主な雨漏り発生箇所の事例紹介 ❺ サッシ(2018年11月11日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称「釣師ハマちゃん!」こと川村です。
今回は、『雨漏り発生箇所の紹介』シリーズの最後になります『マサキホーム施工 ランキング5位=『サッシ』についてお話しします。

1.雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『サッシ窓』からの雨漏り

(1)雨漏りの主な原因

劣化(コーキング・シーリング材・窓枠四隅の外壁)、施工不良(コーキング施工不良・サッシ取付け時施工不良・サッシの防水テープ施工不良)、窓枠と壁のスキマ雨仕舞(あまじまい)の処理不良、窓の上にある配管や換気扇

雨仕舞(あまじまい)とは、建築において、家の中に雨水が入らないようにする製品の構造や設  置・固定の仕組みを指します。同じく水に関わる言葉で「 防水 」がありますが、両者の違いを簡単に言うと
・「防水」=雨水を防ぐ、シャットアウトすること。
・「雨仕舞」=防水機能はもちろん、雨水を上手く誘導し雨樋や地面などに受け流す構造。

それでは、これらの原因の中から、いくつか詳細内容を説明します。
〔どうしてサッシから雨漏りが起こるの?〕

原因1:コーキングの劣化・ひび割れ
サッシ窓からの雨漏りでいちばん多いのがコレです。施工時、窓枠を壁にはめ込む時に外壁とサッシが接するところに隙間ができます。それを埋めるのがコーキング(シーリング)というゴム状の素材。雨風、紫外線、雪など、さまざまな影響でコーキングは劣化します。コーキングの寿命は約10年程で、劣化するとヒビ割れたりスキマができて、雨漏りの原因になります。

原因2:窓枠四隅に接した外壁のひび割れ・穴
外壁の塗装も、コーキングと同じように雨風や紫外線などで劣化し、ヒビ割れや、小さな穴などの現象が起こります。とくに、窓枠の四隅外壁は劣化しやすくヒビ割れが起こり、窓枠と外壁の間を埋めていたコーキングがはがれてしまいここから雨水が侵入します。

原因3:窓の上にある配管や換気扇
台風や暴風などで雨がいろんな角度から降ると窓の上にある配管、換気扇、通気口などを通じて雨漏りすることがあります。横や下から雨が吹き付ける場合は要注意です。

原因4:引き違いサッシの境目
サッシとサッシの間・境目から雨が浸入してきます。台風や暴風雨など、雨が横からふきつける時は特に注意!

原因5:防水処理のミス(施工不良)
窓枠とサッシを取り付ける時に、防水シートや防水フィルムなどで防水処理をします。その最初の防水処理に不備があったり、処理が下手だと雨漏りします。最も多いのが、サッシのフィン(外側の枠)・防水テープ・防水シートが上手く一体化できていないという施行ミス。シワが残らないように防水テープをしっかり付けないと、雨漏りが起こってしまいます。

◆雨漏りは補修必須!放置すると2次被害が発生し家の資産価値がります。 

雨漏りは見つけたら、スグに補修するのが鉄則です。ひとたび雨漏りがはじまると、補修しない限り、永続的に建物内部に水が入り続けることになります。そして、その被害は、生活に支障をきたすだけではありません。雨水は家の内部にどんどん入り込むことにより、柱などの躯体を腐食させていき、その結果家の寿命を大きく縮めてしまうなどの2次被害を引き起こします。

【雨漏り放置による主な2次被害】
・家の木材が腐って、家の資産価値が下がる
・湿った木材が好物のシロアリを呼び寄せる
・カビが生える
・電気系統の故障や漏電事故

2次被害で特にコワイのが、湿った木材が大好物のシロアリです。雨漏りで湿った家の木材をねらって、家に住み着きます。一度住み着いてしまったシロアリの駆除と、被害にあった木材の修繕費用多額数百万円単位に及ぶケースが多々あります。シロアリの被害は目に見えない場所でジワジワ進行しています。対応が遅くなるほど、回復するための費用も大きくなりますのでお心当たりの方は調査だけでもオススメします。

(2)サッシ窓からの雨漏りチェック方法

①自分でできるチェック項目
★外壁にひび割れ・変色・塗装のはがれが生じていないか
★外壁とサッシの間を埋めているコーキング剤に劣化・欠損・はがれなどがないか
★窓周辺の壁にカビがはえていないか
★窓周辺の壁のクロスにシミ・変色・はがれなどがないか
★何もこぼしていないのに窓下の床がぬれていることがないか

プロによる調査が必要な項目
雨漏りの原因となるコーキングや外壁の劣化は、素人では判断がつかない状態のこともあります。また、配管や換気扇部分、屋根、窓上の外壁などは自分でチェックするのは難しいでしょう。サッシの雨漏りの原因は、通常は思いつかないような部分や、素人では見ることができない部分にあることも多いのでプロに調査をしてもらうほうがおすすめです。

 

(3)サッシの雨漏りに関する、よくある質問

Q.台風や暴風雨のときだけサッシから雨漏りするのはなぜでしょうか?
A.台風など風が強いときは、雨は垂直に落下せず上や横方向に流れることがあります。そのため、サッシの上部や横のコーキング部分にすき間や欠損などができていると、そこから雨漏りしてしまうのです。

Q2階は雨漏りしないのに、1階だけサッシから雨漏りするのはなぜでしょうか?
A.雨水が、屋根から壁を伝い1階で雨漏りする・1階のサッシ周辺の外壁がひび割れしているなど、いくつか原因が考えられます。雨漏りが悪化しないうちに、早めに業者に調査を依頼し原因を突き止めてもらうほうがいいでしょう。

Q.「サッシの雨漏りを放置するのは危険」といわれているのはどうしてですか?
A.最初は、「窓枠がぬれるだけなのでふけば大丈夫」と思っていても、徐々に雨漏りは広がり、窓周辺や床にシミやカビが発生します。そうなると、カビによる健康被害・シロアリ被害・ろう電による火災など、大きな被害を招く危険もあるのです。雨水が屋内に侵入した段階で、原因を突き止め修理をしたほうが結果的に修理代も時間もかかりません。 

(参考)雨漏り点検ブログ

世田谷区 築16年 サッシからの雨漏れ

相談内容 ・・・ 2階天井から雨漏れがしてきてハウスメーカーに相談したが、雨漏れの原因がわからず放置になっているため調査をしてほしい。

 散水試験で点検中

 ↓ あらゆる箇所を点検調査(屋根、外壁、窓、屋上)

今回は散水試験で調査しました。
散水試験とは、漏水個所を判断するため怪しい箇所をホース等で水をまき調べるやり方です。
水道ホースからの水圧、水量では原因がわからなかったため、弊社の高圧洗浄機で散水試験をすることにしました。高圧散水試験で調査をおこなった結果、屋上出入り口のドアサッシ枠からの水漏れであることが判明しました。かなりの水の量が室内にきました(+_+) 原因がわからず1年間悩んでいたため、原因わかり安心した様子でした。
サッシ枠の交換もしくはシーリング材による補修をお勧めしました。

 

(4)まとめ

サッシの雨漏りの原因は素人が見つけるのは難しい場合も多く、DIY修理しても応急処置にしかならないケースも少なくありません。おかしいなと思ったら、早めにプロに雨漏り調査や修理を依頼することをおすすめします。

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。

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雨でも心配ない‼ 防水工事 (2018年11月6日 現場ブログ更新)

こんにちは。
川崎市宮前区のリフォーム会社マサキホーム株式会社の門脇です。

いよいよ年越しまで一カ月ちょっとという頃になってきましたね。寒いのが苦手な自分にはこの季節は本当に苦痛です。(笑)
終わったばかりですけど早く夏が来ないかなと思います(/_;)

さて今回は川崎市宮前区の戸建ての防水工事をしてまいりました!
このお宅は以前屋根工事、外壁の塗り替えも施工した戸建てです!
お客様からのご希望によりバルコニーの防水もやってくださいとのことでしたので防水工事をしてきました(#^^#)

まずは既存のウレタン防水です↓


(施工前)

既存のウレタンに関しては、膜厚も全然なくクラック(ヒビ)が入っており水も溜まり雨の日は大変だったと思います(._.)

まずは、ケレン清掃をしていきます!
しっかりとゴミを取り除いて凹凸が無いようにしていき、ケレン清掃を行った後はプライマーを塗っていきます(^^♪


(施工中2)綺麗にした後にプライマーをいれている所です!

プライマーも塗り残しなく、しっかりといれないとウレタン防水材が剥がれてしまうのできちんと綺麗に塗っていきます(#^^#)
乾くのを待ってから、今度はトップコート上塗り剤のほうを塗っていきます!


(施工完了)

トップコートもしっかりと塗っていき、塗り残しの無いように均等に仕上げていきます!

防水施工完了です。これで、雨の日も心配なく安心です!!
綺麗なりお客様も喜んでおられました。

お客様の笑顔が見られ気持ちの良い仕事ができました。
またブログを更新していきますのでよろしくお願いします。
                  by 門脇

 

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中ってこうなってるの? (2018年11月3日 ブログ更新)

こんにちは。
川崎市宮前区リフォーム会社マサキホーム株式会社の門脇です。

今回のブログは、現場でもなく点検でもない皆様のお宅にも必ずある物の紹介です!
それはなんと洗濯機です(^^♪(笑)
お客様が処分の困っていたので引き取った洗濯機を捨てるために分解してみようとの話になったので今回は洗濯機を分解してみました!

やはりリフォーム屋は構造が知りたくなるのです(*^▽^*)
色々な構造を見ればその作った過程や苦労がわかりますね(*’ω’*)
自分も含めほとんどの人がそうだと思うんですけど、洗濯機の中身を見たこともなければ考えた事も無いと思います(._.)

しょっぱなの写真撮り忘れちゃいました。すみません (-_-;)
黙々と分解していきここまでたどりつきました!


クシャクシャです(◎_◎;)


モーターもばらし、分解完了です。

洗濯機を分解して気づいた事は、ほぼほぼモーターが重いと思いました。
それ以外はさほど重くもなく、アルミやプラスチックで出来ているので案外重さなどは感じませんでした!
後は、結構ボルトなど配線があるので作る段階では難しいのかなと思いました(゚д゚)!

今回はおおまかにしかご紹介できず申し訳ないです(._.)
解体していき大体の構造は把握した。些細な事でも勉強になるので、これからも色々と経験を重ね、日々勉強していけたらなと思います!(^^)!

次回は洗濯機ではなく家の構造のお話しをしていきたいと思います(*^▽^*)
長々と最後までご覧頂きありがとうございます!
それでは今回はこの辺で失礼します。
                  by 門脇

 

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雰囲気が変わって綺麗に!! 波板張り替え工事 (2018年10月31日 現場ブログ更新)

こんにちは。
川崎市宮前区のリフォーム会社マサキホーム株式会社の門脇です。
最近は段々とブログの書き方やパソコンにも慣れてきて文字を打つのが楽しくなってきました!
どんどんこれからはブログを更新していき住宅に関する情報をお伝えできればと思います(^^)

今回施工を行ったのは川崎市宮前区の住宅の波板工事です。
お客様からのご依頼で塗装工事にあたって新しく波板のほうも綺麗にして下さいとのことだったの工事をうけました。
既存の波板は特に割れなどはなかったのですが劣化釘が腐っていたので綺麗な波板に張り替えていきます(^^♪
「劣化している状態で台風や強い風が吹いてしまったら飛んでしまい危険」なので怖いですよね(._.)

これが元の波板です↓


暗くて見にくくすみません。
太陽の日差しで色が褪せており傘釘も錆びていますね。

既存の波板を外していき新品の波板に張り替えていきます!(^^)!


(施工中)既存の波板を外した状態です!

クリアの波板に張り替えていくので塗装がされていない部分の塗装から行っていきます。


(施工中2)塗装をおこない乾くのを待ってから波板を貼り付けていきます!

30~40分後、乾いたのでここから張っていきます(^^♪


(施工中3)一本一本と丁寧に釘を打ち込みあまり打ち込み過ぎると波板が潰れてしまうので注意しながら貼り付けます!


(施工完了)しっかりとジョイントを十分にとり留めていけば施工完了です。

波板をホワイトからクリアに変え内側の垂木も塗装をすることで中からも外からも雰囲気が変わりだいぶ明るくなって気持ちいいですね(^^)/

最後までご閲覧いただきましてありがとうございます。
これからもお客様に満足して頂ける作業をしていくので宜しくお願いします。
また小さな要望もお電話下さい!

 

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主な雨漏り発生箇所の事例紹介 ❹ 外壁(2018年10月31日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称「釣師ハマちゃん!」こと川村です。
今回は、前回に引き続き雨漏り発生箇所の紹介としまして『マサキホーム施工 ランキング4位=『外壁』についてお話しします。

1.雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『外壁』からの雨漏り

(1)雨漏りの主な原因

モルタル外壁のクラック(ひび割れ)、外壁材が劣化し(欠落・損傷)、サイディングの(割れ・欠落)、目地コーキングが劣化し(剥れ・反り)、施工不良(屋根材と外壁材の設置部分の取り合い不良・役物の収め不良)、防水シートの劣化、タイル壁の割れや欠落等があげられます。

それでは、これらの原因について、詳細の内容を下記にまとめましたので説明します。
〔どうして外壁から雨漏りが起こるの?〕
原因1:経年劣化
外壁の劣化箇所から雨漏りが起こるもの。モルタル、サイディング、タイルなどさまざまな素材が外壁には使われますが、時間の経過とともに劣化が進むことは避けられません。劣化によって、防水効果が低下し、雨漏りがしやすくなります。

原因2:クラック
外壁にクラックができると、雨水が浸透し雨漏りを引き起こす。クラックは、太さが名刺より厚い場合は外壁の向こうまでクラックが貫通していることがあります。
その場合は、カッターなどでVカットする、コーキングや防水モルタルで補修後、塗装補修するなどの手順が必要になります。
重点ポイント:クラックのみの塗装補修は目立つので、外壁全体の塗り替えが望ましい。

原因3:雨樋のオーバーフロー
雨樋のゴミ詰まりによるオーバーフローで、近くにある外壁に雨水が浸透し、雨漏りを引き起こす。外壁に水の侵入経路があると雨樋のオーバーフローによって雨漏りが起こりやすくなるので、雨樋は定期的に点検、掃除をして詰まりがない綺麗な状態で使うことが大切です。

原因4:自然災害
台風などによって強い雨風が外壁と屋根の境目から浸水し、雨漏りが起こる屋根や外壁は通常上から降ることを想定され防水されていますが、長時間の雨風によって浸水する可能性があります。台風の時に雨漏りしだしたら、屋根と外壁からの雨漏りを疑いましょう。
重点ポイント:火災保険の対象になることもあるので、調べてみることがおすすめ。

原因5:施工不良(新築)
建設時の施工不良による可能性が高い。窓枠、換気口などの開口部を取り付けるときに水が侵入しないように施工がされない場合や、太陽光パネル設置工事などで外壁に穴ができて雨漏りが起こる。

これらの症状が起こると、特に梅雨の長雨の時期や、台風によって横なぐりの雨が降ったときなどに、雨漏りの被害が発生するリスクが高まります

それでは、雨漏りを引き起こす、外壁の被害状況を幾つかご紹介します。

(2)雨漏り被害の事例

 

 

「雨漏りは補修必須!」放っておくと家の寿命が縮まってしまうことも

雨漏りに気づいていても、「日常生活に大した支障はないし、当面は放っておこう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、雨漏りは見つけたら、迅速補修するのが鉄則です。
ひとたび雨漏りがはじまると、補修しない限り永続的に建物内部に水が入り続けることになります。そして、その被害は、生活に支障をきたすだけではありません。雨水は家の内部にどんどん入り込むことにより、柱などを腐食させていきます。その結果、家の寿命を大きく縮めてしまうことも多々ありますので、お早めの補修工事をおすすめします。

次に、外壁補修工事の事例をご紹介します。

(3)雨漏り補修

【 雨漏り補修工事事例 ・・・ 東京都 多摩市

【 工事内容 】 
足場仮設 、高圧洗浄、屋根、外壁塗装下塗り、中塗り、上塗り、破風板、軒天塗装、鉄骨階段、手摺補修塗装、雨樋交換工事
【 築  年  数 】 ・・・ 30年
【 工  期 】 ・・・ 25日間
【 施工材料 】 
日本ペイント(パーフェクトトップ、シリコンルーフ)

【 リフォームのきっかけ 】
賃貸物件(アパート)の入居者より、部屋の壁クロス雨ジミで汚れてきたとの苦情があり被害箇所付近を調べてみると、雨樋からの水漏れが直接ヒビ割れしている外壁に降り注ぎ濡れていたため調査と修理をしてほしいとの連絡がはいりました。知り合いの紹介ですぐに来ていただき対応をしてもらいました。雨樋が壊れているという事で火災保険の保険申請をおこなっていただき被害箇所は保険金で行う事ができました。以前から気になっていた屋根や外壁の修理なども色々説明を詳しくしていただいたのでご依頼しました。

【 施工後の感想 】 
外壁、雨樋をはじめ全体が素晴らしく見違えるように綺麗になりました。入居者に対してもすぐに対応ができました。問題もなく工事も終わる事ができ安心しています。雨漏れも改善されてよかったです。ありがとうございました。また、今後もお付き合いをよろしくお願い致します。

【 担当からひとこと 】
喜んでいただけたみたいで良かったです。外壁も明るくなり入居者さんも喜ばれておりました。今回は火災保険申請で被害箇所の工事代金も降りて本当に良かったです。またなにかお困りごとの際は是非お声がけ下さい。今後ともよろしくお願い致します。

【 施工状況 】

 

※他の雨漏り補修工事閲覧は下記をクリック!

  東京都 練馬区 雨漏り補修 屋根外壁塗装工事

  東京都 練馬区 外壁補修塗装 雨樋一部交換工事

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り箇所ランキング4位の中から『外壁』が起因の雨漏りについて、弊社で過去に行った点検調査・補修工事の事例を中心にご紹介しました。

次回は、雨漏り箇所ランキング5位の『サッシ』からの雨漏りについて、今回同様、事例を中心にお話したいと思います。

 

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主な雨漏り発生箇所の事例紹介 ❸-2 雨樋(2018年10月24日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称「釣師ハマちゃん!」こと川村です。
今回は、前回に引き続き雨漏り発生箇所の紹介としまして『マサキホーム施工 ランキング3位=破風、軒天、雨樋』のなかから雨樋についてお話しします。

1. 雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『雨樋』からの雨漏り

(1)雨樋の役割

雨樋がないと建物の寿命縮みます!

雨樋の役割とは、雨水の浸入で建物が腐食するのを防ぐことにあるのです。雨に対する性能を屋根と外壁とで比べると、屋根の方が外壁に比べ優れています。特に木造住宅では、外壁は大量の雨を長時間受け続けることを想定していません。雨樋で屋根から流れる水を受け、外壁には最小限の雨しか当たらない構造になっているからです(暴風雨の場合は別ですが)。もし雨樋がなかったら、雨水の大部分は軒先から落ちますが、軒先を伝って外壁に及ぶ雨の量が増えます。すると外壁に水が浸水し、腐食するリスクが高まってしまうのです。

軒が大きく出ていれば大丈夫だと考えるかもしれませんが、雨樋がない場合は、屋根から落ちた雨水が直接地面を叩くことになります。すると土がえぐれてしまい、建物の基礎を脅かすことになりかねません。例えコンクリートに覆われていても、長年水滴を受け続ければ穴が穿たれてしまいます。つまり、雨樋がなければ建物の寿命が縮むことになるのです。したがって雨樋が壊れたりした場合は早めに対処する必要があります。

 

(2)雨漏りの主な原因

雨樋とは、屋根面を流れる雨水を、パイプを伝って地上や下水に導くためにあるものです。雨樋の破損や金具が一部変形していると、「雨漏れ」の被害に遭ってしまう可能性が高いです。特に強風豪雨などの後には確認するようにしましょう。

また、雨樋にゴミ等が詰まり雨漏りを引き起こすこともあります。雨樋のゴミ詰まりは主に集水器で起こり、結果ここから雨水が逆流してしまいます。集水器とは、縦になっている雨樋の上部に付いた小さなバケツ状の部分です。

雨樋の詰まりにより、あふれた水が壁から入ってくる場合があります。

〔雨樋が詰まる原因〕

原因1:枯れ葉・落ち葉
一階部分の屋根などで落ち葉が屋根の上に落ちるような場所だと、雨樋に枯れ葉が溜まりやすいです。落葉樹などの木が植えてある近くの雨樋は、知らずのうちに詰まっている可能性が高いです。自分の家の敷地内に木が植えてなくても隣の家に落葉樹が植えてあるケースもあります。
落葉樹が近くにある場合、一度、詰まっていないか確かめてみましょう。

原因2:土や砂
風で飛んできた土や砂が長い年月をかけて雨樋に溜まります。また、そのような場所には雑草が生えているケースがあるため、草が生えていることがわかるようであれば、詰まっている可能性は高いです。できるだけ早めに雨樋の詰まりを掃除するようにしましょう。自分自身でできないようであれば、業者などに依頼するのも1つの方法です。

原因3:ビニール袋などのゴミ
台風や突風などで、ビニールなどのゴミが飛んできて雨樋に詰まるケースがあります。そのため、白い袋が雨樋にないか確かめてみましょう。

原因4:鳥の巣の残骸、動物の死骸
雨樋に鳥が巣を作ってしまい、それが原因で水漏れする可能性があります。もし、鳥が雨樋に巣を作っていたのであれば、詰まる原因です。早めに取り除くようにしてください。また、カラスやハトなどの鳥の死骸などが原因で、雨樋が詰まることがあります。このようなことが原因で雨樋が詰まり、雨漏りにつながる危険性があるため、覚えておきましょう。

それでは、雨漏りを引き起こす、雨樋の被害状況の事例を幾つかご紹介します。

(2)雨漏り被害の事例

【 事例1 (被害画像)・・・ 雨樋が破損し雨漏り被害 】

経年劣化した雨樋が、積雪の落下・強風・豪雨・台風により『破損・外れ・落下』の被害に!

 

【 事例2 (現場ブログ)・・・ 川崎市 多摩区 横樋 縦樋 全交換工事 】

おはようございます。宮前区のリフォーム会社、マサキホームの由谷です。
前回のブログでは多摩区のご自宅で既存屋根漆喰の撤去、塗りのお話をさせて頂きましたが、今回も引き続き多摩区のご自宅で横、縦の雨樋、どちらも交換させて頂いたお話をさせて頂きます。

屋根漆喰も実際住んでいる方からすると見落としがちな箇所だと思いますが、樋も中々自らでは気づきにくい箇所です。実際僕らは職業病なのか、ただ道を歩いているだけでも自然に、色々な家の外観を見てしまいます。
その中でもほとんどの家の横樋が機能を成していない状態になっています(゚д゚)!

なかなか気づかない部分なので、このブログを読んで頂いた方には一度気にかけて、自分の ご自宅の雨樋を確認してみて下さい(‘◇’)ゞ っと、話が変わってしまいましたが、今回はそんな雨樋の全交換工事です。こちらの多摩区のご自宅は雨樋がひん曲がってしまい、屋根の雨水を樋が全くうけきれていない状態でした。
これでは、屋根に降り注いだ雨水が直接外壁に流れ込みます。結果、外壁が経年劣化でヒビ割れを起こしている住宅の場合、ここから内部に雨水が染み込み雨漏を引き起こします。

よく見ると横樋の受け金具のピッチが最近の戸建は455mm(45.5cm)なんですが今回はその倍の910mm(91.0cm)ピッチで受け金具がついていました(◎_◎;)
それならこういった現象も納得と言うか、なるべくしてなった現象としか言いようがありません。樋を支える金具がこれだけ開いていれば雨樋は雨水の重さや雪に耐えきれなくなりねじ曲がってしまいます。こんな事、誰が考えてもわかるような事なのに、未だにそういう付け方をする業者はけっこういたりします。

昔の住宅は多かったですが (◎_◎;) 、ここ最近では昔と違い建築の基準も変わってきています。皆さんも雨樋を交換、補修される際はしっかりそういった点に目を光らせて下さい。そんな樋の交換は簡単そうに見えますが、とてもシビアな作業です。
まず既存の樋、受け金具を全部撤去し、横樋の端からしっかりじょうご(雨水の落とし口)に雨水が流れるよう勾配をとって、基準を決めチョーク等でラインを出します。それを横樋が付く全箇所に初めにやっておき、そこからまずは受け金具をさっきも言った通り、455mmピッチで取り付けて行きます。受け金具が一通り付け終わったら、次はその受け金具に横樋を取り付けて行きます。
そこもしっかりコーナー合わせで取り付けて行かなければ、今度はコーナー部分に負荷がかかり雨樋が受け金具から外れてしまったりもしますので、しっかり寸法を出し、加工し取り付けます。

そこまでの作業が終われば後は縦樋を既存の通りにエルボ、自在エルボ、ソケットなどを駆使し取り付けて、最後に屋根の上から水を流ししっかりじょうごに横樋を通って水が流れているかの確認をし、作業は終了になります。

お客様も僕らの施工、仕上がりに大変満足して頂き、せっかく足場も立っている事だからと言う事で木部、鉄部の塗装もご依頼頂きました。僕らの作業を見て気にいって頂いて、追加で工事を頼んで頂けるのはとても嬉しい事です。そんな気持ちのいい仕事をこれからも日々頑張って行こうと思います(‘◇’)ゞ 

次に、雨樋補修工事の事例をご紹介します。

(3)雨漏り補修

【 雨漏り補修事例 ・・・ 横浜市 都筑区 】

築35年が経過し経年劣化してきた雨樋が、冬の積雪や台風等による豪雨・突風で年々破損状況が酷くなってきた。最近では内壁や一部天井に雨染みらしきものが目立ち始めてきたため雨樋交換と破風板金の工事を依頼した。

【工事内容】  雨樋交換

【築  年  数】  35年

【建物タイプ】  木造2階建て

【工  期】  6日間

【施工材料】 
 雨樋⇒エスロン アートフェイスH120(高耐候性)
 破風板⇒ガルバリウム鋼板

【施工状況】

 

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り箇所ランキング3位の中から『雨樋』が起因の雨漏りについて、弊社で過去に行った点検調査・補修工事の事例を中心にご紹介しました。

次回は、雨漏り箇所ランキング4位の『外壁』からの雨漏りについて、今回同様、事例を中心にお話したいと思います。

 

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  外壁工事に関する情報はこちらを ご覧ください! 

 

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現場点検ブログ!台風24号被害状況 (2018年10月20日 現場ブログ更新)

こんにちは。
川崎市宮前区のリフォーム会社マサキホーム株式会社の門脇です。
日々寒さが増してきており、朝方は特に寒く日中でも20℃にとどかなくなってきており寒さで凍える季節に近づいてきましたね(/_;)
天気が良い日はとても気持ちがよく、太陽の暖かさで昼間にはウトウトと眠くなります。

今回のブログはこの話と逆に、この間の台風被害にあわれた住宅の点検調査についてまとめましたのでご紹介したいと思います。

まずは青葉区の戸建てのご紹介です。
被害の状態としては、ウッドデッキが台風によって破損しました。


※床材が破損しています。


※築年数15年ぐらいのウッドデッキ。


※台風24号により床材が飛んだ様子。


※木製フェンスも次々飛ばされました。

下地が経年劣化で腐ってしまい、台風の突風で下地ごと折れてしまっている状態です。
年数が経過すると、雨に濡れてしまっただけで木がどんどんともろくなってしまうのでこういった事がおこります。
さらに、もろくなった木に突風や台風が重なることで重大な被害になる事が考えられますので注意が必要です。
劣化物が飛んでしまい隣の家や人にぶつかり一大事になる可能性がありますので腐敗してしまっている木はとても危険です。こうような大惨事にならないよう日頃の点検を是非行ってください。
台風ってやつは本当に厄介ですよね(>_<)

続いては、相模原市の戸建ての台風被害の紹介です。
こちらの住宅は以前からのお客様で前回は屋根、外壁の塗装工事をおこないました。
台風時に必死にベランダのサッシを手で押さえていたとのことです。
被害状況は、バルコニー用テラス屋根が台風によって破損しておりります。


※壁からサッシがはずれています。

強風によって屋根材がめくれてしまい、壁際の柱も破損し危険な状況になっていました。

また、台風や強い風が吹きつけると、テラス屋根ごと吹き飛んでしまう事が考えられますので対処が必要になってきます。
年数がたってきますと段々ともろくなり破損するなどの問題がでてきますので、メンテナンスが必要になってきます(:_;)
近隣に破損物が飛んでしまい、他の住宅や人に被害が及ぶ可能性があり、とても危険ですので必ず事前にメンテナンスを実施しましょう。

そこで今回はその被害に遭われた住宅のご紹介をします。
宮前区の戸建ての被害です。
被害状況は台風によって近隣住宅から屋根材が吹き飛んでお問い合わせがあったお客様宅のガラスや屋根に当たり割れてしまっていました。


ガラスに関しては、一般的なフロートガラスではなく不幸中の幸いです、もしフロートガラスでしたら衝撃が加わった瞬間に割れ、飛び散る恐れがあります。
ですが、網入りガラスだったので破損時の衝撃をガラスの内部に入っている網ワイヤーが飛び散るのを防いでくれます。どれだけの物がガラスに当たったかというとこれです。


一般的な屋根材のコロニアルというものです。
この屋根材は主にセメントを主原料とし耐久性としては約15年~20年としています。
ですので、劣化してしまった屋根材は割れ雨漏りの原因になってしまったり強い風が吹いた時は飛んでしまいこういった被害が発生してしまいます。

住宅のメンテナンスや点検をしっかりと行っていれば近隣や対人に対しての被害も無く住みやすい住宅になるのではないかなと思います。
自分達もお客様の住みやすい家作りをモットーに日々頑張っておりますので、これからも宜しくお願いします!(^^)!

 

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主な雨漏り発生箇所の事例紹介 ❸-1 破風 軒天(2018年10月17日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称「釣師ハマちゃん!」こと川村です。
今回は、前回に引き続き雨漏り発生箇所の紹介としまして『マサキホーム施工 ランキング3位=破風軒天、雨樋』のなかから『破風、軒天』についてお話しします。

1. 雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『破風板、軒天』からの雨漏り

(1)雨漏り原因

*破風板・・・劣化、ズレ、腐り、反り、継ぎ目の老朽化、欠落、施工不良
*軒天・・・剥れ、腐り、雨水の吸い上げ、欠落、施工不良

以上のように、雨漏りの原因はさまざまあり、また雨の降り方にも左右されますので、明確にどこから雨漏れするのか厳重な調査が必要になります。

◆雨漏り被害事例◆


 ↑ 破風板がボロボロ状態に!。場所的には、丁度伝わってきた雨水が集まる所ですので、長い年月で経年の劣化も考えられます。


 ↑ 軒天の反りや雨染み、塗装剥離など、かなり劣化が進行しています。この状態では、既存の軒天ボードを下地として利用ないので、重ね張りはできません。リフォームの方法は張り替えになります。

(2)雨漏り補修

◆ 破風雨漏り補修事例 ・・・ 川崎市 高津区 ◆

【工事内容】  破風板金取付工事

【築  年  数】  25年

【工  期】  1日間

【施工材料】  稲垣商事 注文板金

【リフォームのきっかけ】

築25年が経過し、天井の雨ジミが目立ってきた。屋根を確認したところ「破風(木部分)」がボロボロになっており、天井のシミの位置とだいたい一致していたためマサキホームさんへ点検の依頼をした。点検に来た職人さんのお話がとてもわかりやすく好感をもてましたので補修工事をお願いした。

【施工後の感想】

見えづらい場所の工事ということで、現状・工事中・完成後状況写真や動画を見せていただきながら説明を受け凄く安心できました。工事していただいて本当にありがとうございます。

【担当からひとこと】

喜んで頂けて大変嬉しいです。依頼して頂いてありがとうございました。

【施工画像】


経年劣化破風板ボロボロ( ;∀;)になっていました。場所的には、丁度伝わってきた雨水が集まる所ですので、ここから雨水が侵入しました。


 

◆ 軒天雨漏り補修事例 ・・・ 川崎市 多摩区 ◆

【工事内容】 軒天の交換と塗装

【工  期】  1日

【施工材料】  ベニヤ板

【リフォームのきっかけ】

築35年が経過し劣化した軒天が雨水で腐食してきた。
雨漏れが心配になり補修工事をお願いした。

【施工後の感想】

剥がれていた、軒天も綺麗に張り替えていただき、また塗装のできにも
大変満足しいている。これで雨漏れの心配もなく毎日を過ごせます。

【担当からひとこと】

軒天はしっかり採寸して加工をし張りました。
塗装もしっかりマスキングテープでラインを出すように塗装しました。

【施工状況】


経年劣化した軒天に雨水が染み込み、軒天ボードの塗装が剥げ、ブヨブヨ(-_-;)になっています。この状態では、既存の軒天ボードを下地として利用ないので、重ね張りはできません。リフォームの方法は張り替えになります。

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り箇所ランキング3位のなかから『破風板、軒天』からの雨漏りについて、弊社で過去に行った点検調査・補修工事の事例を中心にご紹介しました。

次回は、今回同様に雨漏り箇所ランキング3位の『雨樋』からの雨漏りについて、ご紹介します。

 

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杉並区 高円寺 内装リフォーム 広々空間❕❕ (2018年10月12日 現場ブログ更新)

こんにちは!
川崎市宮前区リフォーム会社のマサキホーム株式会社の門脇です。

最近は寒くもなってきてもう秋の季節ですね(#^^#)…とゆうより朝方は冬のような寒さでガクブルです、(笑)
日中は秋の風の心地よさで気持ちがいいです! 朝と夜の寒暖差で体調を崩さないように注意が必要です・・・

さて今回は社長のお知り合いのオーナー様からのご依頼で、杉並区の戸建ての内装リフォームの工事を行いました!


(施工前)

今回は2部屋をつなげて、1部屋として広々とした空間作りのご依頼だったのでドアの位置も変えていきます


(施工中1)

まずは、クロスを剥がし、ボードの撤去の作業から取り掛かります。
淡々と剥がしていき…なんと・・!


(施工中2)

かなり明るくなりました!!
ここから、ドアの配置や仕上げに取り掛かって行きます。柱や間柱の撤去はできないので残しで、当たったら危ないので角を丸く削ってからのペンキで仕上げになります!


↑(施工完了)

めちゃくちゃいい仕上がりで柱や間柱も塗る事によって高級感もあって、お洒落な”BAR”みたいでかっこいいと思います
ドアの配置や壁が変わるだけでここまで雰囲気が明るくなり、お洒落に感じられるので満足ですね

これからもいいものを作っていきますので、宜しくお願いします。
お疲れさまでした!

 

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主な雨漏り発生箇所の事例紹介 ❷屋上、ベランダ(2018年10月10日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村です。
今回は、前回お話しました『弊社雨漏り補修工事箇所のランキング1位=屋根 』の続編としまして、『ランキング2位=屋上、ベランダ』について、雨漏りの点検調査・補修作業の事例を中心にご紹介します。

1. 雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

 

2.『屋上、ベランダ』が原因の雨漏りについて

(1)屋上、ベランダの主な雨漏り箇所と現象

ベランダ床のひび割れ、亀裂、ベランダ立ち上がり(水切り)からの雨漏り、ウレタン防水材の劣化、シート防水の剥れ、浮き、切断、劣化、FRPの施工不良、劣化、外壁材の境目、排水不良、オーバーフロー、笠木と外壁材の継ぎ目、笠木の巻き込み雨漏れ、物干し金具の施工不良などがあげられます。

 

(2)屋上、ベランダ』の雨漏り点検調査

〔事例1〕 高津区 築20ベランダからの雨漏れ

★相談内容 ・・・ 中古住宅を購入したが1階の天井から雨漏りしており、どこから雨漏れがしているか全く見当がつかないので調べてほしい。

☆点検調査 ・・・ 1階天井の雨漏り状況より疑われる雨漏り箇所を徹底的に調査!

↑ 疑われる雨漏り箇所「外壁、下屋根、ベランダ・・・」の点検調査中!

<調査の結果>
高圧洗浄機を用いて調査を開始。なかなか漏水が確認できず、2時間後やっと原因箇所の判明。ベランダの立ち上がりと壁の取り合いからの雨漏りでした。応急に防水テープ等で補修。ご依頼者様には、点検調査の結果報告とベランダ防水・外壁の補修をご提案をさせていただきました。

 

〔事例2〕川崎市宮前区 ベランダからの雨漏れ点検・調査に行ってきました!

★店長ブログより
こんにちは、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社
メタボリック風店長(体質改善中!最近、近所のスポーツジムに入会しました!)です。
本日は地元、川崎市宮前区の方からのご依頼で「ベランダからの雨漏れ・点検調査」に伺ってきました。築15年ほどのお宅でした。5年ほど前から一階リビングの天井から雨漏れするようになったとの事です。雨漏れしている天井の真上はベランダです。天井の雨漏れの様子もベランダの形に沿って雨ジミがあるので、おそらく原因はベランダだと思われます。

3年ほど前に近くの工務店に依頼して、そのベランダの防水工事をお願いしたそうです。しかし、最近になって、また天井から雨漏れするようになったそうです。天井のクロスは雨水を吸って浮いている状態です。手で剥がせば簡単に剥がれそうです。その下に出窓があるのですが、その窓枠も雨水を吸って腐っているようです。かろうじて窓枠の原型をとどめている状態でした。


 ↑ 水分を含んで腐っている窓枠です。今にも崩れそうです!!!!

一階リビングの雨漏れ箇所を確認したので、次は真上にあるベランダを拝見すると (-_-;)


 ↑ 上記写真の矢印部分に水が入りこんでいます。指で押すと「ブヨブヨ」します!

既存のベランダ床を確認したところ、3年前に施した防水はウレタン防水だったようです。どこからか雨水が侵入して防水層の下(中)に水分が溜まってしまっています。要するに既存の防水層では「防水」できていないということです。


本来であれば、ベランダ床から部屋の床までの立ち上りが12センチ以上必要です。こちらのお宅の場合は3センチほどしかありませんでした。

また、この写真のサッシは外付けサッシ(部屋が和室のため)が使われています。外付けサッシとは柱や敷居の外側から取り付けられているサッシの事です。通常の洋室などでは、半外付けサッシが使われています。半外付サッシとは文字通りサッシの枠が半分中に(柱や敷居の)入って取り付けられています。防水性は外付けサッシの方が雨漏れリスクが高い訳です。

さらに、上記写真のように立ち上りが3センチほどしかありません。しかも前回の防水工事の際にサッシの下が狭くて防水処理ができないために、詰め物をしてから防水工事をしたとのことです。
なんだか、色々と問題があるベランダです。ご主人様は長年、この雨漏れでお悩みの様子でした。一筋縄ではいかない感じの内容ですが、お客様のためにも最善の策を考えてお見積りの提案をさせていただきます。

〔事例3〕横浜市青葉区 ベランダ防水 雨漏れ点検に行ってきました!

★店長ブログより
川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、メタボリック風店長(体質改善中)です。
本日は施工中の現場管理の合間に横浜市青葉区のお宅点へ点検に行って来ました。「ベランダから雨漏れがしている」とのお問い合せでしたので早速、拝見しました。

既存の防水材は塩ビシート防水でした。築13年くらいのお住まいでしたが、ベランダの床に穴がいくつか開いていました。雨漏れの原因はおそらく、この穴だと思われます。また塩ビシートも穴の付近を中心に浮いてしまっていて、きちんと防水できていない様子です。上の写真のように遠目でみると一見、普通のベランダ床に見えますが、気を付けて見てみると建物には不具合箇所の症状が出ています。
次にベランダの下側を確認してみました。すると、ベランダの下部は水シミが出ています。水が侵入しているサインです。


↑穴が開いていた場所の真下です。

上の写真はベランダ床で確認した穴のあった場所の下側です。水分を含んでいるのがわかると思います。中の状態が気になるのでお施主様の了解を得てこの部分を開けてみることになりました。

ベランダの下部を開けて中を覗いてみると、やはり先ほどの床の穴が原因だと思われます。長い期間、雨漏れが続いていたためベランダの内部は水分を含みカビが発生していました。


↑ベランダ床の下の部分です。雨漏れしていたのでカビだらけです!!

床の穴から侵入した雨水などの水分は床下の木材を湿らせます。通気の悪い箇所なので一度、湿ってしまうとなかなか、乾きません。乾ききらないうちに、次の雨が降れば、また床下は水分補給をうけて湿った状態をキープします。そのようなサイクルを繰り返していると写真のようにカビが発生してしまいます。更にこの状態が続けばベランダ床の下地木部は腐りベランダの強度は極端に弱くなり大変危険です。ある日、突然ベランダが崩れる恐れがあります。
また、木部にカビが発生しているということは「腐朽菌」がいるということです。シロアリはこの腐朽菌をエサにしているのです。

ということは、こちらのお宅の場合はまず、ベランダ床の防水工事を新しくする工事が必要です。既存の床防水は塩ビシートを使っていますが、耐久性・防水性・後のメンテナンスの簡易性などを考慮しFRP防水をおススメしようと思います。
また、防水層の改修だけではなくベランダ床下の下地木部の確認とその状態によっては補強工事が必要になるかと思います。床下を開口しているのでお施主様自身にもカビの状況や木部の破損状態を目視でご確認してもらいましたので納得されています。更にカビをこのままにはできないので、カビ取りと殺菌が必要になってきます。
また、シロアリが寄ってこないように防蟻防虫剤の散布も必須になります。

こちらのお宅のように築年数にかかわらず、ベランダからの雨漏れは以外と多いです。みなさんのお宅も軒下の水シミなどがあったら一度、雨漏れを疑ってみることをおすすめします。

大切なお住まいを快適に維持するには、不具合の早期発見、早期修繕が肝心です!!!

 

〔事例4〕 屋上防水からの雨漏れ点検に行ってきました!

★相談内容 ・・・ だいぶ前から天井の隅から雨漏れしてきた。しばらく放っておくと、壁クロスは水に濡れて剥がれてしまった。雨漏り箇所を調べてほしい。


 ↑ 雨漏り被害状況(天井の隅から雨漏れしクロスは水に濡れて剥がれていた

☆点検調査 ・・・ 雨漏り被害の上が屋上とのことで、早速屋上を徹底的に調査!

<調査の結果>
屋上に上がってみると、ドレン(排水口)にゴミが詰まって排水能力が著しく低下しています。
ドレン(排水口)が詰まっていると排水ができないので、雨が降った時に屋上がプールのようになってしまいます。更に防水層の劣化で亀裂や穴があいていれば、そこから雨水は建物内へとドンドン侵入してしまいます。また、雨水がプールの様に溜まってしまい、その水位が立上りより高い所まで上がってしまうと「オーバーフロー」して、建物内に雨水が侵入してしまいます。

次に上記右側の写真ですが、ドレンの詰まりにより既存の防水層がだいぶ傷んでいました。10年ほど前に1回目の防水工事をしたとのことでした。防水層表面が経年劣化のために亀裂や隙間などが生じて写真のように雨がしみ込んだものと思われます。手で押してみると「ぷよぷよ」していました。まるで水まくらみたいな感じです。

屋上だけでなくベランダなども同じ事が言えます。日頃からドレン(排水口)の掃除は豆にやったほうが雨漏れリスクを大幅に減らせます。ぜひ、みなさんもご自宅の屋上やベランダのドレン(排水口)は月に一度くらいは点検してみてください。

点検調査のまとめとして、今回のお宅では劣化が進んでいるので「根本的な工事」が必要になってしまいます。費用も工期もそれなりに掛かりそうです。何事も早期発見・早期の対処が肝心です。

【 参 考 】 ・・・ 屋上やベランダの防水層工法
ウレタン防水・シート防水・FRP防水などが一般のお宅では、多く仕様されています。どちらの工法でも共通しているのは「防水層」の保護のため「トップコート」が表面に塗られています。その表面保護の役割の「トップコート」の経年劣化、傷み具合をたまに点検することをおススメします。トップコートの状態が良ければ、その下の防水層は保護されているということです。逆にトップコートが傷んでいれば、その下の防水層にも影響が及ぶということです。トップコートだけの塗り替えならば工事費用も抑えられますので定期的なメンテナンスが結果的には工事費用を抑えることができお住まいを良い状態で維持できます。

 

(3)雨漏り補修工事の事例紹介

〔 東京都 八王子市 屋上防水・外壁塗装工事 〕

【工事内容】  屋上 ⇒ ウレタン防水・笠木取付
        外壁 ⇒ コンクリート打ち放し保護塗料

【築  年  数】  20年

【工  期】  8日間

【施工材料】  屋上:ウレタン防水
        外壁:セラミクリート(コンクリート打ち放し保護塗料)

【リフォームのきっかけ】
10年以上、建物外部のメンテナンスをしていなかったので、全体的なメンテナンスの依頼を考えていた。そんな矢先に天井に雨ジミを発見し早速『建物外部の点検調査』を依頼した。結果、屋上と外壁から雨水が侵入していることが判明したため補修工事をお願いした。

【施工後の感想】
雨漏りしていたので応急措置を含め、迅速な対応して頂けたので大事に至らずホッとした。

【担当からひとこと】
雨漏りでお困りでしたので、迅速な対応を心掛けました。工事も無事に終わり雨漏りも止まったので良かったです。

【施工状況】

 <施工中> 

 

屋上雨漏れ改善工事動画のご視聴は下記をクリック下さい

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り箇所ランキング2位の『屋上、ベランダ』からの雨漏りについて、弊社で過去に行った点検調査・補修工事の事例を中心にご紹介しました。

次回は、雨漏り箇所ランキング3位の『破風板、軒天、雨樋』からの雨漏りについて、今回同様、事例を中心にお話したいと思います。

 

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