モルタル外壁・サイディング外壁の特徴について(2016年11月23日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは!  川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。

今回は、モルタル外壁とサイディング外壁の特徴とメリット・デメリットについてお話し
させていただきます。 

1.モルタル外壁サイディング外壁とは

昔の家(1990年以前)に主流として使われていた外壁材がモルタルです。 モルタルとは、
砂とセメントと水を混ぜた材料です。それに対し最近の一戸建て新築住宅で多く使われて
いる外壁材がサイディングです。サイディングには、窯業系・金属系・木質系・樹脂系が
あり、現在は窯業サイディングや金属サイディングが主流になっております。

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    【 モルタル 外壁 】            【 サイディング 外壁 】  

2.モルタル外壁の特徴

(1)モルタル壁のメリット
  ・デザインの自由性があり意匠性に優れている
  ・質感が良く味わいがある
  ・サイディングのような繋ぎ目がない
  ・金属の外壁材のように熱くならない
  ※サイディングはパネルを貼りますので、決まった形になりますが、モルタルは職人
   が塗りますので、色々なデザインにすることができます。 

(2)モルタル壁のデメリット
  ・工程が複雑でコストが高い
  ・ヒビ割れが発生しやすい
  ・防水性能が低い
  ・汚れが目立ちやすい
  ※モルタル壁は工程が複雑になり、サイディングと比較した時に、モルタルのほうが
   高くなることが多いですが、それほど大きな価格差になるわけではありません。
   モルタルの最大の欠点は、クラックと呼ばれる「ヒビ割れ」です。ヒビ割れが発生
   すると、そこから雨水が侵入する可能性があります。 

(3)劣化したモルタル壁の塗装
  マサキホームの施工例の中から、ヒビ割れや汚れで劣化した、モルタル壁の施工例を
  ご紹介します。

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3.サイディング外壁の特徴

サイディングにも色々な種類がありますので、素材によって特徴が変わってきますが最近
最も利用されている窯業系サイディングのメリット・デメリットをご紹介します。

(1)サイディングのメリット
  ・耐火性・耐久性に優れている(窯業サイディングのように、ヒビ割れは入りません)
  ・工場生産のため品質が安定している
  ・タイル調、石張り調、木目調等のバリエーションが豊富
  ・扱いやすく施工しやすい 

(2)サイディングのデメリット
  ・熱を吸収しやすい
  ・塗膜がなくなると水を吸収する
  ・シーリングの劣化も発生する
  ・サイディングには目地がありコーキングで埋めているが傷みやすい
      (コーキング寿命は7-8年のものが多い)
  ※窯業サイディングは熱が溜まりやすく、真夏に直射日光を浴びる壁面は、表面温度
   が60度以上になることがあります。施工から5~7年もすると、表面の防水性能が
   落ちてきます。窯業サイディングの原料はセメントなので、塗膜が剥がれてしまう
   と水を吸収します。サイディングボードの繋ぎ目にはシーリング材が充填されてい
   ます。シーリングも経年劣化により、痩せやヒビ割れが発生します。隙間が出来る
   と、そこから雨水が侵入し、ボードや建物のカビやコケ、腐食の原因になります。

(3)劣化したサイディング壁の塗装

  マサキホームの施工例の中から、劣化したサイディング壁の施工例をご紹介します。

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4.まとめ

サイディングとモルタルの価格はあまり大きく変わりません。最近ではコーキングも耐久
性の長い(10年以上)ものが出てきましたので塗り替え周期もあまり変わりません。
どちらを選ぶのかはデザインの好き・嫌いという部分が大きいかと思います。洋風にはど
ちらもイケますが和風には恐らくモルタルとなるかと思います。

 

以上で、『モルタル外壁とサイディング外壁の特徴とメリット・デメリットについて』の
ご説明を終わらせていただきます。
是非、この機会に外壁の点検の実施をしてみてはいかがでしょうか。
ご自身で判断に不安のお客様は、マサキホーム』の無料点検をご利用ください。
  

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川崎市高津区 屋根上葺き工事(カバー工法)が始まりました②(2016年11月18日 店長ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社
メタボリック風店長(体質改善中!最近、近所のスポーツジムに入会しました!)  

先日、ご紹介した川崎市高津区のお宅で、屋根上葺き工事(カバー工法)の続きを
ご報告致します。
今回の商材はニチハ㈱の超軽量断熱金属瓦「横暖ルーフ・きわみSでの施工です。
屋根カバー工法では、定番の「ガルバリウム鋼板」製の断熱材付き屋根材です。

今日は超軽量断熱金属瓦「横暖ルーフ・きわみS」本体葺きの様子をご紹介します。

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☝軒先から順に「横暖ルーフ・きわみS」を葺いています。

ニチハ㈱の横暖ルーフ・きわみSは本体の長さが約3メートルあります。既存のスレ
ート瓦(コロニアル)は91センチです。これだけを比較しても単純に3倍以上の働き
長さです。つなぎ目がそれだけ減るということです。また上下の組み合わせもハゼ
折りしてあるので雨水などの侵入リスクは大幅に軽減できる仕組みになっています。

上記写真のように、メーカーの施工マニュアル通りに水下から順に上(水上)へと
本体を葺き上げていきます。
e2
☝上(水上)まで葺きあがりました!!!!!

本体が葺きあがったら、「後付けの役物金具」を取付けていきます。
後付けの役物金具とは葺きあがった屋根の端部などに被せて、雨水などの侵入を防
ぐために取り付ける部材のことです。
今回は「ケラバ包み板金」・「壁際板金」・「棟包み板金」などを取付けて必要箇所
にはコーキングを充填します。あとは掃除をして無事に完成です。

ここで、皆様にお知らせがあるのですが、ニチハ㈱のガルバリウム鋼板製の屋根材
「横暖ルーフシリーズ」が、この度リニューアルされました。
メーカーの発表では 超高耐久タイプへ生まれ変わった そうです。
長くなるので詳しいことは改めてご報告したいと思いますが、大きく変わった点は
保証期間が長くなったことです。現行、塗膜保証10年・赤錆び保証10年のとこ
ろ、変更後は塗膜保証15年・赤錆び保証20年・穴あき保証25年となりました。
保証期間が長くなったことは消費者の皆様には大きなメリットです。屋根の葺き替
え工事や上葺き工事(カバー工法)をご検討中の方は、ぜひニチハ㈱の横暖ルーフ
シリーズを選択肢に加えてみてください。

屋根上葺き(カバー工法)・屋根葺き替え工事はお気軽にお声がけください。

 □■□ お電話でのお問い合わせは フリーダイヤル 0120-910-615 □■□
  □■□ メールでのお問い合わせは info@masaki-home.com □■□
「店長ブログを見た」とお伝えくだされば、私が担当させていただきます!

   

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トタン屋根の塗装について(2016年11月15日 リフォームの基礎知識更新)

こんにちは! 川崎市宮前区のマサキホーム株式会社、自称『釣師ハマちゃん!』こと
川村と申します。

唐突ですが、ご自宅の『トタン屋根の色あせ・錆びつき』が気になっていませんか??
また、定期点検で「屋根の塗装が必要」と言われ、本当に塗装時期なのかが正しく判断
できず迷われていませんか???
もしそのままにしておくと、雨漏りの発生する可能性が確実に大きく増加し、最悪の場
合、屋根の葺き替え工事が必要となり高額の工事費用となります。
そのような事態にならないよう、今回は『トタン屋根の塗装時期の目安と塗装作業
ついて、お話させていただきます。

1.トタン屋根の交換時期の見極める2つの方法 

①トタン屋根の状態を見極める
この方法は現在の屋根の状態を点検して
 ・屋根の色が薄くなった。
 ・コケや藻が生えている。
 ・金属の部分が腐食している箇所が出てきた。
 ・雨漏りしている箇所がある。
これらの状態ならすぐに屋根の塗装が必要です。なぜなら放置しておくと塗装で済んだ
ものが屋根の張り替えが必要になり、かえってコストが高くなるからです。

②トタン屋根の耐用年数
この方法はトタン屋根の耐用年数から塗り替えを検討
 ・塗装目安は約5年~8年です。
ただし耐用年数は目安に過ぎません。気候条件や施工した業者の仕上げによってもこの
目安は変わってきます。以上よりトタン屋根に①の症状がでてきているのなら、耐用年
数内でも塗り替えをおすすめします。

2.基本的なトタン屋根の塗装工程 

(工程1足場設置・飛散防止ネット
屋根工事の際、鉄のパイプを繋げて職人さんが屋根までの足場を設置する工事です。
飛散防止ネットは塗装する塗料が飛ぶのを防するために行います。

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 ☝ 足場                 ☝ 飛散防止ネット      

(工程2)トタン屋根の高圧洗浄
汚れがひどい場合や、苔の発生している場合は高圧洗浄が必要です。付着物をきれいに
除去してから塗装することが、後の付着不良による「剥がれ」・「膨れ」などのトラブル
を予防します。 

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 ☝ 高圧洗浄

(工程3)養生・マスキング
古塗装する塗料が飛ぶのを防止する役目があり、また養生とは塗装しない箇所を塗料か
ら守るための作業です。

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 ☝ 養生・マスキング

(工程3)トタンの下地調整
古い剥げかけの塗料や錆を取り除きます。金属ブラシや平コテで削ります。もし、油分
が付いていたらラッカー等でふき取ります。(この作業をケレンといいます)また、穴
が開いていたら補修テープやコーキングで補修します。 

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 ☝ ケレン                ☝ 錆補修        

(工程4)下塗り(サビ止め塗料を塗ります)
塗りの作業には、3つの工程があり「下塗り」「中塗り」「上塗り」と言います。
下塗りの役割は大きく3つあります。
①トタン屋根と、これから塗る新しい塗料(中塗り)との密着性を高めるためのボンド
のような役割。
②トタン屋根の下地の劣化による塗料の吸い込みを止める役割。
③透明や白やクリーム色などの目立たない色を使い既存の色を消して新しく塗る塗料の
色を出やすくする役割。 

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 ☝ 下塗り

 (工程5)上塗り2回(中塗り・上塗り)
下塗り(錆止め塗料)は、下地に対する密着力や錆の抑制効果は優れているものの、紫外
線に対して非常に弱いため、それに対する保護のため上塗り塗料を塗ります。上塗り塗
料は通常2回塗ることによってその効果を発揮することができるので、上塗り1回目の
工程を中塗りともいいます。「中塗り」と「上塗り」は同じ塗料を使い、中塗りが終わ
ると4時間以上あけて乾燥させ上塗を行います。

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 ☝ 上塗り2回(中塗り・上塗り)

 

※トタン屋根の塗装作業が完了しました!   

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以上で、『トタン屋根の塗装について』のご説明を終わらせていただきます。
コケや錆びがついた状態で、長期間放置してしまうと傷みが広がり、後で費用がかさむ
ことになります。是非、この機会に屋根点検の実施をしてみてはいかがでしょうか。
ご自身で判断に不安のお客様は、マサキホーム』の無料点検をご利用ください。
  

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川崎市高津区 屋根上葺き工事(カバー工法)が始まりました①(2016年11月10日 店長ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社
メタボリック風店長(体質改善中!最近、近所のスポーツジムに入会しました!)  

川崎市高津区のお宅で屋根上葺き工事(カバー工法)が始まりました。
今回の商材はニチハ㈱の超軽量断熱金属瓦「横暖ルーフ・きわみS」での施工です。
屋根カバー工法では、定番の「ガルバリウム鋼板」製の断熱材付きの屋根材です。

まず、はじめは仮設足場の組立からです。
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☝いつも通り、きちんと仮設足場の完成です。

こちらのお宅の場合、既存屋根にコケがびっしりと生えていたのでお客様のご希望
により高圧洗浄でコケをキレイに洗い落としてから施工することになりました。
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☝高圧洗浄機で屋根に付着した汚れやコケを落としているところです!!!

翌日から、いよいよカバー工法の作業に入りました。はじめに、既存の役物金具の
撤去作業からです。役物金具とは棟包み板金や雪止め金具などのことです。出っ張
っているのでカバー工法をする際に邪魔になるので撤去が必要です。
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☝左写真は棟包み板金を撤去したところ。下地の貫板には雨ジミがありました。

上記写真の右側は既存の棟包み板金です。錆びが出ていて固定しているクギもかな
り抜けていました。左側の写真は棟包み板金の下地の貫板です。板金を固定してい
るクギが緩んでいたため、広く開いた隙間から雨などが吹き込んでいたようです。
半分腐っていました。この貫板も同時に撤去します。

一通り撤去作業がすんだら、アスファルトルーフィング(防水シート)を屋根全体
に敷き込んでいきます。屋根の低い箇所、水下(軒先)から敷いていきます。
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☝アスファルトルーフィングの敷き込み。必ず水下から敷いていきます。

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☝屋根全体にアスファルトルーフィングを敷き込んだところ。

屋根全体にアスファルトルーフィングの敷き込みが完了したら次は「先付役物金具」
を取付けていきます。

先付役物金具とは軒先に付ける「軒先スターター」やケラバ(屋根の袖部)に付ける
「捨て谷板金」のことです。要するに屋根本体を葺くために必要なパーツを先に付け
ておく必要があります。それらを取り付けたらいよいよ、横暖ルーフ・きわみSの本体
を葺いていきます。

今日の作業はここで終了です。続きは後日また、ご報告致します。

屋根上葺き(カバー工法)・屋根葺き替え工事はお気軽にお声がけください。

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雨漏れ点検 散水調査で雨漏れの原因追及(2016年11月7日 現場ブログ更新)

おはようございます。
宮前区のリフォーム会社、マサキホームの山本です。
お世話になります。

先日のお話ですが、東京都品川区のお宅で雨漏れしている。 調査依頼したい。
とお問い合わせを頂きましたので、1度点検にお伺いさせて頂き調査を行った
のですが、雨漏れの原因が目視では断定しきれなかったため本日、再度調査方
法を考え散水調査を行いにきました。雨漏れは屋根、壁、ベランダ、冊子周り
など色々な箇所から色々な形で起きます。その雨漏れの原因になりやすい箇所
に散水し原因を追究していきます。そこからしっかり雨漏れ箇所を見つけるの
が散水調査です。

雨漏れはしっかり原因を追究してからの工事で無いと、もちろん雨漏れが止ま
りません。ですので原因が目視では追及できない場合などには、水道ホースで
行うか高圧洗浄機を用いて怪しい箇所に水を当ててしっかり雨漏れ箇所を見つ
けます。そして雨漏れを再現します。

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ただ適当に水をかけても雨漏れの原因がわかる訳ではありません。
しっかりポイントポイントを考えて、水が雨漏れ箇所までつたって行くまで水を
当て続けなければなりません!!ですので、しっかりまずはポイントを探すのが
大事になります。
今回は一階のキッチンの天井からの雨漏れだったので、最初は一階の冊子周り、
壁のブロックとの見切り面、の周辺が一番怪しいのかなと思っていたのですが、
その周辺のポイントにいくら高圧洗浄機で散水しても雨漏れはおきなかったので
ポイントをずらして2階のベランダの床の防水シートが膨れていたのでそちらも
怪しいと思い、散水をしてみました。
しかし、そこも違うみたいなので、次にそのベランダの横にある嵌殺の窓を散水
して見ました。すると嵌殺窓に水をかけると、窓と冊子の隙間から少し空気の気
泡の様な泡が微かにぶくぶく出てきたので、怪しいな!と思い高圧洗浄機で水を
かけ続けたら窓の内側から水がぶくぶくと出てきました!!
やっと見つけた (´・ω・`) と思い、お客様にすぐ報告し、確認して頂きました。
嵌殺の窓の雨漏れから壁の下地につたって行って、キッチンまで雨漏れしていた
のが今回の原因でした。

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雨漏れはこういった、つたって行くケースが多いです。雨漏れしたすぐ真裏って
事の方があまり無いです。原因をしっかり追究し、理解してから初めて、雨漏れ
防止の施工方法を考えれます。
今回もしっかり散水調査して、雨漏れの原因を追究出来たので、安心して施工に
入れます。お客様も初めはこんな所から ((+_+)) とビックリされていましたが、雨
漏れの動きをきっちり説明した結果、納得して頂き工事を請け負うことができま
した。また、この工事のブログも書きたいと思いますので、是非その際は読んで
下さい (‘◇’)ゞ

                         by  ゆとりゆうや     

 

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屋根カバー工法 棟役物三又取付け(2016年11月3日 現場ブログ更新)

おはようございます。
川崎市宮前区のリフォーム会社、マサキホームの山本です。
最近も嬉しい悲鳴ですが、めちゃくちゃ忙しくさせて頂いています。
沢山汗水垂らして現場で頑張ったから今日は!と言うより、今日もなんですが、
自分へのご褒美だ!(゚Д゚)ノ
と言って、たらふくご飯を食べてしまう為、普通はどんどん痩せていっていい
はずなのですが、僕はどんどん巨大化して行っています。
僕は今、26歳なんですが、本当に二十歳を過ぎてから体重が落ちないと先輩
に相談したところ、30、40歳になったらもっともーーーっとだぞ!!
と半分怒りながらおっしゃっていたので、僕はもうこの先、体の巨大化を止める
すべを見失いかけています。  誰かいい助言と、痩せ薬を下さい。

そんな将来、このまま太って行ってお婿さんに誰も貰ってくれないで、一生独り
身なんじゃないかと思っている山本、今回は屋根のカバー工法の現場に行かせ
て頂きました。 屋根のカバー工法とは、既存の屋根本体はそのまま残して、 棟
板金とその下の木材を解体し、 その上に防水シート を貼って屋根を葺いて行く
施工方法の事です。屋根で一番難しい作業は、屋根の本体を葺いて行く作業と
思われる方は多いと思いますが、実は屋根を葺く作業よりも役物(板金)の取
付けの方が圧倒的に難しいです。ですので、僕も新人の時によく練習したので
すが、屋根リフォーム施工技術アップ!!
これがマサキホーム特製の三又練習屋根セットです!!

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この練習ミニミニ屋根君!(こちらをやーねーと言いながら見つめています(*^_^*))
マサキホームでは代々、棟の三又の練習でこのミニミニ屋根君で練習をします!!
(廃材手作り(゚Д゚)ノ)
棟板金が3個も重なる三又。加工を間違えたりすれば最も雨漏れの原因になる箇所
です。屋根の施工なのでどの作業も施工不良を起こせばもちろん雨漏れを起こしま
すが、1番の原因になりやすいのが、やはりこの三又を含む、棟部分、役物絡みです。
ですので僕も入った頃は、よく仕事終わりや、現場が早く終わった時はこのミニミニ
屋根君で、三又の練習をよくしてきました!!
屋根は傾斜があり勾配がどちらの住宅の屋根も異なります。勾配がミニミニ屋根君
とは違ったり、屋根上での高所の施工になる為、最初はどうしても三又が綺麗に決
まらなかったり、時間を沢山かけてしまいましたが、今はその時に沢山悩んで覚え
た知識が生きてどんな屋根でもきっちり、かっこよく、効率よく施工が出来る様に
なりました (‘◇’)ゞ

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やっぱり現場をこなして覚えていく事も大事ですが、ミニミニ屋根君のおかげで
しっかりした技術の準備が出来て工事に挑めるので
安定した水準の施工がどこの現場でも出来るこのミニミニ屋根君を含む、マサキ
ホームの下準備、向上心はやっぱり物凄い物だなと思いました。
マサキホームでは、悩んだり、わからないことがある場合はすぐに行動に起こし
こうして色々な形でもの作りを行ったり勉強会をして、理解力や創造力を全員で
伸ばしています。
そういったことが、お客様の目線に立ち、お客様に営業から施工、リフォームの
流れ等色々な部分を想像し理解してもらえる事だと思います。
ミニミニ屋根君2号も製作中ですので、楽しみにしておいて下さい (*^▽^*)
僕みたいに巨大化しなければいいのですが・・・・・・

                         by  ゆとりゆうや     

 

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川崎市宮前区 屋根上葺き工事(カバー工法)が始まりました②(2016年10月29日 店長ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社
メタボリック風店長(体質改善中!最近、近所のスポーツジムに入会しました!) 

先日、ご紹介した川崎市宮前区の屋根上葺き(カバー工法)工事の続きをご紹介し
ます。

前回は防水シート(ルーフィング)を張るところまでのご紹介でした。
次の工程は先付けの役物金具の取付けです。
まずは軒先に「軒先スターター」という金具を取付けます。

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☝軒先に黒く見えるのが「軒先スターター」

この「軒先スターター」に、本体の下部を固定しながら葺いていきます。取付けの
ポイントは既存の軒先に合わせて真直ぐに取付けることです。ここで取付けが真直
ぐいかないと本体を葺き上げた時に左右のバランスが悪くなってしまいます。

つぎは「ケラバ水切り」と言う部材を取付けます。

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☝黒く見えるのが「ケラバ水切り」です。

上記の写真の矢印部分のことを「ケラバ」と言います。その部分に取り付ける部材
を「ケラバ水切り」と言います。「水切り板金」と「ケラバカバー板金」がそれぞ
れ、別になっている部材もあるのですが、今回の仕様は「水切り板金」と「ケラバ
カバー板金」が一体となっている部材です。「ケラバ水切り」という部材です。

次に「谷樋」の取付けです。

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☝黒く見えるのが「谷樋板金」です。

外壁の「入隅」部の上の屋根は上記写真の様に屋根に「谷部」ができます。
その部分に取り付ける部材は「谷樋板金」です。

これらの先付役物金具の取付けをしてから、いよいよ超軽量断熱金属瓦の本体を葺
いていきます。本体を葺く順番は軒先から順に上へと葺き上げていきます。

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☝本体を軒先から矢印方向(上部)へと葺き上げていきます。

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☝本体が段々と葺きあがっていきます。

上記写真のように各面の屋根を全部葺いていきます。矢印で記しているのは、雪止
め金具です。屋根に積もった雪が一気に滑り落ちるのを防ぐためのものです。屋根
に積もった雪が一気に滑り落ちると、雨樋の破損や屋根の下にあるカーポートやテ
ラスの破損など様々な被害が想定されます。近年、関東地方でも雪が積もることが
多いので、雪止め金具は必ず付けるようにお客様におススメしています。

本体が全面葺き終わったら、次は後付けの役物金具を取り付けていきます。
その様子は、後日あらためてご報告致します。

 

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千葉県八街市で出張中 (*^_^*) 屋根塗装とその他リフォーム工事(2016年10月22日 現場ブログ更新)

川崎市宮前区鷺沼のマサキホーム株式会社、工事担当の酒井です!お忘れなく( ̄∀ ̄)
千葉県八街市での出張2〜3日目になります!(*^_^*)

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 ↑ 前日高圧洗浄、補修後の写真です。

前日に屋根塗装が出来る段階まで、作業を終えているので朝一から屋根塗装に入り
ました (^ ^)
工程は下塗、中塗、上塗の合計3発!合間に束石の増設や外壁目地の打ち換えなど
あるので、気を引き締めて作業に取り掛かります ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
乾式コンクリート瓦は瓦の形が凸凹しているので、スレート瓦屋根などに比べると
時間も掛かり、塗料の吸い込みも激しかった為、塗料をしっかりと乗せないといけ
ないのでたっぷり塗料を使用し作業を行いました (^ ^)

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 ↑ 塗装の最中です (*^_^*)

乾き待ちの合間に部屋の中の床下の束石の増設をします!
キッチンの前の床の軋む音と沈みが気になるので、改善したいとお客様のご要望が
ありまして床下に潜りgo!です (*^_^*)
勿論、床下に潜り込む前に正確な場所は確認しました σ(^_^;)
潜り込こみ床下の中を確認すると、根太と根太の間の床材が軋む音と沈みの原因が
判明したので施工開始です!!
根太と根太の間の床材の真上に、 20cm×60cmの板をかまして、2本の束石と束柱で
持ち上げます o(^-^)o
高さの調整をしまして、床上から問題の場所が軋みと沈みが、改善されているかを
確認して束石、束柱の設置完了です d(^_^o)

床下の束石束柱の写真はこちらです!
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床下に潜ったついでに白アリの被害が無いかの確認、点検もして地上へ移動です。
次に、軒天の一部交換を行いまして、屋根塗装2発目の中塗に移りました (^^)

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 ↑ 乾燥後再び塗装中です (*^_^*)

下塗に比べると1回目の塗料が入っているので、塗装のスピードが上がりスイスイ
と作業は進みまして2日目の作業完了です ( ^ω^ )
順調に進んでおります (*´▽`*)
3日目の作業工程は軒天塗装、屋根上塗、破風板塗装、外壁目地打ち替えとなります。
軒天塗装の材料は菊水のファインエース白を使いました。
養生と飛散に気をつけて、テキパキと作業終了しまして、屋根上塗に移ります (^^)
瓦が塗料を重ねる事に、艶が出てきて良い色になりました (*゚▽゚*)

屋根塗装完成写真がこちらです!
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 ↑ とても綺麗になりました (*´▽`*) 破風板も2回目の塗装中です!

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 ↑ 別の角度からの写真です (*^_^*)

お客様が選ばれた色もとても良く綺麗にしあがりました (*´▽`*)
次に破風板塗装を、ファインウレタン茶で仕上げて、外壁の目地の撤去からの打ち
替えを終えて……八街出張が終了となりました!!!
なかなかの工事内容で色々な事があり大変でしたが、無事に完工出来まして良かっ
たです (≧∀≦)

これから、千葉県八街市から神奈川県川崎市宮前区まで約100キロ ( `―´)ノ

今回も、現場ブログにお付き合い頂きありがとうございます!
今日は出張終わりなので家に帰ったら嫁と一緒にワイン呑もう =͟͟͞͞( ๑`・ω・´)

 

リフォーム等、ご検討中の工事がありましたらお気軽にお声がけください ((´∀`))  
  

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千葉県八街市で漆喰屋根塗装と床下にも潜った出張( ̄∀ ̄) (2016年10月20日 現場ブログ更新)

川崎市宮前区マサキホーム株式会社の工事担当の酒井です!お忘れなく ( ´ ▽ ` )ノ
本日は千葉県八街市に出張に来ております(^ω^)
千葉県八街市は神奈川の宮前区鷺沼より朝晩の冷え込みが堪えますね (^^;
薄着の上着しか持って来ていなく、とても後悔しつつも仕事はしっかりと行います!

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  ↑ 今回の現場です(*^_^*)

さて、今回の現場の作業工程としましては、瓦一部差替え交換→瓦の固定補強→
屋根洗浄→漆喰→屋根塗装→軒天、破風塗装→床下束柱設置→外壁目地打ち直し
と内容満載な3日間になります( ̄^ ̄)ゞ
ですが、リフォームの匠である、マサキホームではどんな工事内容でも柔軟にこ
なします(*^▽^*)
現場乗込み初日は足場を架けていますので、基本的にメッシュシートを張る作業
から始めます(^-^)
塗料の飛散防止や物の落下防止など隣接しているお宅や近隣に迷惑にならないよ
う心掛け安全第一に作業します(^^)
次に先日の8月22日の台風9号で強風被害にあったケラバ瓦(袖瓦)が飛び落ちてし
まった箇所と平瓦の差替えを行います。

 ↓ 先日の台風は凄かったですね((+_+))各地で強風被害の依頼が多数ありました。
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※強風被害にあったケラバ部分の瓦(袖瓦)の写真です d( ̄  ̄)
次に強風で瓦が飛ばないように既存の瓦を止めている釘をビスに打ち直します(^-^)
既存釘の劣化も強風被害の原因になるので今回はビスで下地にガッチリと固定し、
ビス頭と瓦の繋ぎ目にコーキング材を使用してダブル固定しました ( ̄^ ̄)ゞ
乾式コンクリート瓦は製造していない瓦も多い為入手困難な瓦も多いです。
その為、しっかりと台風被害にあって瓦が破損するような事が無いように補修を行
いました。棟瓦も同様の工程作業を行いまして固定補強完了ですね (^^)
コーキングの乾きを待ちまして屋根洗浄に移ります (^-^)

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  ↑ 高圧洗浄中の写真です!

今回のお宅は乾式コンクリート瓦にびっしりと苔がありまして、かなり滑ったりし
洗浄もなかなか苦戦しました((+_+))
しっかりと苔を落とし塗装ができる準備をし、棟下の漆喰がとれているので次の工
程は漆喰作業です(゚Д゚)ノ
漆喰の施工部分は棟瓦と平瓦の隙間、鬼瓦となります(^^)
まずは漆喰の柔軟性を出すためにこね回し柔らかくしてから、つる首と言う専用の
小手でならし、仕上げていきます(^ ^)
注意点は素手のまま漆喰を触っていると被れたり、屋根材接触時に漆喰の汚れをつ
けてしまうので軍手を2枚重ねて極力漆喰を触らずに施工する事ですが … 触らずに
施工するって体勢の問題などでなかなか難しいんですよね (^^;
大屋根部、下屋根部の漆喰とコーキングを終わらして今日の作業は終了です!

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 ↑ 1日目高圧洗浄後補修作業完了です(*^_^*)

明日からは、屋根塗装工事やその他の作業に入ります。
しっかりした準備を行います。
またブログを書きますのでどれだけ綺麗になるのか皆さん楽しみにしておいてください。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!
さぁ、出張ということもあるので … 明日も頑張る為にビール呑もう =͟͟͞͞( ๑`・ω・´)

 

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川崎市宮前区 屋根上葺き工事(カバー工法)が始まりました①(2016年10月20日 店長ブログ更新)

こんにちは、川崎市宮前区のマサキホーム株式会社
メタボリック風店長(体質改善中!最近、近所のスポーツジムに入会しました!) 

以前、ブログで屋根の点検調査の様子をご紹介した川崎市宮前区のお宅で工事のご
依頼をいただきました。今回の工事内容は屋根の上葺き工事(カバー工法)です。

こちらのお宅は既存のスレート屋根がパミールという屋根材でした。
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☝既存屋根。パミールというスレート瓦です。

私のブログでも何度かお話ししましたが、上記写真のようにスレート瓦がまるでお
菓子のパイ生地のように下の層から浮いているのがお分かりいただけると思います。
この様な症状がパミールの特長です。この屋根に塗装をしてもメンテナンスとして
は不十分です。屋根のメンテナンスとして「塗装工事をするのか」・「上葺き工事
(カバー工法)をするのか」・「葺き替え工事をするのか」は最終的にはお施主様
が判断なさることですが、住宅のメンテナンス専門店の弊社としては、まずは既存
屋根の状態や特長。それぞれのメンテナンス方法(工事方法)の説明をきちんとす
ることを日頃から心がけています。
結局、こちらのお宅では屋根のメンテナンス方法として「ガルバリウム鋼板の屋根
材を使用した上葺き工事(カバー工法)」を選ばれました。

今回は屋根の上葺き工事(カバー工法)の様子をみなさんにお伝えしたいと思います。

まずは、既存屋根の役物金具などを撤去します。
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☝矢印で記した「棟板金・貫板」や「雪止め金具」を撤去します。
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☝役物金具を撤去したところ。

既存の役物金具などの撤去が一通りすんだら、清掃後に防水シート(ルーフィング)
を屋根全体に敷き込んでいきます。
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☝防水シート(ルーフィング)を敷き込んだところ。

この防水シート(ルーフィング)は2次防水層になります。(1次防水層は屋根瓦材)
屋根の構造上とても重要な役割を果たします。シートの張り方も決まっています。
軒先(下の方)から張り出していきます。その上段を張るときはシートの重なりが
必ず上になるようにしなければなりません。防水シート(ルーフィング)を張るひ
とつの工程でも素人にはなかなか正し方法でキレイに張ることはできません。

今回、作業に入っている親方は弊社の職人さんの中でも指折りの親方です。丁寧で
スピーディーな仕事で定評のある「ナベちゃん」が作業をしております。おまけに
高身長でイケメンです。ナベちゃんは防水シート(ルーフィング)を張るにもこだ
わりがあり、シワなどひとつもなく、真直ぐにキレイに張ってあります。ナベちゃ
んの仕事はいつも安心して見ていられます。

今日の作業はここまでです。明日は「先付の役物金具」を取り付けていきます。
この続きはまた、ご紹介したいと思います。

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