ロボット人間 仕事始動 大田区○○クロス張り替え(2016年5月31日 現場ブログ更新)

オハヨウゴザイマス ヤマモトデス
先日のブログでもお話させて頂いたのですが、
私、山本は先日の屋根解体の時に腰をやらかしてしまい、
今もアシモのような動きで日常を過ごしています (*´Д`)
なので、今回挨拶はロボット風にさせて頂きました (‘◇’)ゞ
いやいや、そんな冗談言ってる場合じゃないですよ!!
腰を痛めた事がある人はわかって貰えると思うんですけど、
腰って本当に人間の支柱なんだなって、痛めてから非常に痛感しますね (/_;)
ただそんなアシモにも出来る仕事を社長に回して貰いました。
内装工事のクロス剥がしです。
クロス剥がしとは、マンションとかで住居者が引っ越しされる時に、壁のクロスの
張り替えをします。
クロスの剥がしは、カッターなどで切れ目を作ってあげれば、結構簡単に剥がれるん
ですよ !(^^)!
壁紙が一気にちぎれず、剥れるときの快感は忘れることのできないのです (*^▽^*)
ですので、『クロス剥がし位なら出来るか?』っと社長に問われ、『出来ます』と
二つ返事で答え、いざ現場で作業を始めてみると・・・

山本71

この写真を見て皆さん、もうお分かり頂けましたか?
めちゃくちゃ腰使ってるんですよ!!
それどころか、背伸びまでしています!!
背中を伸ばすと書いて背伸び・・・(´・ω・`)
いやいや、ただ一度請け負った仕事ダ!!  気合いだ!気合いだ!気合いだ!
とアニマル浜口以上に今日の僕は気合いだ!という言葉を使って何とか作業を
していると、なんと作業の後半には腰の調子がすこぶる良くなっているんです。
なので、後半からはフル回転で作業をしていると、一緒にその現場にいた先輩に
お前さては仮病だなと疑われる始末 (;´Д`)
待ってくれ、違うんだ………。 確かにそう思われても仕方ない。
でも、先日のブログでお話させて頂いた、ゴミ袋を持った瞬間に腰を壊した男に
続いて、仮病の疑いまでかけられるなんて・・・
ただ実際、腰を痛めた屋根解体の日にはみんなに迷惑をかけたので反抗も出来ず、
まだ社内でいじられる日々は続きそうです (´・ω・`)

 

                          by  ゆとりゆうや
   

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マサキホームFacebookを始めました!(2016年5月31日 社長ブログ更新)

マサキホームFacebookを始めました! 

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5月からフェイスブックを始めました。
社内でマサキホームの情報発信をどうしていくのか、お客様ともっと身近な存在で
ありたいという想い等から、弊社の社員と打ち合わせをし始める事としました。

始めのうちは月に5記事程度を更新の頻度として行う予定で考えております。
ご興味や投稿に共感等ありましたら、ぜひ『いいね』をお願いします!

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主に新着の情報をブログと併用しお知らせできればと思っております。
またコメント等も大歓迎です!!
リフォーム以外の事でも些細な疑問やご質問をしていただければお応えします。

始めのフェイスブック記事の内容はこちらのブログにも記載したく思います。

先日世田谷区で屋根葺き替え工事、外壁塗装工事のご依頼がありその際、とてつもなく
猛暑の中、社員がひたすら屋根瓦を運びもくもくと頑張っていたのでこのような記事を
Facebookの初めての記事にさせていただきました。

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 ※☝本日の社員 いいね(*^▽^*)

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Facebook記事 ↓

初投稿です。やはり初投稿は社員が頑張っている姿でしょ ( ´ ▽ ` )ノ と思いたち、
本日弊社の社員が送ってくれた動画をあげる事にしました ( ̄^ ̄)ゞ 

世田谷区で屋根葺き替え工事を行っています!
本日から瓦おろしです。
130㎡の瓦を剥がしてリフトに積んでトラックに積み込み ( ̄^ ̄)ゞ
130m2でおよそ2500枚の瓦を剥がさなくてはなりません ( ;´Д`)
そして捨てなければなりません ( ;´Д`) 

※誰か欲しい人いますか?笑 

いつも頑張っている社員の姿は、やはりカッコ良いし、誇らしい( ´ ▽ ` )ノ 

まさに・・・いいね( ^_^)/~~~ 

明日は一緒に屋根工事の続きだ( ´ ▽ ` )ノ 

自ら現場です(⌒-⌒; ) 

今後は色々な事をFacebookページで発信していこうと思います。 

また、弊社のブログでも記事を書いておりますので遊びに来てください! 

いつも見てくれている方本当にありがとうございます! 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

このような記事をあげさせていただきました!

Facebookには動画ものせてあるのでぜひご覧ください!

マサキホームFacebookページのいいね!をしてくれた方には特典!等の企画を社員が
考えていたので正式に決まり次第お知らせ致します。

長々と最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご質問、お困り事、ご相談等ございましたらお気軽に下記までお問い合わせ下さい!

 

フリーダイヤル 0120-910-615

社4

                    代表取締役 山根 正生

横浜市(マンション外壁塗装・屋上防水工事)高圧洗浄(2016年5月30日 店長ブログ更新)

川崎市宮前区のマサキホーム株式会社メタボリック風店長(体質改善中)です。

今回は、先日ご紹介しましたマンション(横浜市)の外壁塗装・屋上防水工事用の
足場敷設が完了しましたので、次工程の高圧洗浄工事についてご紹介します。

店長31

 ↑ 無事に足場が完成しました。養生のメッシュシートもばっちりです!!!

まずは、足場の完成具合をチェックします。
飛散防止の養生メッシュシートなども、不具合がないか、上から下までぐるりと
点検します。

建物を洗浄する場合は、上(高い所)から順に洗って行きます。
ですから、最初は屋上の高圧洗浄からです。

店長32

屋上の洗浄が終われば、順次、外壁やベランダの内部など、上階から下階へと洗って
いきます。

外壁塗装や防水工事では、この高圧洗浄が非常に大切です。
長年溜まった汚れが付着したままだと、新たに塗る塗料や防水材が、しっかりと密着
しません。
ですから、丁寧に隅々まで洗い流します。

屋上のドレン(排水口)廻りには泥の塊が溜まってコケが生えていました。店長33

☝こうゆう泥の塊は先に手で取っておきます。ゴミ袋に詰めます。このまま洗って
 しまうと泥が排水管に詰まってしまう恐れがあります。要注意です!!!!!!

職人さんが屋上を洗浄している間に外壁の傷み具合をチェックします。

店長34

 ☝外壁の一部が膨れています。

足場が完成したので、今までチェックできなかった箇所を隅々まで点検します。
外壁塗装工事とは、単なる色の塗り替えではなく、「外壁のメンテナンス」です。
塗装の工程に入る前に、上記のような外壁の破損部をすべて発見することが重要です。
上記の写真は、4階部分の窓サッシの上で発見しました。
地上からでは見つけることが できなかった箇所です。
このように足場が完成しましたら、まず地上からでは見えなかった箇所を、しっかり
点検し、破損箇所などを発見することから始めます。
発見した破損箇所は、その傷み具合によって適正な補修を施さなければなりません。
この写真のような箇所は、まず浮いているコンクリートをハツリ(削る作業)ます。
その後、コンクリート用の接着剤を塗布し「ポリマー樹脂セメント」という補修用の
セメントで、成型補修が必要です。

店長35

☝☝☝☝こちらは目地シールの劣化です。

経年劣化により、乾燥して亀裂が入っています。
この様な場合には、目地シールの打ち替えが必要です。
このまま、この上に塗料をかぶせてしまうと、やがて目地に同じような亀裂が発生して
雨水などの水分が侵入してしまいます。
劣化しているコーキング材を撤去して、専用のプライマーという接着剤のようなものを
目地に塗布します。
その後、新たに変性シリコンのコーキングを充填して、ヘラで押さえて成型します。

このように、外壁を点検すると色々と経年による劣化症状が見つかります。
見つけた劣化箇所は、適正な対処法で補修をしなければなりません。

次は、実際に補修したところをご紹介したいと思います。 お楽しみに!!!!!

                            メタボリック風店長
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屋根スレート瓦の劣化「これは酷い!」(2016年5月30日 店長ブログ更新)

梅雨前の駆け込み需要が多く、多忙な日々を過ごしております。
川崎市宮前区のマサキホーム株式会社メタボリック風店長(体質改善中)です。

横浜市青葉区の方から、屋根点検及び屋根葺き替えの見積依頼がありました 、
お宅へ伺ってきました。

店長21

☝コレ 屋根スレート瓦です!

このスレート瓦は、とある建材メーカーの「パミール」という商品です。
築13根年のお宅ですが、スレート瓦の表面がめくれあがっている様子が わかる
と思います。
まるで焼き菓子の「パイ生地」のようです。
何層かになっているスレート瓦が、 ペラペラと剥がれ落ち、ベランダや庭先に
落下してくるそうです。

お隣のお宅もほぼ同じ築年数でスレート瓦ですが傷み具合が違います。

店長22

この状態では、屋根のメンテナンスで塗装するのは難しいです。
屋根の表面に高価な塗料を 塗ったとしても、下の層から剥がれてきてしまうので
塗装工事の意味はあまりありません。
にもかかわらず、「塗装で大丈夫!」という業者は、無知な訪問販売の営業マンに
よく見受けられます。

お客様も、そのことは十分に理解されておりました。
耐久性の高い「ガルバリウム鋼板」の屋根材でのお見積りを希望されておりました。
大切なご家族と長い間、お住まいになるマイホームのお手入れを、真剣に検討されて
いる ご主人と奥様は大変よく勉強されておりました。

ガルバリウム鋼板の屋根材も、様々なメーカーから、様々な特徴の商品が発売されて
います。
お客様のご要望にお応えできるよう、幅広くご提案をしたいと思います。

                           メタボリック風店長

 

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横浜市マンション外壁塗装・屋上防水工事始まりました(2016年5月28日 店長ブログ更新)

川崎市宮前区のマサキホーム株式会社 メタボリック風店長(体質改善中)です。

私の担当する横浜市のマンション塗装工事・屋上防水工事が始まりました。
まずは仮設足場の組立です。

店長1

良い足場がないと質の良い外壁塗装工事はできません!
改修工事ですから、敷地の条件やご近所への配慮など様々な条件がつきものですが、
職人さんと入念に打合せの上、いよいよ今日からスタートです。

通常、戸建てならば半日で足場架けができるのですが、こちらの物件は5階建て
マンションなので丸2日かかります。

店長2

 ☝いつも足場をお願いしている足場屋さんの㈱佐野興業さんです。

今回は佐野興業の社長さんが自ら現場に入ってくれました。
足場組のプロ集団 佐野興業の社長だけあって見事なスピードと腕前です!!

一見、「足場なんてどれも同じ」に見えるかもしれませんが、実はただ建物を囲って
いる訳ではなく、この先この足場の上で色んな職種の職人さんが作業するわけです。
ですから非常に重要なんですね。
足場の良し悪しが、その後の作業に大きく影響してくるわけです。

私自身も若いころ足場の作業に従事している時期がありました。
足場組の資格も持っています。毎日のように足場を架けたり、払したりしていたのです。

ですから足場屋さんには、かなり事細かく注文をだしますが、佐野興業さんは、
いつも迅速・丁寧に質の良い足場を提供してくれます。大変ありがたい事です。

お陰様で、このマンションの外壁塗装も順調に進みそうです。

まだまだ、始まったばかりですが気を引き締めて、今後の作業を進めて参ります。 

 

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住宅等の雨漏れについて 必見!(2016年5月27日 社長ブログ更新)

川崎市宮前区のマサキホーム㈱です。
先日、3件の雨漏れ調査に行ってきました。
弊社では台風や梅雨、ゲリラ豪雨や季節の変わり目の時期になり、雨がふるとお問い合わせが
月に15件~20件ほど来ます。
特に最近は異常気象で天変地位等の影響で住宅が悲鳴をあげています (*´Д`)
お問い合わせ内容は
『2階の天井にシミができており雨漏れがしているので急いで見に来てください』や『窓の上
の箇所から雨水が落ちてくるから一度点検してください。』『工事をしたが雨漏りがなおりま
せん。調査をお願いします。』等、様々な内容でお問い合わせが来ます。
特に風が強く雨量が多い日は、電話が鳴り止みません ( ゚Д゚)

雨漏れでお困りのお客様は以外と多いのです (+_+)

社長1

 弊社では、住宅やマンション等のリフォームを行っており、多岐にわたる工事を請け負って
おりますので、原因追究から原因箇所の特定、原因箇所の解決、被害箇所の修繕が可能です。
では、雨漏れってどんな雨漏れがあるのでしょう?
下記に詳しくまとめました。

 

部位別雨漏れ事例

①屋根からの雨漏れ天窓からの雨漏れ、屋根裏換気口からの雨漏り
 和瓦の割れ、和瓦のズレ、棟瓦の欠落、面戸漆喰の剥れ、鬼瓦の傾き、防水シートの剥れ、
 スレート屋根の棟板金の腐り、剥れ、縁切り不良、コーキングの劣化、スレート瓦の割れ、
 浮き苔、谷樋からの雨漏れ、施工不良、役物の収め不良、壁際板金からの雨漏れ天窓からの
 雨漏れ、屋根裏換気口からの雨漏り

②外壁からの雨漏れ
 モルタル外壁のクラック(ひび割れ)外壁材の劣化、欠落、損傷、サイディングの割れ、欠落、
 目地コーキングの劣化、剥れ、反り、施工不良、屋根材と外壁材の境目、取り合いの不良、
 役物の収め不良、防水シートの劣化、タイル壁の割れ、欠落

③ベランダ、屋上の雨漏れ
 ベランダ床のひび割れ、亀裂、ベランダ立ち上がり(水切り)からの雨漏り、ウレタン防水材
 の劣化、シート防水の剥れ、浮き、切断、劣化、FRPの施工不良、劣化、外壁材の境目、排水不
 良、オーバーフロー、笠木と外壁材の継ぎ目、笠木の巻き込み雨漏れ、物干し金具の施工不良

④窓からの雨漏れ 
 出窓サッシ上部、裏側の雨漏れ、隙間、コーキング材の切れ、コーキング施工不良、サッシ取付
 け時施工不良、サッシの防水テープ施工不良、窓シーリング材の劣化、結露、雨仕舞の処理不良

⑤破風板、軒天、雨樋からの雨漏れ 
 破風板の劣化、ズレ、腐り、反り、継ぎ目の老朽化、欠落、施工不良、軒天の剥れ、腐り、雨水の
 吸い上げ、欠落、施工不良、雨樋の排水不良、傾き、欠落、雨樋施工不良、オーバーフロー

 上記の様に原因は様ざまで、雨の降り方やどこから雨漏れするのか?等雨漏りの特徴を
 明確に考える必要があります。

 さてそこで先日伺った3件の症例をあげさせていただきました。

 

点検調査事例

1件目
藤沢市築35年 瓦屋根からの雨漏れ
相談内容…2階の天井に凄いシミがあり雨漏りしているので見てほしい。

こちらが天井のシミ↓
社長2

屋根にのぼり点検中↓
社長32
屋根の棟下漆喰等が劣化しており棟瓦から雨水が侵入しておりました。
瓦屋根は地震等で瓦がずれており台風等で屋根漆喰が剥がされているケースが多々あります。
定期点検が必要不可欠な部位になります。
雨漏れをしているとの事でしたのでその場合、防水シートが破けてる可能性がある為屋根の
葺き替えを提案をさせていただきました。

2件目
世田谷区 築16年 サッシからの雨漏れ
相談内容…2階天井から雨漏れがしてきてハウスメーカーに相談したが、雨漏れの原因が、
わからず放置になっている為、調査をしてほしい。

散水試験で点検中↓
社長41

至る箇所を点検調査(屋根、外壁、窓、屋上)↓
社長5

今回は散水試験で調査しました。
散水試験とは漏水個所を判断するため怪しい箇所をホース等で水をまき調べるやり方です。
水道ホースからの水圧、水量では原因がわからなかったため、弊社の高圧洗浄機で散水試験を
することにしました。
高圧散水試験で調査をおこなった結果、屋上出入り口のドアサッシ枠からの漏水であることが
判明しました。
かなりの水の量が室内にきました (+_+)
原因がわからず1年間悩んでいたため、原因わかり安心した様子でした。
サッシ枠の交換もしくはシーリング材による補修をお勧めしました。

3件目
高津区 築20年 ベランダからの雨漏れ
相談内容…中古住宅を購入したが1階の天井から雨漏りしておりどこから雨漏れがしているか
全くわからず調べてほしい。

点検中↓
社長6

外壁、下屋根、ベランダ至る箇所を調査↓

社長7

今回も高圧洗浄機を用いて、調査を開始。
なかなか漏水が確認できず2時間後、やっと原因箇所の判明。
ベランダの立ち上がりと壁の取り合いからの雨漏りでした。
応急に防水テープ等で補修。
ベランダ防水と外壁の補修をお勧めしました。

 

雨漏れに対する対策、対処

雨漏れは、気づかないうちに進んでいるケースが多々ございます。
雨漏れを放置してしまうと、特に木造住宅の場合、木材に対して悪影響を及ぼします。

社長8

木材の腐り、湿気、天井材のシミ、カビ、断熱材の劣化、外、内壁材の欠落、酷い場合には
床下 などにキノコが生えたり、屋根裏では配線がとおっているため、漏電をおこすケースも
ございます。
また、シロアリ等も水を含んだ木材を好む為、シロアリ被害にあう可能性もあります。

下記のような住宅は早急な点検調査をおすすめします。

①〇新築もしくは以前に雨漏れがあった。
②〇年以上も住宅の点検をしていない。
③〇10年を超えている。
④〇屋根裏、床下を一度も見たことがない。 
⑤〇近所で雨漏れがあった。 
⑥〇所でシロアリ被害があった。
⑦〇外壁のひび割れが多い。 
⑧〇屋根にコケやカビが生えている。
〇ベランダが劣化している。 
⑩〇建てた会社が倒産している。

上記3つ以上あてはまる項目がある場合は雨漏れがおきている可能性がございます。
専門会社に早急な点検、調査をお勧めします。

社長9

まとめ

今回は、雨漏りについてお話をさせていただきました。
住宅の雨漏れで長年苦しんでいる方や、今後雨漏れをして悩んだり困ったりし途方にくれない
よう にと思いこのような記事を書かせていただきました。
弊社は雨漏れに対し適切な判断する為、常日頃、自社で強会等を行っております。
また、雨漏れで困っている方々に対して相談会等も行っております。
点検調査は無料で行っております。機械を用いての場合は有料になります。
ご相談事などございましたら下記までお問い合わせ下さい。

雨漏れ高圧散水試験の動画はこちら↓

 

 

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宮前区屋根解体 腰解体(2016年5月26日 現場ブログ更新)

こんにちは (*^_^*)
宮前区鷺沼支店のリフォーム会社、マサキホームの山本です。

今回も宮前区で屋根の葺き替え工事をやらせて頂きました!

やはり現場が宮前区で近いって嬉しい (*´▽`*)
出勤時間も遅くなる (=゚ω゚)ノ
埼玉や千葉、遠い現場の時は早起きです (+_+)
何度も言うようですけど…… 近いって嬉しい (*´▽`*)
 
さて本題ですが、今回はコロニアル屋根の葺き替えです。
コロニアルとは、セメント、繊維、アスベストなどを混ぜて作った屋根材 の名称です (‘Д’)
またスレート瓦という呼び名もあります。
コロニアルは、価格が低価格というメリットがありますが、割れやすくコケやカビ、表面の
色が剥げやすいと言ったデメリットがあります。
宮前区Y様宅の屋根点検を行い、やはり今回もコロニアル瓦が割れていたので、屋根修理を
したいという要望で工事を行う事になりました。
修理方法は様々で、屋根葺き替え、屋根カバー工法、屋根補修塗装がおおまかな工事の種別
になります。
要望は、カバー工法といって、屋根の解体をせずにコロニアル(屋根材)の上から、金属製
ガルバリウム鋼鈑の屋根材を直接かぶせるといった施工方法ではなく、下地(野地板)から
しっかり葺き替えをしてほしいという事でしたので、
しっかりコロニアル屋根の解体からさせて頂きました( `―´)ノ
山本71
コロニアル屋根の解体は屋根の傾斜があり屋根解体時に中腰でコロニアル1枚につき4本の釘を、
バールとハンマーで一本、一本丁寧に素早く釘を外していくのでかなり腰にきます ( ゚Д゚)

っと……その時です。

そんなに重くないゴミ袋(土のう袋)を持ち上げた時です。

腰に雷が落ちたような衝撃 (_😉

ライオンに睨まれた時のような、これは少しでも動いたら死ぬなという直感。
そうです。腰をやってしまいました (*_*) ガクガク
先日のブログでもお話させて頂いたと思いますが、屋根の瓦おろしの取り掛かる日には、
屋根解体 ⇒ 野地板張り ⇒ ルーフィング(防水シート)までは、最低やらなければ...
もし雨が降った時、雨漏れしてしまう危険性があるので、みんな真剣に”忙しい忙しい”に
なります (゚Д゚)ノ
そんな中、腰をやってしまった僕は、車内で横目で横になっている気まずさは、とても
ごめんなさいと言う気持ちになります。
車内から見えるすたすた歩く若者はもちろん、杖をついて大変そうに歩いてらっしゃる
ご老人にも嫉妬をしてしまう程でした (‘Д’)
みんなは、『しょうがないよ』、『俺も昔やったなー』などと、励ましてくれますが、
その優しさが心を痛めます (/_;)
しかもゴミ袋を持った時って!!!!
何かとても重たいものを持って腰を、壊すのは勇者な気がしますが、 ゴミ袋を持った
瞬間に 腰を壊すのは多分・・・・
この先後輩ができた時も、 お酒のつまみにも一生なるんだろうな (´・ω・`)
って考えるとなにか腰よりも心の方が痛くなってしまいました (‘Д’)
屋根解体ならぬ腰解体の心崩壊 (゚Д゚)ノ
幸いにも現場が近かったので社長にひろってもらい 会社で安静 (+_+) トホホ
しばらくは少し昔に流行ったロボット、アシモ君のような動きなので、 現場にアシモ君
はいらないので…….。
山本72
腰と心がよくなるまでは会社の事務仕事などをやってくと思います (‘◇’)ゞ
沢山ブログも更新してくので読んで下さいね !(^^)!

☞                        by  あしもゆうや

 

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屋根修理時期の目安と火災保険で修理 (2016年5月25日 リフォームの基礎知識更新)

みなさーん?! 超ご無沙汰しております ((´∀`)) マサキホームの “釣師 ハマちゃん”こと
事務担当の川村です。
今回は、屋根修理をご検討されている皆さまに少しでもお役に立てるよう、弊社の過去工事
実績を基にご説明します。

1.屋根修理の目安について 

  皆さまもご存じのとおり、屋根は生活空間を快適に維持管理できるよう、
  一年中 “雨・風・日差し・暑さ・寒さ” から居住者を守っております。
  その大切な役割を果たす屋根の修理時期はいつなのかな??
  
それは、皆さまがボチボチ屋根の修理が必要では?と感じた時が
  屋根修理のベストな修理時期なのです
  何故ならば、修理のタイミングが遅れるほど、修理費用が高額になるため
  『早期修理』が 一番の得作だからです。

2.屋根修理の事例

  弊社が手掛けた、早期に修理が必要な屋根の傷み事例をご紹介します。

(1)瓦の割れ・ずれ 

合体0             

(2)破風板など木部の腐食      (3)軒劣化損傷

合体1

(4)棟板金の浮き・錆び

合体6

(5)スレート割れ 

合体3

(6)漆喰の崩れ

合体4

(7)釘浮き・スレート浮き

合体5

(8)雨樋破損

雨樋写真(積雪被害)

 ※ ワンポイントアドバイス ➡ 屋根経年劣化について

 経年劣化の代表的な傷みには、『コケ・カビ・スレートの色あせ・金属部分のサビ』
  があります。  

〔 サンプル写真 〕

ワンポイント

 経年劣化による傷みは、ほとんどの場合 屋根葺き替え工事、または屋根塗装工事
  なります。 

3.屋根修理を火災保険で!?

  『 火災保険で屋根の修理 』ができるケースが意外に多いのです。
  火災保険の基本補償には、火災補償だけではなく “風災補償・雪災・ひょう災・・・等”
  12パターンの補償があります。
  火災保険の申請は、加入者に 当然の権利 です! 
  弊社において、火災保険で修理 することができました、屋根・雨樋・軒天 などの工事
  ついてまとめましたので、火災保険での屋根修理をご希望の方は、下記をご参照下さい。  

             詳しくは こちら(クリック)をご覧ください。

最後まで、ご閲覧いただきありがとうございます。
ご不明な点等、皆さまからのお問い合わせお待ちしておりま~す。 ((´∀`))

 
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リフォーム会社としての役割を守るために(2016年5月22日 現場ブログ更新)

おはようございます(‘◇’)ゞ
宮前区鷺沼にあるリフォーム会社のマサキホーム山本です。
最近は現場での作業以外にもホームページの更新、 現場で撮影した屋根、塗装、
その他工事の写真、動画の 整理、編集を空いた時間に行っております (*^▽^*)。
作業をしていてマサキホームのホームページを見やすくしようと考え、施工事例
に 乗せる写真をパソコンから探したりすると『 こんな写真があればマサキホーム
の ホームページを見てくれている方に伝わりやすいんだな(^^♪ 』と、次に現場で
写真を 撮るときの改善になったりします !(^^)! 。
マサキホームでは現場の写真をたくさん撮ります。

山本61

一番の目的はお客様にどんな工事をして、どう修繕、修理されたかを見ていただくために
写真を撮っています。
リフォーム工事が終わり工事詳細、説明の写真を見せると、
『工事をする前と終わった後の違いがわかりまたどんな工事をしたか写真で見せてくれる
から非常にわかりやすい (*´▽`*) 』と、お客様の声も多かったので、マサキホームでは
沢山写真を撮ります (‘◇’)ゞ    ※アップ注意 (*_*;↑(笑)
最近マサキホームのブログもよく更新させてもらっているのでブログのいいネタ何かない
かな (´・ω・`)っと日常生活の中でも探すようになり、珍しい物を見るとすぐ写真写真と
とても 野次馬精神を高めていってます。
例えばこの前、 僕みたいな者は普段からとてもグルメとは、程遠い食生活をしています。
牛丼、 ラーメン、 牛丼、 牛丼、 パンケーキ、 ラーメン、 お気づき頂けましたか?
そうです。パンケーキ。 とても気になりますよね。
正直普段から味が濃ければなんでも美味しいなんて思っている僕なんかが、あんな可愛く
フルーツなどで、デコレーションされている パンケーキを見てしまったら、思わず写真を
撮りそうになっていました。
シャッターに手をかけたところ、 危ない★危ない  (*_*) うちはリフォーム会社だと現実に
戻れました。
ホームページを見て、このリフォーム会社は工事のブログも掲載せずスイーツばっかブログ
に 掲載しているなんて思われたら、何かとても評判が悪いですし、気味が悪いですもんね。
ですので、これからもこのブログを読んで頂いている方は僕がスイーツの話や写真をのっけ
始めたらぜひ正気を保てと、持っているナイフとフォークを僕から奪い、ハンマーとバール
を渡してあげて下さい |д゚) 鷺沼のマサキホームでお待ちしております (‘◇’)ゞ

山本62

これからも、たくさん記事や写真を撮っていきお客様に喜ばれる為の仕事をしていきます (*^▽^*)

☞                          by  ゆとりゆうや ピーピー〉
   

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改めて思う出来た感動 宮前区フェンス取り換え作業(2016年5月21日 現場ブログ更新)

おはようございます。
宮前区鷺沼のリフォーム会社、マサキホーム㈱山本です (゚Д゚)ノ
最近ますます熱くなってきましたね。
仕事終わりに事務所で従業員が話している姿を見ると、全員もう梅雨も前なのに日焼けして
真っ黒なので、ヒグマ が話しているように見えます (‘ω’)
みんなが座っている椅子、それにテーブルがたまに切り株に見えたりします。
まー一番後輩の僕が先輩たちをこうしていじれる位、うちの会社は従業員どうし仲良しです
間違いなくみんなで楽しく仕事している方がいいですもんね。
ただこんなぬるい事を言っているとまた社長にゆとりが!っと 今度は僕がいじられそうなの
でこの話しはこの位にしときます。

山本51

今回は以前やらせて頂いたフェンスの張り替えの話を少ししたいと思います。
元々ウッドデッキに取り付けられていたフェンスが風の強い日に2枚飛ばされたので新しい
フェンスを取付けに行きました (*´Д`)
あの日は相当の強風で瓦がおちた、足場が倒れたと、ニュースがあるほどの強風でした (゚Д゚)
マサキホームのある宮前区でも強風で色々な被害がありました (*_*;

山本52

お客様の方でも一度フェンスが飛ばされたと言うトラウマがあったので、フェンスの
強度を とても心配されていました (*_*)
なので取り付ける前に従業員でまず打ち合わせです (゚Д゚)ノ
フェンスを取り付ける土台の、ウッドデッキが大分老朽化していたので、どう強度を
高めるかの打ち合わせです。
今回はフェンスの柱を立てるウッドデッキに穴をあけ、そこに新しい木で加工を入れ、
セメントを流し、後は補強金具で補強すると言う話でまとまりました。
よし!これで完璧だっ!と打ち合わせ通りにフェンスを取り付けてみるとまだ強度が
物足りない(*´Д`)
なのでフェンス通しを補強金具でつなぎ合わせ、しっかりしたフェンスが出来上がり
ました。
現場に出る前の打ち合わせもとても大事ですが、やはり現場!、現場のいろんな対応
も大事だなと 改めて今回の工事で思いました。
やっぱり現場って難しい事も沢山ありますが、みんなで考えその通りに現場が進むと
気持ち いいし、楽しいですね。

山本53

上の写真が一部残っていたフェンス施工前です!。
工事に入る前に強風が続いており心配でしたので木火打ちで仮補強 ( `―´)ノ
工事を行う前に倒れないか心配 ((+_+))
工期、工程を会社に帰って確認しなくちゃ (*’ω’*)

山本54

なんとかつまっている工事の中、社長と相談し工事着工 (゚Д゚)ノ
お客さんの都合を聞いて工事開始 (゚Д゚)ノ
下の写真が完成 (゚Д゚)ノ

山本55

打ち合わせ相談次第で、僕らヒグマでもこんな見事なフェンスができあがりました (゚Д゚)ノ

                                byゆとりゆうや

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