合わせの上、使用する材料を決めております。
田島ルーフィング株式会社は、創立が大正にできた会社で、主に屋根葺材、防水
材の製造、販売を行っており、弊社とは古くからお付き合いのある会社です。
ルーフィング材がしっかりとしていれば、雨漏れのリスクの軽減になります。
屋根材メーカーも推奨する一流の屋根葺材です。価格面でご相談はマサキホーム
に直接お電話いただければと思います。
こちらのルーフィング材に先ほどの工程で行った、墨つぼ等で再度、垂木ピッチ
455mmで印をつけていきます。
こちらの工程も行っていない業者も多数いますので、相見積もりの場合は是非ご
確認下さい。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m22-1.jpg)
ガルバリウム鋼鈑屋根材半分、葺きあがりました!
今回は、切妻屋根で意気のあった職人が作業を進めておりますので、すんなりと
進んでおります。屋根の形状や勾配、建物の立地条件等で、施工のスピードが断
然に変わってきます。屋根の形状というのは、切妻、寄棟、入母屋、その他多数
ございます。上の写真で見える奥のアパート屋根の形は寄棟になります。
形で工期などもかかる場合がございますので、お気軽にご相談下さい。
また今回は、ガルバリウム鋼鈑でも断熱材入りを使用しております。各種屋根材
メーカーからは断熱無しのタイプや鋼鈑の厚み等が異なる商品などもございます。
選ばれる屋根材によっては価格面で大幅に変わる場合もありますので、こちらも
同様にご相談下さい。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m23.jpg)
屋根の完成に近づいてきました!
足場工事から約3日目にして屋根の完成に近づいてきました。
屋根材専用雪止めもしっかりと取付けました。
元のセメント瓦から比べると見た目もスッキリとし、とにかく屋根材の重量が違
います!!!
約3,200㎏から10分の1の軽さ、約320㎏しかありません。
地震等により屋根の上が3トンで揺れると考えると少し怖くなりますが、この屋根
材であれば安心です。
ニチハ株式会社の横暖ルーフの特徴として下記に記載しておきます。
①耐震性能アップ ・・・ 軽量になる為揺れが軽減され30%アップする。
②遮音性能アップ ・・・ ウレタンフォームが使用されており雨音の軽減されている
③断熱性能アップ ・・・ 瓦と断熱材が一体型になっているので断熱される。
④火性能アップ ・・・ 飛び火性能試験合格!
⑤防水性能アップ ・・・ 降水量230mm/h、風速30m/sでも漏水なし!
⑥施工性能アップ ・・・ 定尺仕様により施工性アップ
上記のように、今回使用の屋根材は優れた商品になっております。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m24.jpg)
屋根葺き替え工事の最終、仕上げです!
上記は役物ケラバ、棟板金の取り付け最中の写真になります。
今回はお客様との打ち合わせで少しでも価格を抑えてほしいという事でしたので、
木材を使用しました。ここ最近はケイミュー株式会社のタフモックやフクビ化学
工業株式会社のエコランバーをよく使用しております(合成樹脂プラスチック木
材の事です)。
一番の特徴としては、腐らないという事です。材料や仕様、費用面でのご相談は
お気軽にお申し付けください。
棟下が木材でも雨水の侵入がなければ腐らないので、しっかりと施工させていた
だきました。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m25.jpg)
屋根葺き替え工事完成です!!!
当初から比べると見違えるほど綺麗になりました!
お客様にも立ち合いでしっかり確認していただき大変喜ばれていたご様子でした。
屋根工事が終わったら写真撮影です!
写真を確認してもらい、ご納得いただいて工事施工完了の流れになります!
次に下記に図により屋根の状況の点検ポイントをわかりやすくまとめました。
![](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/m26.jpg)
このような症状があり、下記のような想いがある方は
是非、弊社マサキホームに一度ご相談下さい。
□ 適正な屋根工事修理リフォームの見積もりが欲しい。
□ 下請等で工事をたらい回しにしてほしくない。
□ 後から高額な金額を請求されないか不安だ。
□ どの業者に頼んだらいいかわからない。
□ 実績豊富な業者を探している。
□ 早急に対応をしてほしい。
□ 強風の被害なので火災保険で修理したい。
上記にあてはまる事があれば、ご相談からお気軽に受け付けております。
直接フリーダイヤル 0120-910-615 かお問い合わせフォームにて
お問い合わせ下さい!
また、メールでも可能です ⇒ メールアドレス info@masaki-home.com
※ 川崎市宮前区、高津区、麻生区のお住まいの方は、工事ご依頼後の交通費無料
に割引をさせていただいております。
マサキホーム株式会社 リフォーム対応エリア
〔 屋根施工対応地域 〕
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、静岡
〔 屋根点検調査無料対応地域 〕
東京
■ 区
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、
目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区 北区、荒川区、
板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区
■ 市
八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、
小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市狛江市、東大和市、
清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市
■ 郡
西多摩郡瑞穂町、西多摩郡日の出町、西多摩郡檜原村、西多摩郡奥多摩町
神奈川
■ 市
【横浜市】鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、
戸塚区、港南区、旭区、緑区、瀬谷区、栄区、泉区、青葉区、都筑区
【川崎市】 川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区、相模原市、
緑区、中央区、南区
横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、
秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市
■ 郡
三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、中郡二宮町、足柄上郡中井町、足柄上郡大井町、
足柄上郡松田町、足柄上郡山北町、足柄上郡開成町、足柄下郡箱根町、足柄下郡真鶴町、
足柄下郡湯河原町、愛甲郡愛川町、愛甲郡清川村
※上記以外の地域はお電話にてご相談させていただきます。
動画でわかる、ガルバリウム鋼鈑の屋根葺き替え工事 ↓
※こちらは寄棟屋根で別の現場になります。
マサキホーム株式会社では、一人でも多くの方のリフォーム工事が成功する事を心より
願っております。
代表取締役 山根 正生
リフォームのお悩み解消はこちら “マサキホ-ム”
![tel](https://www.masaki-home.com/wp/wp-content/uploads/tel.jpg)