雨漏りの主な発生箇所と原因について ❶屋根(2018年10月5日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村です。
今回は、前回お話した『雨漏り放置による3大被害の恐怖について』の続編としまして、弊社が実際に工事を行った雨漏り修理の事例雨漏り発生箇所ランキングを基に、高頻度で発生する箇所を中心に雨漏りの原因や修理内容を詳しく取り上げます。
また、先日の台風24号のような超大型が通過した後には、特に屋根を中心とた『雨漏り点検・調査』をお勧めします。

詳細説明の第1回目は、雨漏り箇所ランキング1位の『屋根』についてお話します。

1. 雨漏箇所別ランキング(マサキホーム施工)

 1位:屋根
 2位:屋上、ベランダ
 3位:破風板、軒天、雨樋
 4位:外壁のヒビ
 5位:サッシ窓


*マサキホーム株式会社 雨漏り施工ランキングより

◆雨漏り施工ランキング1位 ・・・ 屋根

 

2. 『屋根』が原因の雨漏りについて

(1)屋根の主な雨漏り箇所と現象

谷樋の劣化、棟板金の浮き、スレートの浮き・ひび割れ・一部落下、瓦の割れ・ズレ、棟瓦の欠落、漆喰の崩れ・剥がれ・ひび割れ、天窓の劣化、防水シートの劣化・剥がれ、コーキングの劣化、屋根裏換気口からの雨漏り

 

(2)屋根からの雨漏り被害状況

【屋根からの雨漏りで天井・壁にシミが!】
雨漏りで天井や壁が濡れた色や輪染みのあと・・・・・なんでシミってあんなに嫌な色なんでしょうね?ホントにがっかりですよね。放っておくとほとんどの場合、被害が拡大します。


雨漏りで「天井にシミ」ができ、放置すると「天井板が歪み⇒落下」

上記の雨漏り被害状況より一例をご紹介します。

〔雨漏り点検調査事例〕

藤沢市築35年 瓦屋根からの雨漏れ(上記の左側画像)
相談内容 ・・・ 2階の天井に凄いシミがあり雨漏りしているので見てほしい。

こちらが天井のシミ↓
社長2

屋根にのぼり点検中↓
社長32
調査の結果、屋根の棟下漆喰等が劣化して棟瓦から雨水が侵入していることが判明しました。瓦屋根は地震等で瓦のずれが起こり、台風等で屋根漆喰が剥がされているケースが多々あります。定期点検が必要不可欠な部位になります。雨漏れをしているとのことでしたので、防水シートが破けてるケースがほとんどのため屋根の葺き替えを提案をさせていただきました。

◆屋根からの雨漏り被害による施工事例は下記をクリックしご閲覧下さい。

  施工事例 2018年9月14日 川崎市  屋根補修工

 

(3)屋根からの雨漏り原因は何?

【スレート屋根から雨漏りが起こる原因】
*棟板金の釘浮き
棟板金を固定する釘が浮いている場合に、その釘穴を伝って浸入することがあります。
ただ下には防水シートがあるのでまず簡単には浸水しません。
浸水の危険が高まるのは築年数が20年を越えるなど防水シートの劣化が進んでいる場合です。
※釘浮きの原因 ⇒ 経年の温度変化や、釘が打たれている木材の劣化、強風等

スレートの浮き、ヒビ割れ、一部落下
その隙間やヒビ、落下により空いた穴から浸入することがあります。ただ下には防水シートがあるのでまず簡単には浸水しません。浸水の危険が高まるのは築年数が20年を越えるなど防水シートの劣化が進んでいる場合。
※浮き、ヒビ割れ、落下の原因 ⇒ 強風・飛来物・鳥の落とし物や、屋根に人が上ったときに踏み割れ

◆スレート屋根からの雨漏り被害事例は下記をクリックしご閲覧下さい。

 ☞ 店長ブログ 川崎市 麻生区 屋根 雨漏れ点検 火災保険が適応

【瓦屋根での雨漏りの原因】
*瓦の割れ、ズレ
その隙間や空いた穴部分から浸入することがあります。ただ下には防水シートがあるのでまず簡単には浸水しません。浸水の危険が高まるのは築年数が20年を越えるなど防水シートの劣化が進んでいる場合です。
※割れ、ズレの原因 ⇒ 強風や飛来物、鳥の落とし物等

*漆喰の崩れ、剥がれ、ヒビ割れ
・大きく崩れている、何カ所も崩れている場合
雨漏りについてだけ言えばすぐに雨漏りするという危険はそれほど高くありません。ただ、棟が歪んでいたりする場合には漆喰の内側の土が劣化し、棟瓦を固定する力が弱くなっています。
棟の取り直しを行い、最新の地震に強い工法で棟を土台から強固にすると安心です。
・多少の剥がれ、ヒビ割れが見られる場合
すぐに雨漏りするという危険はほぼないです。ただ点検をすると安心です。
※漆喰の崩れ、剥がれ、ヒビ割れの原因 ⇒ 風雨等天候による劣化

【天窓と周辺の雨漏りの原因】
*ガラス周囲のパッキンの劣化
※原因 ⇒ 経年劣化

*屋根接合部の防水シートや水切りの劣化
※原因 ⇒ 経年劣化

 

その他の原因】
*谷樋
谷板、谷樋の穴や隙間から浸入することがあります。谷部分は屋根の水が集まり流れる部分なので、劣化がはやく、古い谷板の場合穴が空くこともあります。
※原因 ⇒ 谷樋の劣化

*庇部分屋根材の劣化
庇も屋根の仲間ですので屋根と同様に雨漏りする恐れがあります。ただ、屋根のようなしっかりとした構造で施工されないこともあるので、劣化等がはやい場合があります。
※原因 ⇒ 屋根と同じ

 

3.雨漏り放置厳禁?!

【雨漏りは見た目以上に深刻です!  絶対に放置はしないでください】
雨漏りは見た目もがっかりですが、見えないところではもっとがっかりなことになっている恐れがあります。そもそも雨漏りが起こると、原因カ所周辺が水で濡れます。多くの場合は壁の内部や天井裏等見えないところに浸入してきます。そこからどんどん水が浸入し、いろいろな物を濡らしながら伝ってきて、壁紙や天井などに到達します。なので、目に見えるところにシミができたときにはすでにいろいろな場所を濡らしています。

特に、古い家でない場合には断熱材等が使用され、雨漏りが始まってから水が室内に到達するまでの時間が長くなっています。つまり、お住まいの方がシミを発見したときには、そのだいぶ前から雨漏りがしていて、見えないところを長く濡らし続けていたということになります。壁紙やボート、天井板等の交換だけでは済まないということも少なくありません。家の骨組みとなる構造物は丈夫にできてはいますが、カビたり腐食したりした場合には修繕コストも跳ね上がります。ですので、雨漏りは長く放置せずに発見したら業者に相談しましょう。

◆雨漏りにも強い今人気の軽量金属屋根の紹介は下記をクリックしご閲覧下さい。

☞ 店長ブログ 屋根葺き替え工事 既存瓦⇒軽量金属瓦

 

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、詳細説明の第1回目としまして、雨漏り箇所ランキング1位の『屋根』についてお話しました次回は、雨漏り箇所ランキング2位の『屋上、ベランダ』からの雨漏りについて、弊社で過去に工事しました雨漏り修理の状況も交えて詳しくお話したいと思います。

雨漏り修理をはじめ、各種リフォームをご希望の方はご相談ください。

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なぜ屋根棟板金は台風で飛ばされるのか❓ (2018年10月4日 現場ブログ更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、川村です。
このたびの台風24号による被災に、心よりお見舞い申し上げます。

今回の台風24号で弊社にお問合せが最も多かったのが、屋根棟板金が飛ばされたor破損したor曲がった」等、棟板金関する工事依頼です。
そこで本日は、台風対策の一助となりますように、屋根の定期点検や調査をおすすめしたく『なぜ屋根棟板金は台風で飛ばされるのか』と題しまして、今回の台風24号被害の事例も含めご紹介します。

【 台風24号被害状況】

◆川崎市の住宅で、『台風24号の暴風・突風』により屋根棟板金が剥がれて落下

被害状況映像のご視聴下記をクリック下さい》

※上記被害の原因と今後の対策

〔原因1〕棟板金の釘浮き 経年の温度変化や、釘が打たれている木材の劣化、強風等で起こる現象
〔原因2〕棟板金の浮き 釘浮きを放置することにより強風等で起こる現象
〔 対策 〕定期的に屋根の点検・調査を行う。

★参考(棟板金の釘浮き、棟板金浮きを屋根点検で発見)

以上、簡単なご説明で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。

なお、今回の台風被害の修理依頼は、たいへん込み合っており1日に回れるのは5軒が限界です。

社員総出で順番に応急処置等を含め調査見積もりを行っており、修理依頼等のお電話によるご対応に支障をきたしております。お手数をおかけしますが、当面の対応としまして前回投稿(10月2日 社長ブログ)の記事を下記に掲示しましたので、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。          

緊急速報 台風24号被害について (2018年10月2日 社長ブログ)

緊急速報

このたびの台風24号による被災に、心よりお見舞い申し上げます。

早速ですが、現在弊社では社員一丸となり、台風24号により被害のあわれた建物の補修作業におわれており、被害者様からの修理依頼等のお電話によるご対応に支障をきたしております。都度折り返しにてお電話をさせていただいておりますが、対応の遅れをお詫びいたします。当面の対応といたしまして、緊急以外のお問い合わせに関しましては、伝達のトラブルを回避するため『メール』にてお問い合わせいただければ幸いです。当ホームページ内にお問い合わせフォームがございますので、氏名、電話番号、ご住所、内容を正確にお願いします。
誠に申し訳ございませんがご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
また、川崎市にて屋根が全て飛んだ等の被害もでておりますので保険申請のみ概算お見積もりのみご希望の方は受付対応を円滑に進める為、お手数おかけしますが写真と内容を細かくメールに記載していただきます様お願いします。

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横浜市青葉区 危ない落とし穴?(2018年9月30日 現場ブログ更新)

はじめまして、マサキホーム株式会社の門脇です。


初めてのブログ作業で、文字を入力するのも緊張しています。
勉強を重ね必死に取り組んで行きたいと思っていますので宜しくお願いします。
さて、題名通り『危ない落とし穴』についてご紹介いたします。


 ↑ 施工前

下地の木が痛んでしまってフローリングがブヨブヨと沈んでしまう現象が起きるいました。
もし床が抜けてしまったら怪我をしてしまう可能性があるので注意が必要です。


 ↑ 施工中(下地補修)

浮いている箇所に算木で補修を行い床の抜け防止と下地の強度を高めます。

次はこの上から新しくフローリングを張り付けていく作業です。


 ↑(施工中2)

1枚ずつ貼り付けていきます。
明るくなりとても綺麗です!!


 ↑(施工中3)

半分以上の作業が終わり、いよいよここからがラストスパートです!!!!

黙々と作業をしてついに・・・

完成です!!!!!!!!

かなり見栄えがよくなり明るくなって雰囲気もだいぶかわりましたよね!!

物がおいて合った場所の「床の黒ずみも無くなり」「床の浮きや沈みも無くなり」とても綺麗な仕上がりに、お客様大満足でした ((´∀`))
自分自身もっともっと努力を重ね成長を遂げたいと思います。

これからも頑張ってブログを書き続けますので宜しくお願いします!!

 

各種リフォームのご相談はお気軽にお問い合わせください。

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緊急速報 台風24号被害について (2018年10月2日 社長ブログ)

緊急速報

このたびの台風24号による被災に、心よりお見舞い申し上げます。

早速ですが、現在弊社では社員一丸となり、台風24号により被害のあわれた建物の補修作業におわれており、被害者様からの修理依頼等のお電話によるご対応に支障をきたしております。都度折り返しにてお電話をさせていただいておりますが、対応の遅れをお詫びいたします。当面の対応といたしまして、緊急以外のお問い合わせに関しましては、伝達のトラブルを回避するため『メール』にてお問い合わせいただければ幸いです。当ホームページ内お問い合わせフォームがございますので、氏名、電話番号、ご住所、内容を正確にお願いします。
誠に申し訳ございませんがご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
また、川崎市にて屋根が全て飛んだ等の被害もでておりますので保険申請のみ概算お見積もりのみご希望の方は受付対応を円滑に進める為、お手数おかけしますが写真と内容を細かくメールに記載していただきます様お願いします。

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<現在修理作業に従事している主な被害状況>

                                 

 

 

 

以上

平成30年9月30日 台風24号 川崎市宮前区 現地調査ブログ(2018年9月30日 社長ブログ更新)

川崎市宮前区のリフォーム会社の山根です。
今回は台風24号がやってくるということで、現地調査・応急処置等を3件行い午後からは内勤をしております。現在13:15分嵐の前の静けさで晴れています。

台風の影響と秋雨前線の影響で、東京・神奈川・千葉・埼玉では台風が来る前の9月26日、27日、28日は大雨が降っていました。
その影響で、店舗や住宅の雨漏れによるお問い合わせが何件かありました。
天井からポタポタと雨漏りするので応急処置をしてほしい』、『雨水によるシミがクロスからにじみでてきたので見に来てください』、『店舗営業を行っているが雨水が落ちてきてお客様に迷惑をかけるので早急に補修してほしい』、『雨樋が外れそうで怖い』等、数々の依頼が色々な地域からありました。
台風24号が来る前からの問い合わせなので、今年最大の台風被害を起こす恐れのある台風24号が関東を通過すると様々な被害が予想されます。


↑前回の21号で雨樋が外れたお宅です。 ※これから工事に入ります。

前回の台風21号では関西に大変な被害をもたらしました。
協力建設会社、リフォーム会社や知り合いの住宅でも屋根が剥れたり、ガラスが割れたり、看板が飛んだりと大変だったそうです。

住宅にとって自然災害は大敵です。
また、停電等が起こり大変怖い思いをした……と言っていた知り合いもいました。
住宅の被害や雨漏れ、土砂災害や停電等もいきなりきます!
この記事をお読みになった方も、今できる台風対策として懐中電灯の準備やスマホの充電など忘れずに行ってください。
また近畿地方では、前回の台風21号で被害をうけて住宅の修繕がまだ終わっていない状況で、また台風24号が来ます。住宅の災害時に対する保険の内容等も前回こちらの記事にも記載しているので参考にしていただければと思います。

こちらをクリック☟

台風 強風 突風 豪雨 暴風雨の被害を火災保険で修理(2018年9月1日 リフォームの基礎知識)

あまりニュース等では取り上げられていませんが、関東でも足場が倒壊したり、アパートの瓦が落下したり、雨樋が外れたりと前回の台風21号でも被害がありました。
築年数が経過している古い住宅ではしっかりとお手入れをする必要があります。
マサキホームでは『住宅の点検や調査、補修工事の見積り』無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

★お電話でのお問い合わせは 
   フリーダイヤル 0120-910-615

今回の長雨で、雨漏れのお問い合わせがありましたお宅の記事を一部ご紹介します。
お問い合わせ内容は3階建て天井からの雨漏れでした。


緊急に応急処置をしてほしいとのご依頼でしたので、雨が降っているなか原因を調査する為に屋根に上る事にしました。早速雨漏りをしている室内を拝見すると、被害の症状よりが雨漏り箇所は確実に屋根or屋上の周辺と判断しましたが、こちらは3階建てでこの天候のなか屋根に上がり雨漏り箇所の調査を行うには…………….命がけです(;´д`)トホホ

屋根に上がり周辺を良く見るとスレート瓦の屋根材が割れて剥がれかけています。
ですがこちらからの雨漏れではありません。スレート屋根の先に屋上があり、そちらに屋根づたいに移りました。

すると、なんと屋上の笠木に補修の後があります。
アルミテープが貼ってありました。お客様に確認すると穴があいていたので防水テープで補修をしたとのことです。触ると中の下地はグズグズで腐っています。
今回は大雨が降ってきたので、晴れた時に相談させていただくことにしました。
やはり点検や調査を行なわないと雨漏れの原因はわかりません。また雨漏れはわかりにくい場合とわかりやすい場合があります。今回の原因はわかりやすくてよかったのですが、放置すると住宅に被害を及ぼします。
我々人間もそうですが、早めの住宅診断が住宅の耐久性を持たせることになります。
点検のご希望は下記までご連絡下さい。

台風被害・雨漏り被害のご相談はマサキホーム(株)までご相談ください。

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今後も今回のような雨漏れ被害の記事を書いていきますので、少しでもお困りの方のご参考になればと思います。
また火災保険に加入の方で、台風の被害にあわれた方は実費で修理は行なわず、保険申請を行ってください。流れなど詳しくお伝えするのでご相談していただければと思います。

今後ともマサキホーム株式会社を宜しくお願い致します。

 

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雨漏り放置による3大被害の恐怖について(2018年9月24日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは。川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村です。
台風シーズンは、雨漏りによる施工依頼が特に多いです。そのなかでも、『雨漏りに気付くのが遅れ、雨漏りに気付いていても修理をしないで放置状態』にし、家の寿命を短くするだけでなく、お住まいになるご家族への健康被害をもたらす結果にもつながります。
そこで、今回は雨漏り放置による被害減少の一助になればと考え『雨漏り被害の説明・雨漏り発生箇所別ランキングとその原因』等、数回に分け詳しくお話ししていきたいと思います。

雨漏りは、放っておくと被害がどんどん大きくなります。まず知っていただきたいのが、雨漏りの3大被害です。

〔 雨漏りによる家の3大被害 〕

◆家が腐る ・・・ 木造部分が腐り、家の寿命(耐久力)を短くし、家の資産価値を下げます。
◆シロアリに家を食べられる ・・・ 雨が湿っている場所はシロアリの餌食になります。
◆カビによる家具や健康の被害 ・・・ カビが発生し、アレルギー感染症を引き起こします。

それでは、この3大被害について詳しく説明します。

〔被害1〕家が腐る

(1)建物の木材が腐る流れ

詳細は下記の弊社施工事例をクリックしご閲覧下さい。

  施工事例 2018年9月14日 川崎市  屋根補修工

(2)何故、家が腐るの… 腐るとどうなるの?
雨漏りでいちばん多い被害が、建物の木材が腐ってしまうこと。雨水はあらゆる場所から家に浸入します。日光の届かないような家の内側に入りこむことが多く、雨水で濡れた場所は、湿気が多くてジメジメになります。すると、木材腐朽菌が繁殖し腐食がどんどん進みます。

木材腐朽菌は、木材を腐らせる菌で、湿度85%以上・木材の含水率25%以上などの条件がそろうと発生する。セルロースやリグニンなど木材の成分を分解して、木の強度を下げてしまう。鉄骨や鉄筋コンクリートの場合は、サビによって強度が低下します。
雨漏りによる濡れがひどくなると、『天井が抜け落ちる・家が傾く・家が倒れる』などのたいへんな事態になることも。

弊社では、不動さんの業務も遂行しており、国家資格の宅建(宅地建物取引士)を有する担当者に雨漏り被害にあった家の価値について聞くと、『当然、家の安全性や耐震性能は低くなります。その結果、家の資産価値が低下。たとえ新築の家でも、このような雨漏り被害でおどろくほど値下がりしてしまいます。将来家を売るときに、とても損してしまうのです。』との見解でした。

(3)まとめ
結論を言うと、雨水で濡れると木材が腐り鉄骨がサビます。家が傷み資産価値が下がります。

〔被害2〕シロアリに家を食べられる

(1)シロアリはどこから侵入してどんな被害をもたらすの?

①シロアリはなぜ雨漏りする家に頻繁に侵入してくるの?
湿気の多い木材はシロアリの大好物。雨漏りで湿気を含んだ家の木材や柱などを食べます。築30年以上の木造住宅では「家の柱が1本まるごとなくなった…!」なんてケースも。また、木材だけではなく、断熱材や電線がかじられることもあります。

②シロアリはどこから侵入を防ぐことはできないの?
結論から言うと… シロアリの侵入を100%防ぐのはムリです。物理的に完璧にブロックしようとしても、ありとあらゆるスキマから侵入してきます。ちなみにシロアリは、『基礎のコンクリー・配管・土間とタイルのスキマ』等、考えられない場所からも侵入できるからです。

③シロアリ被害のサインってあるの?
「なんだか、床がフワフワするなぁ」・「建て付けが悪い気がするなぁ」… こんな場合は、シロアリ被害のサインであることが多いので、早めに調査することをおすすめします。

(2)シロアリ被害

詳しくは下記の弊社現場ブログをクリックしご閲覧下さい

☞ 現場ブログ 川崎市 シロアリ駆除 木造住宅の天敵 緊急対応

(3)まとめ
湿気の多い木材は、シロアリの大好物家に湿気が増えると、ジメジメした木材が大好物のシロアリが家に侵入して、家を食べます。

〔被害3〕カビによる家具や健康の被害

(1)雨漏りによるシミを見つけた場合は、カビが繁殖しているケース大?  

天井や内壁等にシミができてしまうとカビもできている可能性が高いです。カビは、木材、接着剤、塗料など建築に使われるモノや、空気中の汚れをエサにして増えていきます。壁紙の裏など、見えないところで育つことも多く、雨漏りする家では「クロスを剥がしたら大量のカビがビッシリ…!」ということは、よくあります…。

【豆知識:カビの発生しやすい条件】
・湿度70%以上 (60%以上で活発になり、80%以上で一気に増殖)
・気温20~30度 (25~28度が最適)
・栄養 (ホコリ、汚れ、ダニ、食べカスなど)

【豆知識:絶対にやってはいけない!注意ポイント】
カビを除去しないまま、塗料で上塗りしてはいけません。じつはカビは、塗料に含まれる樹脂などを栄養にして、増えてしまうのです…!

(2)カビが原因で起こる病気(カビ毒に注意!アレルギーや呼吸の病気になることも)

雨漏りがもたらす被害は、住宅だけに限りません。カビによって家族やペットの健康にも悪影響が及びます。カビは湿度の高いところに発生します。人体に悪影響を及ぼすカビはカビ毒と呼ばれ、300以上の種類があります。咳、頭痛、呼吸困難などをはじめ、アレルギー感染症になるケースもありますから、ぜひ注意してください…!怖いのは、カビは目に見えない場所に多いということ。

《 カビが原因で起こる病気と主な症状 》
 ●気管支喘息・・・呼吸困難・咳。座らないと息ができないことも。ゼイゼイ・ヒューヒュー音がする。
 ●アレルギー性鼻炎・・・くしゃみ、鼻づまり、鼻水など
 ●過敏性肺炎・・・発熱、咳、呼吸困難など

また、雨漏りの放置は、シロアリにほか、ダニやネズミなど害虫・害獣を呼んでしまい雨漏りのよる二次被害及ぼすリスクがあります。

《 雨漏り放置による二次被害 》
ダニ・・・刺されるとかゆい。病原菌や感染症を持っている。
ネズミ・・・糞害、断熱材で巣を作られる、寄生虫やダルモネラ菌を家に持ち込むことも

大人と子どもなど、年齢や体質によって受ける被害の大きさは変わります。家族(とくに小さなお子さん)やペットの体調変化にも気をつけましょう。雨漏りはシロアリやダニだけではなく、湿気を好む害虫・害獣を引き寄せます。ヒメアリという小型のアリが、湿気の多い壁の中などに巣を作ることも…。シロアリのように木材を食べるわけではないのですが、「キッチンの壁から突然、大量のアリがでてきた…!」と大慌てしたお客さんもいらっしゃいました。

最後までご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、雨漏り放置による3大被害!と題しまして『概説』を中心にお話ししましたが、次回は、弊社で工事した雨漏り修理の状況を詳しくお話したいと思います。

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台風 強風 突風 豪雨 暴風雨の被害を火災保険で修理(2018年9月1日 リフォームの基礎知識更新)

みなさま! たいへんです!!  今年最強レベルの台風が日本列島に接近しております。
今回の台風21号は「猛烈な」勢力に発達し、本日(9月1日)に発達がピークに達し、4日(火)から5日(水)にかけては列島へ接近、上陸の恐れがあります。

そこで今回は、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村が、最近お客様からの問合せが最も多い『台風被害』を『火災保険・住宅総合保険』で修理できますか? との問合せにお応えすべく、今までに弊社が『火災保険・住宅総合保険』の適用で行った数々の修理工事の中から、台風被害を補償する”風災補償”を中心にお話しします。

 

1.火災保険・住宅総合保険とはどんな被害に補償されるのか?

火災保険は、火事で家が燃えてしまったときに補償(保険金をお支払い)しますが、火災保険が補償する事故は火災だけではありません 
ご契約内容のプランにもよりますが、一般的に火災補償のほかに『風災補償・雹(ひょう)災補償・雪災補償』が、ほとんどの場合『基本補償または自由選択』に含まれており、以下の災害被害で多く適用になります。

(1)風災とは、具体的に;
  ・強風、台風、突風、疾風による雨樋の破損
  ・竜巻による雨樋の破損
  ・豪雨、暴風雨による雨樋の破損
(2)雪災とは、具体的に;
  ・積雪や落雪による雨樋の破損
(3)雹(ひょう)災とは、具体的に;
  ・雹(ひょう)による雨樋の破損 

 

2.補償の申請期間・補償金額について

(1)補償の申請期間
被害を受けた日から3年以内に保険会社に保険申請をしなければ、失効になります。しかし3年以内に被害箇所を修理しなければならないということではなく、その3年以内に保険会社に「保険申請します」と電話1本だけで保険申請になりますので、失効当日に被害に気付いた方も間に合います。
(2)補償金額とは
屋根修理の場合、2階以上は足場工事が必要となります。補償の金額には屋根修理費のほか、足場費用も補償の対象になり高額となりますので是非「火災保険」補償の申請で修理することをお勧めいたします。また、火災保険は自動車保険のように保険を使ったからといって、保険料の割り増しも一切ありません

 

3.火災保険・住宅総合保険の補償で台風被害を修理するまでのフロー

①専門業者に調査依頼
 
②専門業者による屋根調査の実施
 
③被害調査報告書・修理見積書の作成とご説明
 
④保険会社へ事故電話報告(被害にあわれたお客様⇒保険会社へ保険申請)
 
⑤保険請求書類(屋根調査報告書・見積書など)を保険会社に提出(被害にあわれたお客様)
 
「日本損害保険協会の鑑定人」による屋根調査の実施(保険会社が手配)
 
⑦被災額の確定後、保険金額の決定(保険会社)
 
⑧保険金の支払い(保険会社)
 
⑨被災箇所の修理施工 

マサキホームができること
上記、保険の補償で修理が完了するまでのお手伝いとしまして被害箇所の無料点検 被害にあわれたお客様が加入保険業者に行う各種申請のアドバイス 加入保険で補償された被害箇所の修理施工等を行わせていただきます。

 

4.台風 強風 突風 豪雨 暴風雨で火災保険が適用された事例 

 

 

 

 

〔その他の事例紹介〕

弊社が火災保険を適用して実際に行った台風被害の工事や、“風災”以外にも適用された工事に関して、詳細説明の一例を下記に添付しましたのでクリックしてご参考にしてください。

実例:火災保険の風災が認められ補償金が支払われ

練馬区、北区の雹被害 波板損傷を火災保険で補修

火災保険・住宅総合保険で屋根修理や雨樋交換?

弊社は、風災や雪害など被害にあわれた方々の修理費用を、少しでもご負担の無いよう専門知識のあるスタッフが在籍し、取り組んでおります。また、弊社にお問い合わせしていただいた方々に喜んでいただけることを念頭に置いて体制作りをおこなっております。
お困り事やご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせ下さい。

 

保険の補償で災害被害の修理をご希望の方はご相談ください
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マサキホーム株式会社 火災保険専用相談窓口 山根

 

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屋根、ポリカ、雨樋、台風、強風被害(2018年6月11日 店長ブログ更新)

神奈川県川崎市宮前区 マサキホーム株式会社

  台風・強風でお住まいが破損するケース

◆火災保険(住宅総合保険)で破損箇所の復旧工事費用が補償されます。

今年も台風の季節がやってまいりました。
日本では、季節の変わり目に前線が停滞し、しばしば大雨を降らせます。
また、6月から10月にかけて日本に接近・上陸する台風がおおくなり、『大雨・洪水・暴風・高潮』などをもたらします。 

お住まいが、台風(暴風・強風など)の被害にみまわれた場合には

火災保険(住宅総合保険)で復旧工事の補てんが出来る場合があります

近年では台風などの暴風・強風でお住まいが破損するケースが増えている様です。
今回は台風シーズンにお問い合わせ・ご相談が多かった過去の例を挙げてあわれてしまった場合の対処方法をご紹介いたします。


⇧ 強風で屋根の棟板金が吹き飛ばされたケース


⇧強風でベランダテラスのポリカ板が外れたケース


⇧ 強風で軒樋が外れたケース

台風が接近し、大雨や暴風に襲われることがあります。
その際に台風や暴風雨に伴う強い風が吹くと、屋根が剥がれてしまったり飛んできたもので窓ガラスが割れてしまったりという被害を受けることがあります。
また、直後に雨が降れば建物内に雨水が侵入し室内の家具や家電製品がダメになってしまうことも考えられます。
そのような時にはご自身が加入されている火災保険(住宅総合保険)でどこまで保証されるのか、事前にしっかりと把握することが大切です。

上記写真で紹介した被害状況のお宅では、皆さん火災保険に加入されていました。加入されていた保険会社はそれぞれ違う保険会社でしたが、上記のケースではいずれも補償の対象になりました。
しかし、中には火災保険(住宅総合保険)に加入はしているものの、上記のようなケースで保険が適用できることを知らずにいた方もおりました。

また、逆にどんな損傷でも「火災保険で補償してもらえる」と勘違いされている方もたまにいらっしゃいます。あくまでご契約内容(補償内容)のことまでしか、保険会社は認めてくれませんのでご注意ください! 経年劣化による建物の損傷は対象外となります。

では、実際に被害にあわれた場合はどうすればよいのか!

ひとまず、マサキホーム㈱までご相談ください。経験豊富なスタッフが被害状況の確認にお伺い致します。その上で復旧工事にいくらかかるのかお見積りを致します。
その際、保険会社への申請の仕方など丁寧にご説明させていただきます。特別、難しいことはありませんのでご自身で簡単にできてしまいます。くれぐれも、「申請代行業者」にはご注意ください。ほうがいな手数料を取られる場合もあるようです。

 台風被害のご相談はマサキホーム株式会社まで

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外壁塗装のすすめ(2018年6月5日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと川村と申します。

先日、お客様より『外壁塗装をしないとどうなるの?』、『外壁塗装工事の実施時期はいつがベストなの?』とのお問合せがありました。
そこで、今回は外壁塗装の必要性と実施時期の見極め方を中心にお話したいと思います。

1.外壁塗装を放置して起きるトラブル

外壁塗料の役割は、単に外壁の美観のためだけではありません。外気、雨風など外からの刺激から外壁を守ってくれることです。それも365日、休みなく家を守っているわけです。
当然、その塗装は少しずつ色あせて剥がれていきます。外壁塗装の耐久性が無くなると、以下のようなことが起こっていきます。

防水効果の低下
外壁の耐久性が落ちると、雨などの水分、湿気の浸入を防ぐ事ができなくなり、家屋自体に損傷をあたえてしまいます。

ひび割れが起きる
外壁塗装が剥がれてきて耐久性が無くなると、外壁自体にひび割れを起こします。ひび割れが起こると共に外壁が反ってきます。こうなると、益々外壁の劣化は進行していきます。

外壁内部の劣化
外壁がひび割れてくると、湿気、汚れ、雨が直接外壁内へ染み込むため、そこから外壁内部の劣化(腐食)が始まります。

④外壁内部の腐食
外壁の内部に水分、湿気が入り込むため外壁内部・木材部分の腐食が始まります。腐食が進むと外壁が崩れ落ちる危険もあります。

⑤家が傾く恐れ
木材部分まで腐食が及ぶと、家が傾く恐れも出てきます。また、家に隙間が出来ることで断熱性も低下します。冷暖房が効かず光熱費が上がるのに夏は暑く、冬は寒い家になります。

⑥コンクリートの強度低下
外壁コンクリートに含まれるセメント成分が、中性化して本来あるはずの強度を失います。

⑦雨漏り
壁自体が雨や湿気をもろに受けますので、そのうち侵入を防げなくなり住居部分へ水分が漏れ出してきます。

〔症状が起きてからでは遅いことも〕
特にひび割れ、雨漏りという症状がある場合は、かなり外壁の劣化が進んでしまっていることになります。外壁のチェックは常日頃から気をつけ、早め早めの対応が大切です。
上記のような症状を放っておいた結果、外壁内部まで腐食が進み、状態が酷く手の施しようが無くなってしまうと、外壁自体をリフォームすることとなり費用も多くかかります。
早めに外壁の補修を行う事ができれば、費用も安く抑える事ができ塗装の塗り替えのみで工事が終わります。外壁塗装の塗り替えは10年ごと必要と言われているのはこんな理由からです。

 

2.外壁塗装の時期・季節はいつがいいのか

外壁塗装の時期を計るものとして、一番分かりやすいのが築10年以上経っているかどうか。
あなたの大切な家は、建てられた時からすでに劣化が進行しているので、築10年も経てばメンテナンスをしなくてはいけない症状が出てきます。外壁塗装の季節は気候も安定し、雨も少ない秋頃の10~11月が最も適した季節です。  季節と気候はとても密接に関係しているので、気候も合わせて知っておく必要があります。外壁塗装の時期はなぜ築10年を目安にするのか、外壁塗装の季節はなぜ秋頃がいいのか、まずは外壁塗装の時期についてから詳しく見ていきましょう。

①外壁塗装の時期について
外壁塗装の時期として築10年を目安にされることが多いのは、家は建てられている時から劣化が始まり、築10年もすれば必ずどこかしらに不具合が発生するからです。
例えば、電化製品も何年も使っていると壊れたり動かなくなったりして、買い替えを検討しますよね?家に関して簡単に買い替えができないので、長持ちするようにメンテナンスをする時期が訪れます。不具合が発生する原因として、常に紫外線・雨風・ホコリなど自然環境から与えられるダメージを受け続けているからなのですが、不具合=劣化の症状は段階的に現れます。外壁塗装をする時期を見極めるには、劣化の段階・症状を見極めることで、外壁塗装をする最適な時期をあなた自身で確認することができます。

②外壁塗装をする時期は劣化の段階・症状で分かる

新築から、それぞれどのくらいの時期にどんな症状が発生するのかが分かれば、あなた自身で外壁塗装をするべき時期になったことが判別できます。悪徳業者などは、大げさに危険性をうたい、すぐに契約をもらおうとしてきます。あなた自身で見極めることができる情報を知ることで、失敗しない塗装をすることができます。

③外壁塗装の季節について
外壁塗装の季節は、塗り替えてもらうあなた・実際に塗装をする外壁塗装業者にとって、大切なものとなります。よく言われているのが、6~7月の夏に入る前の雨期には塗装を控えたほうがいいということ。なぜ、雨期の塗装はだめなのか、どの季節の塗装がいいのか見てみましょう。

④雨期の塗装はなぜダメと言われているのか
外壁塗装に必要不可欠なのは塗料ですが、乾く前の塗料に雨水がついてしまうと、塗料が流れてしまって塗装したことを無かったことにしてしまうんです。
外壁塗装というのは、塗料を塗ったあとに必ず乾燥させる為の時間を設ける必要があります。乾燥時間をきちんと確保することで塗膜(塗料が乾いてできた薄い膜)が作られ、この塗膜によって紫外線・雨水などの自然環境からのダメージを防いでくれる防御壁となるんです。
しかし、乾燥中の塗料は水に弱いので、雨が振られてしまうと以下の事が起きます。
 ・乾燥しきってない部分が流れてしまう
 ・水が付くのでもっと乾燥時間が必要となってしまう
 ・乾燥が不十分なまま仕上げ塗りがされてしまう
これらは雨によって引き起こされ、塗装日数(期間)の増加に繋がり、お客様にも塗装業者にも負担となってしまいます。これが、雨期の時期は塗装を避けたほうがいいと言われる理由になります。

【補足説明】⇒ 雨期に塗装をするのは必ずしもダメではない
雨期の時期は塗装を避けた方がいいと言われてはいますが、塗装ができないということではありません。ただ雨が多いというだけで、そもそも雨期は夏前のあたたかい季節なので塗料が乾燥しやすい時期のため、雨(天気)に気をつけていれば雨期の時期でも塗装は行なえます。天気の予測はとても難しいですが、これが出来てしまえば雨期の塗装も怖くありません。地域の特性を知り、天気も予測できる地域密着で長年活動している塗装業者にお願いすることがオススメです。

◆まとめ ☞ 外壁塗装の最適な季節はいつ?
以上より、外壁塗装は『春・夏・秋・冬』どの季節に実施するのがベストか表にまとめました。

 

3.外壁塗装を行うメリットとは 

外壁塗装の時期や季節についてご説明してきましたが、今度は外壁塗装を定期的に実施することでどのようなメリットがあるのかを表にまとめてみました。

このように外壁塗装は、雨漏り防止・家を長持ちさせる・メンテナンスの費用が抑えられるなど、さまざまなメリットがあります。外壁塗装のメリットも知ってもらうことで、外壁塗装の大切さを知っていただければ嬉しく思います。

以上をもちまして、外壁塗装に関してのご説明を終わります。最後までご高覧頂きまして有難うございました。

外壁塗装の放置は高額な工事費につながります。  
マサキホーム株式会社では、みなさまからのご相談をお待ちしております。是非ご相談ください。

 

外壁塗装に関するご依頼、ご相談、ご質問は、下記までお問い合わせ下さい。

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川崎市宮前区 シロアリ羽アリについて(2018年6月1日 社長ブログ更新)

川崎市宮前区のリフォーム会社マサキホーム株式会社の山根です。
皆様いつもお世話になっております。
近日は緊急の工事にはいっておりバタバタしていました。

この時期(5月、6月)になるとシロアリ被害や梅雨の雨漏れ等、水漏れ等のお問い合わせが多数あります。
ゴールデンウィークは、シロアリの大量発生で点検や修理の対応に追われていました。
今年は雨が降りジメジメし、翌日に晴れて羽蟻が飛ぶという事例が前年度と比べとても多かったです。毎年そのようなお問い合わせはございますが、今年は特に多かったです。

以前、雨漏れで6年前に屋根の葺き替えを行ったお客様より、『羽アリの大群』が出たから見てほしいとのお問い合わせもありました。


※写真は大量発生したヤマトシロアリの羽アリです。

シロアリは人間と同じように、衣食住に最適な場所を住処としています。その場所は、ずばり家の土台となっている床下の木材の中です。暗くじめじめしていておいしい木材があり、雨風がしのげ、外敵からも見つかりにくいので、シロアリにとって大変快適な場所です。まれに羽蟻が地上に出てきた際に発見できるケースがあり、それはシロアリが建物に被害を与える危険があるという事を気づかせてくれるチャンスとも言えます。


※こちらはサッシの隙間から羽アリがはばたこうとしている写真です。

室内や家の周りで羽蟻を発見した際には、速やかに専門業者へ点検、調査を依頼するいことをお勧めします。

間違っても市販の殺虫スプレーを噴射して退治を試みるのはやめて下さい。
何故かというと、群飛している箇所のそう遠くない所にシロアリの巣(コロニー)がある可能性が高く、逃げて散ってしまい別の場所で巣を生成するケースが多々あるからです。
この機会に、是非一度ご自身の財産である、ご所有の建物を見つめ直すいい機会かと思われます。
下記の写真は、シロアリ調査の際に床下で発見した、蟻道といわれるシロアリの通った後です。


※写真では少しわかりにくいですが床下の基礎に綺麗に真っすぐのびる蟻道があります。

こちらのお宅では念入りにシロアリ駆除及び消毒を行いました。

※浴室の下には床下からいけないのでドリルで穴をあけ上から薬剤を散布しております。


※シロアリの食害があった木部にもしっかりと消毒を行っております。


※こちらの写真は浴室同様、玄関土間に薬剤を散布する前作業としてドリルで穴をあけています。

ここで、皆さまのお役にたてますよう予備知識として少しお話をしますが、シロアリの防除薬剤は環境汚染と問題になってきたこともあり、近年では開発がすすみ環境に負荷がかからないように自然に分解される薬剤に移り変わっており、その効力は約5年とされています。

正確に言うと、5年後に効果がなくなるのではなく様々な要因から散布消毒をした時点で分解が始まります。その分解が徐々に始まり5年後には有効成分が消失してしまうということです。

実際に(公社)日本しろあり対策協会の防除施工標準仕様書では「5年を目途に再処理(シロアリ予防)する」としています。

築年数がたっている住宅は一度床下点検、また、予防などを強くお勧めします。

シロアリに主要構造部を喰われてしまうと、場所によりますが修理に伴い床の解体、キッチンの解体、浴室の解体等大掛かりな工事になってしまい高額の費用がかかる場合があります。

ですので、早期発見を心がけ財産であるお住まいも大切にしていきたいものです。

弊社では今後とも、皆さまに少しでも住宅の知識や工事のイメージが伝わりますよう、また情報発信の一助となりますよう、当HP内の『施工事例・リフォームの基礎知識・各種ブログ』等、日々更新していきます。

シロアリ被害のご相談はマサキホーム(株)まで

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