網戸の張り替え方法でお悩みの方必見。おうちDIYで簡単張り替え

おうちの網戸の状態、じっくり見たことありますか?

こんにちは、川崎市宮前区リフォーム会社の○○です。

毎年のことですが、梅雨が明けると本格的な暑さが到来します。電気料金の高騰も続いていることもあり、できるだけエアコンにかかる電気代を減らしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。エアコンだけではなく、朝方や夜間の涼しい空気や自然の風を上手に取り入れることができれば、節電に効果的です。

そこで今回は、窓には欠かせない網戸について説明したいと思います。

網戸の役割と歴史

網戸の役割は、みなさんご存じの通り、窓を開けて自然の風を取り入れたいときに虫やほこりの侵入を防ぐことです。

今の形の網戸は昭和30年代ごろ、引き違い式窓とアルミサッシの普及と同時に一般的に広まったようです。それまで使われていた木製サッシの窓は、そもそも窓枠部分に隙間があいていることも多かったため、窓から室内に虫が入らないようにしたいという発想がなかったと言われています。

それまで就寝時に使われていた「蚊帳」は網戸の普及とともに姿を消していきました。

ご自宅の網戸を点検してみましょう!

一般的に、網戸の寿命は5年~10年と言われています。もちろん、「虫の侵入を防ぎながら通風する」役割を損なっていなければ、一般的な寿命以上に長く使い続けることも可能です。

一般的に、網戸の寿命は5年~10年と言われています。もちろん、「虫の侵入を防ぎながら通風する」役割を損なっていなければ、一般的な寿命以上に長く使い続けることも可能です

◆網戸の劣化の原因

網戸が活躍するのは窓を開けた時だけですが、窓の外側に設置されている網戸は常に屋外の厳しい環境に晒されています。網戸の劣化を引き起こす原因について紹介します。

  • 紫外線・・・劣化の最も大きな要因です。ポリプロピレン製の網やゴムパッキンは、紫外線に弱く影響を受けやすい性質があります
  • 雨や風・・・雨に当って濡れたり、強風で煽られたりすると物理的なダメージを受けます
  • 室内側の汚れ・・・手垢やキッチンの油汚れ、室内で発生したカビなどが付着します
  • 屋外側の汚れ・・・ほこり、花粉、排気ガス、黄砂などが付着します
  • 負荷がかかる・・・子どもが寄りかかったり、ペットがひっかいたり、掃除の際に力をいれすぎたりなどの原因が考えられます

◆網戸点検のチェックポイント

毎日、目にはしていていても、じっくり注目することはあまりないと思われますが、下記のようなポイントに注意しながら、ご自宅の網戸を点検してみましょう。

・網に小さな穴や破れがないか

・たるみやたわみが出ていないか

・網を止めているゴムパッキンに亀裂や切れなど劣化はないか

・変色していないか

・スムーズに開閉できるか

網戸は網の張替えが可能です!

上記のような症状を発見したら、穴を塞いでこれ以上大きくなるのを防いだり、網の張替えを行いましょう。

◆DIYで網戸を修繕する方法

ホームセンターで貼替用の網や補修用シートも多数取り扱っているので、DIYで修理することも可能です。小さな穴であれば補修用シートを貼るだけで補修することができます。

【網の張替え方法】

(準備するもの)

・貼替用の網

・網押さえ用ゴムパッキン

・網戸クリップ

・網戸用ローラー

・カッターやはさみ(網戸用であれば作業が楽)

【交換手順】

  • 可能であれば網戸を取り外した方が作業しやすいので外す
  • 網戸の周囲のゴムパッキンを外して、網を剥がし、網戸サッシを掃除する
  • 貼替用の網を少し大きめにカットして、網戸クリップで網戸枠の4辺に固定する
  • 網戸用ローラーを使ってゴムパッキンをはめる
  • 周囲に余った網戸をカットする

◆網戸の修繕を業者に依頼することをお薦めする理由

手順だけ見ると、DIYで簡単にできそうに感じますが、交換した網を長持ちさせるためには、自分でやるには意外と難しいポイントがあるので解説します。

【ポイント1】DIY工程①網戸の着脱

業者に依頼した場合、網戸を取り外して平らで広い場所で作業します。戻す前にレール部分も清掃するので、動きが悪い場合でも解消することができますし、掃除に戸車の点検も行います。

【ポイント2】DIY工程②サッシの掃除

網戸は屋外に設置されているので、網戸サッシやパッキンを入れ込む溝もかなり汚れています。細かい砂やほこりがこびりついていることもあり、キレイに掃除するのはかなり大変です。歯ブラシやスポンジ、雑巾、竹串などを駆使して掃除することになります。

清掃が中途半端なまま新しい網に取り換えても、せっかく新しくした網の劣化を早めてしまいます。

【ポイント3】DIY工程③網のカットと仮押さえ

カットするだけと考えられがちですが、網のサイズは非常に重要です。その理由は、紫外線を浴びたり風にあおられたりすると網は収縮します。ピンと伸ばした状態にしてしまうと力の逃げ場がなくて、破れやすく、ゴムパッキンから外れてしまいやすくなります。だからといって余裕をもってしまうと、たるみやたわみの原因となって、外から見た時にだらしない印象になったり、劣化を早める原因となります。「丁度良い」カットサイズと張り具合を保つには経験が必要です。

【ポイント4】DIY工程④ゴムパッキン

ゴムパッキンを差し込んでいくだけなのですが、実はDIYでは失敗しがちな工程です。ゴムは伸縮するので、適度に引っ張りながら差し込んでいく必要があります。力加減がわからないと引っ張りすぎてしまって網に負荷をかけてしまったり、引っ張りが足りなくて網が外れやすくなることが多くあります。

【ポイント5】DIY工程⑤余った網のカット

ゴムパッキンギリギリの位置でカットできず表面に切り口がはみ出てしまうと、切り口部分からほつれてしまったり、切り口部分に汚れが付きやすくなります。ゴムパッキンやサッシに傷をつけず、はみ出ないように切るには慣れが必要です。

このように、手順から想像するよりもずっと手間と時間のかかる作業です。専用の工具を揃えるために費用がかさむことも考えられます。

性能を損なうことなく美しい状態で長期間使用するためには、業者に網戸の張替えを依頼することがおススメです。

ステンレス網戸は丈夫で長持ち!

引用:株式会社 長尾木鋼 窓開放中でも安心・安全なステンレス仕様の防犯に強い網戸 SOLID FLOE(ソリッドフロー

最後に、ステンレス製の網戸について紹介します。

網の部分がステンレス素材の網戸です。強度と耐久性に優れているので、従来の網戸の

2~3倍長持ちします。サビや汚れも付きにくいためこまめな清掃の必要もありません。

また、簡単には切り裂くことができないほか、網戸にも鍵が付属しているタイプも販売されています。万が一「窓を開けたまま眠ってしまった。」なんて場合でも、防犯性が高く安心できます。

サイズや形状、網目の細かさによって金額は変わりますが、ポリプロピレンの網戸よりも高額です。しかし、お手入れの容易さや耐久性を考えると長い目で見るとコスパは悪くないと言えるでしょう。

まとめ

網戸の歴史やDIYでの貼替え方法、貼替え時のポイントなどについて解説しました。

おうちの網戸のチェックと必要な修繕をして、今年の夏は、自然の風を取り入れた生活をしてみませんか?

おうちの網戸で気になる点を見つけた場合や、2階の網戸、天窓の網戸などご自分での点検が難しい場合は、マサキホームまでご相談ください。

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満足できるリフォームには、事前のヒアリングと点検が重要です。マサキホームでは経験豊富なスタッフが丁寧に対応しています。細心の注意を払った施工とアフターサービスには自身があります。信頼と実績ではどこにも負けません!

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